価格帯別おすすめ21選!ヘビーバーサタイルに使えるバスロッドまとめ&選び方

オカッパリやレンタルボートの釣りで、やや重いルアーを快適に投げられる「ヘビーバーサタイルロッドの選び方&おすすめのヘビーバーサタイルロッド」について書いていく。

また、記事の後半では、ムズカシくて扱いにくいエキスパート向けロッドではなく、誰でもカンタンに幅広いルアーを扱うことができる『人気・定番・おすすめのヘビーバーサタイルロッド』を紹介していく。

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もくじ

ヘビーバーサタイルに使えるバスロッドの基礎知識

ヘビーバーサタイルロッドって何?

「ヘビーバーサタイルロッド」

定義や解釈については人によってことなるかと思うが、個人的には「ヘビーロッド」とは以下のようなものだと考える。

ヘビーバーサタイルロッドの特性
●Mクラスのロッドで扱いにくいルアーを、幅広く扱えるもの
→「バーサタイルロッド」よりも強く、硬く、重いルアーを扱えるもの

●ジグ・テキサスなどの打ち物系の釣りも出来る
→ミッド〜ヘビーカバーにも打ち込んでいけるロッド

●1〜2オンス程度のビッグベイトを使える
→M(ミディアム)バーサタイルでは扱えない領域をカバーするロッド

端的にいうと、ヘビーバーサタイルロッドとは『重いルアーを一通り扱えるもの』といった感じ。

1/2oz以上のスピナーベイトなどの巻物ルアーから、テキサスリグやラバージグといった撃ちモノまで幅広くこなせるので、1本持っておくとどんなフィールドでも重宝する。

ヘビーバーサタイルロッドは、MH~Hクラスのロッドで打つようなヘビーカバーから、琵琶湖のような広大で開けた場所で重いルアーを遠投するような釣りまで、「重いルアーを使った釣り」なら何でもイケてしまうような超便利なロッドなのだ!

「ヘビーバーサタイルロッド」はどんなルアーが使えるの?

ヘビーバーサタイルロッドで使えるルアーは幅広い。

一般的には、だいたい下限は7g、上限は2オンス…といった感じで、やや重いルアーを中心に扱えるのが特徴だ。

ヘビー級ルアーであればどんなものでも幅広く使えるため、オカッパリ・レンタルボーターともに1本持っておくと非常に重宝する。

使えるルアーの例を挙げるとするなら、例えば以下のようなものになる。

☆ヘビーバーサタイルロッドで扱えるルアーの一例☆
 
●1/2〜1オンス程度のスピナーベイトやチャターベイト、フロッグ などのシングルフック系のルアー
→ノリーズ「クリスタルS 1/2」「パワーロール3/4~1oz」、「フラチャット1/2~5/8oz」、エバーグリーン「キッカーフロッグ」、デプス「スリザーク」など。
 
●5/8〜2オンス程度の、太いトレブルフックが付いているハードルアー(羽根モノやビッグベイトなど)
→ジャッカル「ポンパドール」、レイドジャパン「ダッジ」「デカダッジ」、ガンクラフト「ジョインテッドクロー148,178」など。
 
●1/4〜1オンスのラバージグやテキサスリグなど
→1/4ozシンカーをセットしたノリーズ「エスケープツイン」やO.S.P「ドライブクロー4〜5インチ」のテキサスリグ、1/4~5/8ozのガード付きラバージグ、3/8~1ozのフットボールジグなど。

ヘビーバーサタイルロッドで扱うルアーは、1/2〜2オンスの範囲内のものが多い。

近年では1/4ozまで扱えるものも増えてきたので、ほとんどMH(ミディアムヘビー)ロッドの領域までカバーできるようになってきた。

この範囲内のルアーであればどんなものでも一通りは扱うことができるため、オカッパリやボートで1本持っておくと非常に便利だ。

【関連記事】ヘビーロッドの種類と用途については以下の記事で読むことができます↓

失敗しない!ヘビーバーサタイルロッドの選び方のコツ

この項目では、ヘビーバーサタイルロッド選びで失敗しにくくなるコツを書いていく。

…といっても特に難しいことはなく、基本となるのは以下のポイント。

●検討中のロッドが、どんなタイプのヘビーロッドなのか理解する。

●自分の目的・好みにあったロッドなのか検討する。

この2点をクリアにしておくと失敗しにくい。

前述したが、近年はヘビーロッドのバリエーションが増えているため、まずはお目当てのロッドがどんなタイプなのかを見極めることからはじめたい。

さらに、自分の用途と目的もクリアにしておけばバッチリだ。

ロッドの購入で失敗しないためのコツは「用途・タイプを知ること」である

一口に「ヘビーロッド」といっても、ヘビーロッドにはカバー打ち専用のものや、ビッグベイトなどの大きいハードルアーの扱いに特化されたようなものなど、その種類はさまざま。

