【釣り用メジャーシート6選】バス釣りにおすすめ!人気メジャーシートまとめ

釣りで魚のサイズを測ることができる「メジャーシート」

1つ持っておくと便利ですが、近年はおおくのメーカーが発売しているため、どれを選んでいいか迷ってしまいがち。

そこで今回は、「バス釣りで人気のメジャーシート6選」を紹介します。

ソルトでも使えるアイテムもピックアップしているので、淡水・海水とわず釣り人なら必見!

【釣り用メジャーシート6選】バス釣りにおすすめの人気メジャーシートまとめ

メガバス「モバイルコンパクトメジャー」

(画像:Amazon

☆おすすめポイント!

●大きくて見やすい文字

●持ち運びに便利な”カラビナ穴”がある

高撥水、高強度のターポリン製でつくられているメジャーシート。

アマゾンで人気が高く、おおくのアングラーに支持されている定番のメジャーシートです。

(画像:Amazon

計測しやすいクリアーフラップつきなので、しっかりと計測できるように作られています。

また、数値がおおきく見やすいため、写真映えしやすい点もGOOD!

(画像:Amazon

さらに、フラップ部にはカラビナが搭載されているため、オカッパリでの持ちはこびにも優れています。

☆口コミ
口コミ
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今のところベストo(^-^)o下地が黒なので心配でしたが、予想以上に認識性は良かったです(もともと細かいサイズまで気にしませんが)
マジックテープが浅いタイプなのでモサモサしないところもいいですね(伝わりにくいですかね、、、)
今まで色々なタイプのメジャーを使ってきましたが、これが一番しっくりきてます(^^)

(引用:Amazon)

口コミ
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コスパ最高!外観、実際の使用感、値段はどれも満足です。

(引用:Amazon)

フーターズ「メジャーシート 100cm」

(画像:Amazon

☆おすすめポイント!

●コスパが良い

●スタイリッシュなデザイン

デザイン性に優れたアイテムを数多くリリースしている釣具メーカー「フーターズ」。

『メジャーシート100cm』は、耐久性があるターポリン素材がつかわれており、タフな使用にも使いやすい作りになっています。

また、ホワイトカラーのスタイリッシュなデザインも特徴で、「他の人とは違うメジャーシートを使いたい!」という個性派アングラーにもピッタリなアイテムです。

(画像:Amazon

サイズは「100cm×20cm(長さ×幅)」となっており、100cmまで計測可能。

さらに、きっちり測れるアクリルプレート付きなので、しっかりとサイズを計ることができます。センチ単位、ミリ単位での計測もできるため、より正確にサイズを計りたいアングラーにおすすめ!

そのうえ、プレートに使われている蝶番は樹脂でできているため、ソルトでの使用もOKなのがうれしいポイント。

☆口コミ
口コミ
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でかい^^大きくて見やすくて最高です。写真映りもかなりいいです。

(引用:Amazon)

口コミ
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幅広く見やすい 素材もよく、目盛りを見やすくとてもいいです!

(引用:Amazon)

ウォーターランド「メジャーシート3」

☆おすすめポイント!

●村田基氏(ミラクルジム)が監修

●いろんな魚種のランカーサイズがわかる

●ソルト対応

ウォーターランド代表でありながら、プロフィッシングデモンストレーターを務める”村田基”氏が監修したメジャーシート。

「メジャーシート3」は、バスのみならず、世界中のサカナをターゲットにする村田基氏ならではの魅力が詰まった、ドリームなメジャーシートです。

魚体サイズ120cmまで計測できるのはもちろん、パッと見ただけで魚種別のランカーサイズがわかるようなデザインになっています。

ブラックバスだけでなく、シーバスやナマズ、トラウト…などなど、いろんな魚を狙いたい多才なアングラーにもピッタリな作り!

さらに、口をあてるプレート部には蝶番がつかわれていないため、サビを気にせず使えるようになっているという点もうれしいポイント。

淡水・海水とわず、どんな釣りスタイルにも使い回しできるので、1つ持っておくと便利なメジャーシートです。

ウォーターランド「メジャーシート3」
created by Rinker
ウォーターランド

ラパラ「ヒーローマット」

(画像:Amazon

☆おすすめポイント!

