津久井湖で49cmのキロアップ釣ってきたので、釣ったルアーとかプロセスをここに記録しておきます

神奈川県の津久井湖(レンタルボート)にて、49cmのグッドコンディションなバスを釣ってきた。

釣ったルアーと、釣るまでのプロセスの記録をここに記しておく。

「津久井湖に通っているんだけど全然釣れない…」という人のお役に立つとうれしい。

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49cmのグッドコンディション!なバスを釣ってきた。

「巻いて・撃って」のスタンダードな釣りで絞り出した価値ある1本…満足度高し!

僕はコネもなければハイテク魚探もない、至ってフツーなアングラー。

それでも取り組み方次第でグッドなバスが釣れる。バス釣りめっちゃ楽しい…。

ルアーチョイス

釣ったルアーは、リアクションイノベーションズ「スウィートビーバー4.20」。

リグは1/4oz(7g)フリーリグを使用し、フックはリューギ「インフィニ #4/0」をセットした。

●リアクションイノベーションズ「スウィートビーバー4.20」

アメリカでは超スタンダードな超有名フリップベイト。

カバー撃ち・底物系リグと相性がよく、日本でもめっちゃ釣れるのでお気に入り。

(写真上から、エスケープツイン、スウィートビーバー)

サイズは4.2インチ。

エスケープツインと比較してみるとサイズ感自体はだいたい同じか、もう少し強いくらいだろうか。

フォールでは水を切って落下し、ボトムではテールがピラピラと艶かしく動く。水押しはそんなに強くはない。

エスケープツインはボトムでダブルパドルが強く水を押すが、スウィートビーバーはピラピラっと柔らかく動く。

見た目よりもやや弱めの部類に属するワーム…というポジションで使うのが良さげかなぁと。

ボディ自体はバルキーだが、動きはそれほど強くない。クリア〜ステインレイクなどでも使いやすいのがうれしい。

●ミッドレンジの底物の釣りには”ブラック”が神カラー

カラーチョイスの理由としては、「これしかなかったから」というのが本音である。

最近つくずく思うのは、ミッド〜ディープレンジの深場の釣りにはブラックが良いってことだ。

レッグワームを使った冬場のディープ撃ちにもブラックが使われるが、なぜなのかわかった気がする。

光量が少ないディープでは”ブラック”がもっともシルエットが出るからだと思う。

底物の釣りの場合、ルアーはボトムに”擬態”するようにして使う。

そのため、ブラックは水色とわず使い勝手がいい。グリパンと同じく、超バーサタイルなカラーだ(底物の釣りにおいては、だが)。

ちなみに、グリパン(チャートテール)にはバイトもチェイスもなかった。

水がクリアでもブラックカラーは安定の神カラー。ワームのカラー選びに迷ったらグリパンかブラック!

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●フリリグシンカー

最近、フリーリグを使うようになった。

底物の釣りをバージョンアップさせるための一貫として使ってみると、これがなかなか”良い”じゃあありませんか。

テキサスやリーダーレスダウンショットリグでも良かったのだが、フリーリグのほうがバイトを得られやすいと思ったり。

テキサスだとワームのスピードが速すぎてしまうけど、フリーリグならゆっくり誘えるのが◎

フリーリグのメリットでもある「食い込みのよさ」が一役買ってくれたような印象。

フットボールジグだと針先まで食わなかったので、食いが浅いときにフリーリグを活用するのが良さげ。

バスの吸い込みが弱かったり、タフっているときは、テキサスよりもフリーリグのほうがいいかもしれない。操作が結構ムズカシイんだけどね。

●リューギ「インフィニ #4/0」

「スウィートビーバー4.20」の適合フックサイズは#4/0。

インフィニはややワイドゲイプなので、遠目のポイントでフッキングしても掛かりがいい。

これはバレない。

遠投アプローチ&ミッドレンジで使っても、しっかりフッキングできるのがイイネ!