ヘビーロッドの種類をあげる、以下のようなものになる。

1:ビッグベイト、大型ハードプラグ、スイムベイトに特化されたもの

2:ワーム、ラバージグを使ったカバー撃ち・底物に特化されたもの

3:フロッグに特化されたもの

4:カバーの中でフィネスルアーを操作するために、ソリッドティップが搭載されたもの

5:1,2,3の釣りを一通りこなせる「ヘビーバーサタイル」なロッド

ヘビーバーサタイルに様々なルアーを扱うなら、どんなルアーでも一通り扱える「5:バーサタイル系ロッド」を選ぶといいだろう。

間違って専用ロッドを選んでしまうと、「オカッパリで何でも投げられるヘビーロッドを買ったつもりなのに、カバー撃ちしかできない!」なんてことにもなりかねないので注意しよう。

【関連記事】より詳しくヘビーロッドの種類を解説した記事はコチラ↓

「〇〇専用ロッド」を選ぶと失敗しやすい

たとえば、ヘビーバーサタイルに使いたいのに、「ラバージグロッド」のような専門性の高いロッドを選ぶと失敗しやすい。

また、重量のあるラバージグを使いたいのに、ソリッドティップが採用されている「カバー撃ち寄りのヘビーロッド」を購入してしまうのもおすすめできない。

ソリッドティップのようなしなやかな穂先では、ブラシガードと太いシングルフックがついたラバージグを、デカバスの硬い上顎にしっかりフッキングさせることが難しいからだ。

このように、間違って専門性の高いヘビーロッドを選んでしまうと後悔しやすいので注意しよう。

オカッパリなどで便利に使えるヘビーバーサタイルロッドを探しているなら、専門性の高い特殊なヘビーロッドは避け、幅広くルアーを扱えるアイテムを選ぶのが失敗しないコツだ。

ヘビーバーサタイルロッドの選び方

ヘビーバーサタイルロッドの選び方の基本となるのは、「汎用性の高いMH~Hクラスのロッドを選ぶこと」というもの。

そこで、ヘビーバーサタイルに使うロッドを選ぶなら、まず以下のようなポイントをチェックしておこう。

●1/4~2oz(7g〜56g)程度のハードルアー・ソフトルアーを幅広く扱えるものなのか?

●ビッグベイトやデカ羽根モノだけでなく、ヘビーカバーの打ち物の釣りにも使えそうか?

●カバー打ち専門ロッドではなく、ビッグベイトなどのトレブルフック系ルアーも使えそうか?

●穂先(ティップ)が、ソリッドだったり超ファーストテーパーだったりといった、”癖”がないか?

ヘビーバーサタイルロッドを選ぶときは、「専門性」よりも「汎用性」を重視するのが大切である。

ヘビーカバー打ちに特化されたようなものを選んだり、ビッグベイト専用!みたいな特化されたロッドを使うと失敗しやすい。

専門性に光るものはないけれども、カバー打ち・遠投・ハードルアーの使用感・長さ・テーパー等々、いろんな釣りを一通り問題なく扱えるようなロッドを探していくと、良い買い物ができるだろう。

ロッドの長さの選び方については、以下の記事にまとめておいたので、よかったら参考にしてみて欲しい。

【関連記事】ロッドの長さの選びかたについて書いた記事↓

ヘビーバーサタイルロッドは、MHとH、どちらが良い?

一般的には、ヘビーバーサタイルロッドというとMH(ミディアムヘビー)からH(ヘビー)クラスのパワーが選ばれる。

しかし、各メーカーでは「ヘビーバーサタイル」と紹介されているものの、その種類はMHパワーだったり、Hパワーだったりとさまざまで、選ぶのに迷ってしまう人も少なくないハズ。

では、MHとHどちらを選ぶのが正解なのか?

