【ゾディアス7機種のインプレ】シマノおすすめロッド。旧モデルは値下げされる今が狙い目。バス釣り初心者にも良いロッド。



シマノのバスロッド「ゾディアス」は本場アメリカでテストされた本格的なロッド。

軽量・頑丈な造り・リーズナブルな価格が特徴のゾディアス。

今回は自分が実際に使っていた7機種をインプレッションを交えながら紹介していきます。

【ロッドインプレ】シマノのおすすめのバスロッド、ゾディアス7選まとめ

今回はシマノのバスロッド「ゾディアス」を7機種紹介していきます。

■今回紹介するゾディアス7機種
・158ML-2
・264UL-S
・166M
・164L-BFS
・168L-BFS
・1610M
・1610H

全機種、僕が1〜2年ほど実際に使用してみたので、ゾディアスのロッドを検討している人の参考になると嬉しいです。

■旧モデルの購入は値下げされる今がチャンス

ゾディアスは2020年に新モデルが発表されました。ニューモデルの発売につき、旧モデルのゾディアスはネット通販でも値下げされている傾向が見られます。

12,000円強だったモデルも現在では11,000円まで値下げされているモデルもあるので、真剣に購入を考えているなら、買い時は今がチャンスです

■ゾディアス 158ML

5.8フィートという短さが特徴のロッドで、トップウォーターやミノーなど、ロッド操作が重視される釣りに向いてます。

ワンアンドハーフなので持ち運びにも便利です。

背の低い子供や女性にも扱いやすいため、キャスト練習にも最適なロッドと言えるでしょう(元々、僕はキャスト練習のために購入しました)

アメリカのトッププロは高身長でもジャーキングにショートロッド使う人もいるらしいので、中級者、上級者にもおすすめできるショートロッドと言えるでしょう。

ミディアムライトパワー表記ですが、2オンスのビッグベイトを投げられるパワーも持ち合わせているのには驚かされました。
推奨はできませんが、適合ルアーの上限を遥かに超えるルアーまで投げることができるので、汎用性の高い1本に仕上がっていると思います。

初めてバスフィッシングをする初心者の人にもおすすめです。
短いためキャスト精度が上がりやすく、ピンポイントにキャストする喜びを知ることができる、数少ない貴重なショートロッドです。
6フィートを切るショートロッドは発売されなくなってきているので、ほぼ絶滅危惧種と言っても過言ではありません。

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■ゾディアス 264UL-S

2〜33インチワームのノーシンカーやダウンショット、1.3g前後のスモラバやネコリグを扱うのに適したロッドが「264UL-S」です。

穂先がソリッドティップで食い込みが良く、ライトリグ入門、ダウンショット専用機におすすめのロッドです。
センコー4インチのようなやや重いワームの扱いには向いておらず、5gを切るライトルアー専用ロッドになります。

5インチのワーム+1.8グラムのネイルシンカーのネコリグといった、ベイトフィネスでも扱えるようなルアーの操作性は良くなく、そういったルアーを扱う場合は264Lの方が良いでしょう。
やや重いワームリグは投げること自体は出来ますが、ソリッドティップなので重いルアーがボトム・障害物に食い込みやすいため根掛かりが増える…といったアクシデントが多発するのおすすめできません。





ですので、重量の合計が5g以上のライトリグは264L、それ以下なら264UL・264UL-Sと使い分けることをおすすめします。

僕個人としては、このロッドはダウンショットや超軽量スモラバ、極小ワームのノーシンカーなど、極めてライトなルアー専用…というポジションに落ち着いています。

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ゾディアス 166M

7フィート以上の長さもなければ、5.8フィートという短いわけでもない、中間的な長さに位置するロッドが166M。
遠投性能もそこそこあり、トップやミノーなどのロッドワークを必要とする釣りにもそこそこ良いと感じています。

この「そこそこ」というのが重要で、オカッパリのような荷物をたくさん持ち運べないようなスタイルでは、この中途半端さが非常に役に立ちます。

特に霞ヶ浦のような遠投性能もそこそこ求められて、なおかつピンスポットで細かい操作も迫られるような近年のバーサタイルな(汎用性の高い)釣りスタイルをする人にもおすすめできるロッドです。

巻物、やや軽量の打ち物、やや強いワーミングなどなど、1本で幅広い釣りがこなせるのがこのロッドの魅力です。

・冬から春にはミノーのジャーキング
・夏はトップウォーター
・秋は巻物

これら全てを1本のロッドで快適にこなしたい!
といったアングラーのワガママな要求にもしっかり応えてくれる優秀なロッド。

感度もそこそこ良いので、やや大きいワームを使ったパワーベイトフィネスのようなワーミングロッドとして扱うのも面白いです。

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ゾディアス 164L-BFS

6.4フィートのベイトフィネス専用ロッドが164bfs。
ベイトフィネス 専用ロッドではありますが、ほとんどL(ライト)パワーのようなロッドなので、シャッドや小型クランクベイトなど軽量プラグの扱いにも長けているように感じます。

もちろんベイトフィネスでよく使われるライトリグにも最適です。

・3.5〜4.5gくらいのスモラバ
・5インチ前後ワーム を使用したネコリグ
・3.5〜5gシンカーを使用したダウンショットリグ、ヘビダン

など、ベイトフィネスの釣りで必要とされる基本的な能力は搭載されている優秀なロッドです。ベイトフィネス入門機として選択しても失敗しないと思うので、僕個人としても自信を持っておすすめできるベイトフィネスロッドです。