●マグネット収納

●人気・王道のフィッシングメーカー製

フィンランド発祥の超人気メーカー「ラパラ」製のメジャーシート。

シックなデザイン性と、マグネット収納、特殊なマット素材…という個性的なアイテムです。

(画像:Amazon

一般的なメジャーシートはマジックテープで収納するものがほとんどですが、「ヒーローマット」にはマグネットが内臓されています。

そのため、片手でワンタッチに開閉することができるので、スムーズに計測することが可能。

(画像:Amazon

また、マットには撮影するときに反射しにくい素材がつかわれているため、魚体をキレイに映すことができる作りになっています。

さらに、90cmまでの魚に対応してくれるので、他魚種にも使い回ししやすいメジャーシートだと言えます。

デプス「ターポリンメジャーシート」

(画像:デプス

☆おすすめポイント!

●人気メーカー「デプス」の高級メジャーシート

●ビッグバス対応の口当て

ビッグバスハンター、奥村和正氏が代表を務める「デプス」製のメジャーシート。

汚れにくく傷がつきにくい”ターポリン”製の素材がつかわれているため、タフな使いかたにもバッチリ対応してくれる作りになっています。

(画像:デプス

アクリル製プレートつきで、計測のしやすさもGOOD!

デカバスの計測もしっかり行えるようになっています。

(画像:デプス

さらに、収納はマジックテープ式なので、開閉をスムーズにおこなえるのも嬉しいポイント。

デプスブランドということで、お値段はややお高めですが、「デプス」のアイテムが好きな人なら満足できるメジャーシートかと思います。

☆口コミ
口コミ
口コミ
カッコイイ!!値段は高いですがカッコイイです!持ってるだけでもイイ!

(引用:Amazon)

ボトムアップ「コンプリートメジャーシート メッシュタイプ」

(画像:Amazon

☆おすすめポイント!

●メッシュ式のメジャーシート
●アルミ製の口当て
●オカッパリの携行性に優れる

「オカッパリのプリンス」こと、川村光大郎氏が代表をつとめる『ボトムアップ』社のメジャーシート。

「メッシュ素材、アルミ製の口当て」が特徴のアイテムです。

●劣化に強い「アルミ製」の口当てが採用

(画像:ボトムアップ

口当て部に、アルミ製が使われているのが特徴です。

これまでの一般的なメジャーシートには、プラスチック製が使われていました。しかし、経年劣化や変形しやすいなどのデメリットも…。

たいして、本品にはアルミが採用されているため、劣化を気にせず使える作りになっています。

さらに、カラビナやストラップを取り付けられる穴が設置されているため、持ちはこびにも便利!

●「メッシュ素材」だからこそ得られるメリット!

(画像:ボトムアップ

ボトムアップ「コンプリートメジャーシート メッシュタイプ」には、メッシュ素材が使われています。

メッシュ素材のメリットについて、川村光大郎氏は以下のように語っています。

これまでは、バスを計測後に軽く洗って水を切っても、クルクル丸めて仕舞うと、仮に半月後に使ったときにもまだ濡れていました。

それがメッシュ素材だと、水切りしたときに穴から水が抜けてくれ、さらにクルクル状態でも乾いてくれる!

そして、何より良いと感じたのが、巻きグセがつかないこと!クルクル状態から解いたときに、サラッとストレートなのです。

シートが波打たないから、より正確な計測がしやすい!(^^)!

現行モデルもご好評いただいておりましたが、明らかに良いなら採用しない手はありません。

(引用:ボトムアップ公式サイト「コンプリートメジャーシート メッシュタイプ」より)

メッシュ素材は、「軽い・乾きやすい・巻きグセつきにくい」の三拍子が揃ったナイスなアイデアなのだ!

(画像:ボトムアップ

そして、「ロール状に収納できる」という点も見逃せないポイントです。

クルクルと丸めることで、オカッパリバッグにも収納しやすいコンパクトなサイズになるため、持ち運びのよさもGOOD!

ボトムアップ「コンプリートメジャーシート メッシュタイプ」は、『オカッパリのプリンス』と呼ばれる川村氏だからこそ作ることができた、優秀なメジャーシートだと言えます。

ボトムアップ「コンプリートメジャーシート メッシュタイプ」
created by Rinker
ボトムアップ

まとめ:釣り用メジャーシートはバス釣りで必須!おすすめアイテムを紹介してみました

メジャーシートは魚体計測にかかせない必須アイテム。

さらに、写真映えしやすいなどのメリットがあるため、バス釣りをするアングラーなら必ず持っておきたいアイテムだと言えます。

気になったアイテムがあれば、要チェック!

※以下のアイテム名をクリックすると、商品の詳細をチェックすることができます※

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