MHとHで迷ったら、以下のようなポイントを意識すると失敗しにくくなる。

MHとHで迷ったときに意識したいこと☆

●ヘビーカバーの有無、濃さ
→ヘビーカバーの奥の奥を打つ予定があるならH。それ以外ならMH。

●2オンス程度のビッグベイトを安全に投げたいのならH
→1オンス程度のやや大きなハードルアー(ダッジなど)を中心に投げたいなら、MHでもHでもOK。

●「カバーの奥を打つ、2ozまで使う」ならH。それ以外ならMH

個人的には、「ヘビーカバーの”奥”まで打つ予定」だとか、「2ozのビッグベイトを扱う」というような場合は、H(ヘビー)パワーを選ぶ。

「カバー撃ちは、せいぜいカバーの真ん中くらいまでしか打たない」とか、「ハードルアーは1.1/4ozくらいまでしか使わない」という場合は、MH(ミディアムヘビー)を選ぶことが多い。

いずれにせよ、「ヘビーカバーの”奥”を打つかどうか、2ozのルアーをブン投げるか」の2点がキーポイントになる。

通っているフィールドにヘビーなカバーがないのであれば、そして更に2オンス程度のルアーを投げる予定がなのであれば、MHパワーで十分。

しかし、カバーの有無に関わらず、ジョインテッドクロー178(2oz)などのビッグベイトを投げる予定があるのであれば、間違いなくHをおすすめする。

1ozのハネモノは?フィールドの環境に合わせよう

最近は1ozくらいの羽根モノも人気だ。

ダッジなどの羽根モノをストレスなく扱うには、MHとH、どちらを選ぶのが適切か。

これは個人の好みなどによっても答えが変わってくるが、「周囲にカバーがあるか」とか、「足場が高いかどうか」など、フィールド環境も選ぶときの目安になる。

たとえば、レイドジャパン「ダッジ」や、ノリーズ「ヒラクランク110F」のような1オンスくらいのルアーを投げるのなら、どちらのパワーでも問題ない。

しかし、周囲に杭やカバーなど、バスにラインを巻かれるリスクがあるスポットで釣りをする場合、MHよりもHのほうがより確実にバスをキャッチできる。

また、遠投して遠くでフッキングしなければならない場合(足場の高さも含む)においても、MHよりはHのほうがフッキングを決めやすい。

さらに、他のルアーは「上と下(軽い、重い)」どちらを使い頻度が高いかも、パワー選びの目安になる。

このように、たとえ1ozのルアーを投げることが可能であったとしても、フィールド環境やアプローチによって、ベストなロッドパワーは変わってきてしまう。

そのため、「MHかHか?」で迷ったときは、

●ヘビーカバーの有無、濃さ
→ヘビーカバーの”奥の奥”を打つ予定があるならH。それ以外ならMH。

●2オンス程度のビッグベイトを安全に投げたいのならH
→1オンス程度のやや大きなハードルアー(ダッジなど)を中心に投げたいなら、MHでもHでもOK。

これを基準にすると分かりやすいだろう。

MHとHロッドの詳しい解説を下記の記事にまとめておいたので、 よかったら参考にしてみて欲しい。

 

価格帯別おすすめ21選!ヘビーバーサタイルに使えるバスロッドまとめ

ここからは、僕が個人的におすすめする「ヘビーバーサタイルに使えるロッド」を書いていく。

どのロッドも癖がなく、汎用性にすぐれたモデルなので、「ヘビーバーサタイル用ロッドを探している」という人のお役に立てると幸いだ。

☆エントリーモデル(〜¥14,000☆

シマノ「バスワンXT 1610H-2」

☆おすすめポイント

●圧倒的なコスパ

●しなやかでよく曲がるブランク

●クセがなく、初心者でも扱いやすい

シマノに長年ラインナップされている”バスワン”シリーズ。

価格はアンダー¥10,000とリーズナブルなお値段で、これからヘビーバーサタイルな釣りをチャレンジしたいという人にもとっつきやすいモデルだ。

軽量リールシートや、”イマドキ”っぽいかっこ良さげなセパレートEVAグリップ、しなやかでキャスト感がよいブランク…などなど、価格以上のスペックも嬉しいポイント。

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルロッドとしておすすめなのが「バスワンXT 1610H-2」だ。


(画像引用:シマノ公式

6.10フィートという取り回しやすいレングスなのはもちろんのこと、適合ルアーウエイトが12~35gと幅広い

そのため、M(ミディアム)パワーではストレスに感じられるようなやや重ためのルアーを快適に扱うことができる作りになっている。

また、2ピース仕様のため持ちはこびにも便利だ。

電車や自転車などで持ち運びやすい仕様なので、多くの人の用途に対応する作りになっているのだ。

使用できるルアーウエイトが幅広いことと、どんなフィールドでも不足なく使える6.10フィートという程よい長さ、そして超リーズナブルな価格は、1610H-2を選ぶアドバンテージと言えるだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
バス釣り初心者の人におすすめのロッドだよ!

