【アンダー5万円の人気魚探まとめ】バス釣りにおすすめのエントリーモデル4選

バス釣りのレンタルボートに必須の「魚群探知機(魚探)」。

コレがあるのと無いのでは大違い!

そこで今回は「おすすめのエントリー魚探まとめ」を紹介。

気になるモデルがあったら要チェック!

【アンダー5万円エントリーモデル】バス釣りにおすすめ!人気の魚探まとめ

 

ホンデックス「HE-68WB」

ホンデックス社の「バスフィッシングモデル」にラインナップされている最新モデルの魚探。

小さなボディに5型ワイド画面を搭載したスタンダードモデルで、カンタンに使える作りになっているのが特徴。

魚探初心者にもうれしい「魚探オート機能」は、水深と感度をすべてオートマチックに行ってくれる便利なシステム。初心者であっても難しい操作をしなくても済むのが◎

また、水温センサーも標準装備や、乾電池で使える仕様などをはじめとする役立つ機能が盛りだくさん。

「とりあえずスタンダードな魚探がほしい!」というボートエントリーユーザーにおすすめ!

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ホンデックス「 PS-610C」

シンプルな操作性とリーズナブルな価格が特徴の「PSシリーズ」。

なかでも『PS-610C』は低価格でありながらも本格的に使える作りということもあり、多くのアングラーに人気。

小型のボディでありながらもLEDバックライト高輝度液晶モニターが採用されており、太陽の下でも視認性にすぐれた作り。

さらに、エントリーユーザーにうれしい「魚探オート機能」が搭載。水深と感度をオートで行ってくれるのがGOOD。

その他、フィッシュマーク表示、水温計(センサー別売り)、底の硬さを数字(0~20)…などなど、スタンダードな魚探として使える機能もしっかり備わっています。

 

ガーミン「ストライカープラス4」

ハイクオリティな魚探をリリースしていることで知られる「ガーミン」のエントリーモデル。

低価格モデルでありながらも、”ガーミン”ならではの魅力がタップリ詰まっているのが特徴。

水深がビジュアライズされる「等高線マッピングソフトウェア」は、地形と水深のマップを作成することができるスグレモノ。保存もできるのがありがたい。

また、GPS機能が搭載されているため、沈みモノ(ボトムストラクチャー)などが入っているポイントへすぐにエントリーすることも可能。

アンダー3万円のエントリーモデルではあるものの、「等高線マッピング・GPS」の存在はかなりデカい。

アマゾンでも評価数が1,100以上と大人気!

 

ガーミン「ストライカー4」

価格が¥10,000台のリーズナブルな魚探。

前述した「ストライカープラス4」の下位グレードモデルですが、初心者にも使いやすい作り。

安価でありながらもGPS機能(白地図)が搭載されており、地形や魚影を見ながらしっかりと釣りを行えるようになっています。

また、防水機能が施されているのも見逃せないポイント。

一般的な安い魚探は防水加工が施されていないものもありますが、「ストライカー4」にはに強い作り。雨のなかでも安心。

価格が1万円台とリーズナブルですが、必要最低限の魚探機能はしっかり備わっているエントリーモデルです。

【アンダー5万円エントリーモデル】バス釣りにおすすめ!人気の魚探|まとめ

釣り人に人気があるおすすめ魚探を紹介してみました。

どのモデルも人気・定番の魚探なので、「バス釣りのレンタルボート用に魚探が欲しい!」という人や「フローターやジョンボート用の魚探を探している」という人は参考にしてみてください。

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