■パワーはそこまでない

パワー的にはやや弱く、やや濃い目のカバーから40cmを超えるようなバスをぶっこ抜く…といったスタイルにはお勧めできません。

やや濃いカバーからデカバスを抜こうとしたときに巻かれるようなことが多々あったので、あくまでライトカバーの手前〜真ん中くらいにライトリグを打ち込むーといった使い方がおすすめです
カバーの奥の奥にライトリグを打ち込むような釣りをするなら、166ML〜166Mといった少し強いロッドの方が向いています。

■168bfsとの違い

同じシリーズにラインナップされている168bfsとの比較になりますが、168bfsよりもロッド長が短いのでルアーをピンポイントに投げやすく、シングルハンドキャストでテンポ良くピンポイントにライトリグを決めていくようなスタイルにはおすすめの1本になります。

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ゾディアス 168L-BFS

ベイトフィネス としてはやや長い、6.8フィートのベイトフィネス専用ロッドが「168bfs」です。

補足:164bfsと168bfsの使い分け
同じシリーズには164bfsがありますが、個人的な使い分けとしては
・ポイントまでの距離感
・カバーに絡めるか否か
といったことで使い分けるようにしています。

■使用感は164bfsとほぼ同じ

快適に扱えるルアーは164bfsとほぼ同じで、5g前後のルアーから10g前後のルアーの扱いにも長けています。
3.5〜4.5gのスモラバを使ったり、5インチ前後のワームをネコリグで操ったり、または軽量プラグを扱ったり…といった、ベイトフィネス で必要とされる基本的な能力は全て詰め込まれているため扱いやすいロッドです。

透明度が高いフィールドではポイントまで近づきにくく、距離が離れたところにピッチングしなければならないようなシーンでは6.8フィートという長さが役に立ちます。

また、ライトカバーが茂った奥の奥にライトリグをピッチングで投げ入れ、6.8フィートあるロングストロークで確実にバスの口にフックアップさせる…みたいな釣りにも向いています。

バス・ポイントまでの距離が近い場合は164bfs、ポイントまで遠い(離れなければならない)ときは168bfs…というような感じで使い分けると良いと思います。

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ゾディアス 1610M

6フィート10インチというやや長めのミディアムパワーのロッドが「1610M」です。
166Mをそのまんま長くしたようなロッドで、遠投性能が高く、使用できるルアーの幅が広いのが特徴となっています。

ポイントまで距離があるようなフィールドで役に立つロッドで、10〜30g程度のルアーを遠投するような釣りにおすすめできるロッドになります。
オカッパリでよく使われる10〜20gくらいのハードルアーやジグ・テキサスに相性がよく、霞ヶ浦や琵琶湖など規模の広いフィールドで釣りをすることが多いアングラーにおすすめできる1本です。
足場が低い位置から行う「シーバスのオカッパリ」にも使えるので、汎用性が高いところもグッドです。

使用できるルアー範囲はほぼ166Mと大差ありませんが、全体的なトルク感は1610Mのほうが高いと感じています。





166Mのほうが全体的にやや張りがあり、1610Mはその張りにトルク感を残しているような印象があります。
どちらかというと長さがある分、1610Mのほうがややしなやかさに長けていると感じますが、そこまで大きな違いはないように思います。

実際に振ってみると振り感にはそこまで差があるわけではないため、遠投性能が欲しいなら1610M、とりあえず何でもやりたいなら166M…というように用途に応じて使い分けできると良いでしょう。

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    ・おかっぱりで、何でも投げられる便利なロッドを探している。 ・バス釣りを始めたいけ…

ゾディアス 1610H

大きいハードルアー、テキサスリグやラバージグといった打ち物まで何でも使える、とても汎用性の高いヘビーロッドが「1610H」です。
表記では適合ルアーウエイトが12〜42gとなっていますが、それ以上のルアーも平気で投げられるようなパワーを誇っているロッドです。

ヘビーカバーに7〜14gくらいのシンカーを使用したテキサスリグを打ち込んだり、10〜14gくらいのラバージグをカバーに絡めていくような釣りにも使えますし、28g〜56g程度のビッグベイト・ビッグプラグ用ロッドとして使ってもOK。ヘビーバーサタイルな器用なロッドです。

個人的には1610hはビッグベイト ・羽モノ系のルアーの使い心地が良いと感じていますが、打ち物とビッグプラグどちらを使っても使用感に偏りがなく、非常にバランスの取れたロッドに仕上がっていると感じています。

感度も上々で、さすがに上位機種には劣りますが、1万円代のリーズナブルなロッドとしては必要十分な感度を有していると思っています。

かなり張りがあって硬いため、購入当初は戸惑ってしまうこともあるかもしれません。しかし慣れてくるとロッドを曲げるコツが掴めてくるので、最初はやや重ためのルアーでキャスト練習をすると、より早く慣れることができるでしょう。

ヘビーカバー用のピッチングロッドとしても使えますし、ビッグプラグ専用機としても使えますので、これ一本あると色んな場面で重宝します。

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【ロッドインプレ】シマノのおすすめのバスロッド、ゾディアス7選まとめ|まとめ

今回はシマノのベイトロッド「ゾディアス」を7本紹介してみました。

ゾディアスのロッドは誰にでも扱いやすいので、初級者の人やバス釣り復帰組の人、専用機が欲しくなってきた中級者のアングラーまで幅広い人におすすめできるロッドだと思います。

汎用性があり、価格的にもリーズナブルでお買い得なゾディアスシリーズ。
もし気になる機種があったらチェックしてみてください。

●オカッパリでバーサタイルに使えるタックルを揃えるなら

オカッパリでなんでも使えるロッドについてまとめた記事↓↓


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