シマノ ゾディアス「1610H」「1610MH」「172H」

☆おすすめポイント

●価格に見合わない出来の良さ

●トルクフルなパワー

●軽量で疲れにくい

1万円ちょいで買えるリーズナブルな価格であるにも関わらず、超タフな作りとクールなデザインで人気を博しているのが、シマノ「ゾディアス」シリーズだ。

ロッドブランクが「ハイパワーX」という製法で作られており、キャスティングを決めやすく、それでいてデカバスとのファイトにも力強さをみせてくれる。

また、踏んづけてもブン投げてもまるでビクともしないようなブランクやガイド、軽量で握りやすくてコンパクトなCi4+グリップ、質感が良く汚れにも強いEVAグリップ…などなど、これでもかといわんばかりの魅力がつまっているロッドだ。

その実力は間違いなく「お値段以上」だといえる。

前置きが長くなってしまったが、ゾディアスシリーズの中でもヘビーバーサタイルに使えるモデルは、「1610H」、「1610MH」、「172H」の3アイテムだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
ゾディアスは初級者~上級者まで幅広く人気のシリーズだよ! 

ゾディアス 1610H/1610H-2

☆おすすめポイント

●1/4~2ozまでカバーできる

●疲労を感じにくい

●強靭なバットパワー

このロッドと出会ってかれこれ2年ほどになるが、「もう1本追加しようかな」と感じられたヘビーロッドは、後にも先にもこのロッドだけである。

実はこのロッド、2020年で廃盤になってしまったモデルなのだが、あまりにも素晴らしい出来なので、あえて紹介させていただく。

シマノ「ゾディアス1610H」は、1/2~2oz程度のルアーなら一通り扱うことができるバーサタイルなロッドだ。

ハードルアーなら1/2~1oz程度のスピナーベイトやチャターベイトや、2ozクラスのビッグベイトまで幅広く使えるし、打ち物・ワーミングなら1/4oz〜1ozくらいのジグ・テキサスリグ、キャロライナリグなどにも使える。

ティップはやや張りがあるが、テキサスリグのような食わせ込みが大事になる釣りでも十分使えるので、オカッパリ用ヘビーバーサタイルロッドとしてとても重宝している。

廃盤モデルなので新品で買うのが難しいのがネックだが、今ならネット上で新品売り切り価格で格安で手に入れることもできるので、ある意味「狙い目」のモデルだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
~3ozまで投げられるハイパワーなロッドだよ!

◾️1ピースはこちら

◾️1610H(2ピース)はコチラ

【関連記事】ゾディアス1610Hをインプレした記事はこちらからチェックできます↓

ゾディアス 172H/172H-2

上記で紹介した1610Hをもう少し長くさせた172H

1610Hがどちらかというと取り回し重視だったのに対し、172Hはより遠投性能とピッチング性能(対カバー性能)を重視した作りになっている。

琵琶湖や霞ヶ浦などで、大型ハードルアーや小・中型スイムベイトを遠投したり、ラバージグやテキサスリグ・フロッグを遠くからピッチングしていくような釣りに向いている。

レンタルボーターなら、クリアレイクでディスタンスを遠目にとり、ピッチングをメインにゲームを組み立てていくような釣りにも使いやすいだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
遠くにピッチング&遠投したい人におすすめ!

◾️1ピースはコチラ

◾️2ピースはコチラ

ゾディアス 1610MH/1610MH-2

シマノ「20 ゾディアス 1610MH」
created by Rinker
シマノ(SHIMANO)

「1610Hや172Hでは硬すぎる・ややオーバーパワーすぎるかも…」と感じるアングラーには、『1610MH』がおすすめだ。

適合ルアーが10〜30gとなっているが、2オンスくらいのビッグベイトなら投げられる作りになっている。

ただ、適合上限を超える使用で破損してしまうと保証がきかなくなってしまうため、2オンス級のルアーの扱いは自己責任で…。

7~10gくらいのテキサスリグやラバージグから、1/2~3/4ozくらいの巻モノ全般に対応する作りなので、オカッパリでヘビーバーサタイルな釣りを楽しみたい人のおすすめ!

ラインナップには172MHも存在しているが、取り回しの良さやフィールドを選ばない汎用性の高さを重視するなら、僕は6.10フィートをおすすめする。

小・中規模の野池など、アングラーの頭上に木々などがあるフィールドで釣りをする場合、7.2フィートだとキャストがしにくくなるからだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
1oz(28g)前後を幅広くあつかいたいならコレ! 

◾️1ピースはコチラ

シマノ「20 ゾディアス 1610MH」
created by Rinker
シマノ(SHIMANO)

◾️2ピースはコチラ

ダイワ「バスx 722HB」


(引用:ダイワ公式

☆おすすめポイント

●コストパフォーマンスが高い

●クールなデザイン性

●携帯性にすぐれた2ピース仕様

ダイワのエントリーバスロッド。「バスx722HB」は、中・重量級ルアーを幅ひろく使えるヘビーバーサタイルロッドとしておすすめ!