釣るまでのプロセス記録:どうやって釣ったのか

朝の水温は21℃。

まだまだ夏といえる水温だが、魚探でベイトとかを見てみるとずいぶん深いレンジにいるようだった。

情報によると、ミッド・ディープレンジで釣れているとのこと。キャロやダウンショット、クランクのドラッキングなどで釣れているらしい。

ハイテク魚探や知識など持ち合わせていないフツーアングラーの僕に釣れる魚は、シャロー〜ミッドレンジにいる高活性な個体。

とりあえず、「巻いて・撃って」のスタンダードな釣りをメインにすることにした。

朝から強い風が吹いていた。

とあるポイントでフットボール(1/2oz+エスケープツイン)にバイトがあり、とりあえずそのまま釣り続けてみるも、ノーバイト。

しばらくすると風が止む。

ノー感じのプアな状況になってしまい、バイトもベイトも見失ってしまった。

さらに水温が21℃→24℃まで上昇。一気に夏モードになった。

夏パターンに切り替えてもよさそうだと判断し、夏っぽい要素(カレントなど)が絡むようなスポットに入ることに。

入るタイミングを考えつつ、良きタイミングでエントリーすると、49cmのバスを釣ることができた。

他のアングラーの話によると、上流のアウトサイドで45cmクラスが釣れたらしい。

なるほど、夏と初秋が入り混じっているカンジなのだなと。

●カレント

●急激な変化に対応できる”ブレイク(安定した場所)”

これがキーなのかなと推測。いわゆる「夏パターン」ってやつだろうか。

最初に釣ったときに夏パターンに行動を切りかえればよかったのだが、魚探の映像にとらわれすぎてしまい、右往左往してしまった。

1匹釣った時点でさっさと上流に向かえば、もしかしたらもっと釣れたかもしれない。

潮位(タイドグラフ)は大切 / シンプルなマインドを心がけるべし

ダムフィールドは「潮位」の影響を受ける

上記はエキスパートアングラーにとって常識らしいのだが、すっかり忘れていた。

プロショップに勤めていた知り合いのアングラーも、「ダムで釣りをするならタイドグラフは活用すべし!」とのこと。

魚が釣れるタイミングとしてよく言われるのは、「上げ3分、下げ7分」というもの。

このタイミングは潮がもっとも強く動くことで知られ、ソルトルアーフィッシングを行ううえでは基本とされている。

以下、釣りのキュレーションサイト「釣りハック」による『上げ3分、下げ7分』の解説記事↓

海釣りの解説で良く登場する「上げ3分・下げ7分」という用語。一体何を指す言葉なのでしょうか?今回はその意味や重要性について詳しく解説していきます。

今回は、満潮が9時、干潮が14時だった。(画像は湘南港のもの)

っちゅーことで、勝負をするなら流れが効いているであろう11~13時くらいがいいかなと推測し、良きポイントにエントリーしてみたところ、いい魚が釣れた。

なるほど、たしかにタイドグラフは立ち回りの目安になる。

潮位の動きによって、「朝は微妙そうだからエリアをまわる時間にあてよう」だとか「〇〇の時間にいい場所に入ろう」なんてふうに動けるかもしれんね。

シンプルな思考を心がける

今回釣った49cmは、「カレント、ディープ」が絡むスポット。

情報によると10~15mくらいのディープがいいとのことだったが、実際には3~5mレンジで釣れた。

自身で釣った情報をもとに「なるほど!だったら夏っぽいエリアを回ればいいんだな!」と判断することもできたのだが、今回の釣行では後半にかけてグズグズの展開になってしまった…。

シンプルな思考で居たほうがいいのかもしれないなぁと。

夏っぽいエリアで釣れたのなら、夏に活きるエリアを周ってみればいい。

なるべくシンプルな思考で居たいですな。

ちなみに、睡眠不足な状態で釣りやってたので、後半は思考がまわらなかった(笑)

バス釣りをするときは、できる限りベストコンディションで臨みたいところ。

津久井湖で49cmのキロアップ釣ってきたので、釣ったルアーとかプロセスをここに記録しておきます|まとめ

津久井湖は難しいフィールドだが、しっかり取り組めばシンプルな釣りでも答えてくれる。

自分の釣りで49cmを出すことができたのはホントに嬉しい。今後も”自分のサカナ”を増やせるように精進していきたい。

☆釣ったルアーはこちらで見ることができます↓

●リアクションイノベーションズ「スウィートビーバー4.20」

●リューギ「インフィニ #4/0」

●フリリグシンカー

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