7.2フィートということで遠投性能も良く、広いフィールドで豪快にビッグベイトやスイムベイトを遠投したり、ヘビーカバーにジグやテキサスを打ち込んでいったりする釣りにも使いやすい作りになっている。

ブラックカラーのEVAグリップに、コルクのフォアグリップのコントラストが美しく、デザイン性もGOOD!これがエントリーモデルというのだから驚きだ。

また、分割して持ち運べる2ピース仕様である点も見逃せないポイント。

コンパクトに折りたたんで運搬できるため携帯性がよく、電車釣行や自転車釣行、バイク釣行などでも便利に使えるのが嬉しい。

シマノのバスワンxtシリーズと迷う場合は、ロッド長、デザイン性やグリップ形状など、個人の感性を目安にしてみるといいだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
ダイワのエントリーモデルをお探しならコレ!

ダイワ「ブレイゾン C610MH/C610MH-2」「C72H/C72H-2」


(引用:ダイワ公式

☆おすすめポイント

●感度にすぐれた”カーボンモノコックグリップ”が採用

●軽量かつキャストが決まりやすい

●しなやかでトルクフルなブランク

ダイワの人気バスロッドシリーズ「ブレイゾン」。

2021年、感度にすぐれた”カーボンモノコックグリップ”が採用されたのが話題となった。

「誰にでもキャストしやすく、クセがなくて扱いやすい」という優秀さは健在でありながらも、さらに感度がアップし、攻守ともに”最強のウォリアー”となったといえる。

また、グリップ部にはスリム&軽量でグリッピングしやすい「エアセンサーシート」が採用され、よりキャストしやすく、より疲労軽減に貢献。

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルに使うなら「ブレイゾン C610MH/C610MH-2」「C72H/C72H-2」の2種がおすすめ!

ワンポイント!
ワンポイント!
ブレイゾンは「感度ヨシ!よく曲がるブランクス」が気持ちいいロッド! 

「ブレイゾン C610MH/C610MH-2」

ダイワ「ブレイゾン C610MH」
created by Rinker

1/4~1oz(7~28g)のルアーをバーサタイルに扱える、パワーバーサタイル系ロッド。

中・大型ハードルアーから、テキサスリグやラバージグといった撃ちモノまで使えるため、オカッパリなどでもマルチに使いやすい作りになっているのが特徴。

2ピースもラインナップされており、釣り人の用途にあわせて選んでいけるのもおすすめポイント。

6.10フィートという使い勝手のいい長さなので、オカッパリ・レンタルボート問わず使いやすいといえるだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
NewブレイゾンのMHバーサタイルをお探しならコレ!

●1ピース

ダイワ「ブレイゾン C610MH」
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●2ピース

ダイワ「ブレイゾン C610MH-2」
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「C72H/C72H-2」

ダイワ「ブレイゾンC72H」
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3/8~1・1/2oz(11~42g)のルアーを扱える、パワーゲームロッド。

ファーストテーパーなので汎用性もGOOD!

太いフックを使用したテキサスリグやラバージグのカバー撃ちから、中・大型ハードルアーにも対応する作りになっている。

また、7.2フィートと少し長めのレングスは、カバー撃ちから遠投までストレスなく扱える長さでもあるため、使い勝手がいいロッドだといえる。

さらに、2ピース仕様もラインナップされているため、釣行スタイルに応じて選びやすいのも嬉しいポイントだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
Newブレイゾンの王道ヘビーロッドならコレ!

●1ピース

ダイワ「ブレイゾンC72H」
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●2ピース

ダイワ「ブレイゾン C72H-2」
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アブガルシア 「バスフィールドBSFC-672MH」


(引用:アブガルシア公式

☆おすすめポイント

●アマゾンの売れ筋No.1

●携帯性が良い。

●よく曲がるブランク

アブガルシアのエントリーロッド。

「手軽に、バスフィッシングを楽しく始められる。 本格スペックのバスフィッシングロッド!」というコンセプトをもとに開発され、エントリーモデルとして人気がある。

今回ピックアップした「672MH」は、7~42gのルアーを扱うことができるため、ヘビーバーサタイルロッドとして使いやすい作りになっているのが特徴だ。

杭やアシ、カバーへの”打ち物”の釣りや、やや大きなハードプラグ、重めのスピナーベイトやチャターベイト、ビッグベイトなどなど、多くのルアーに対応するパワーゲームをするのにおすすめ!

6.7フィートとやや短いロッドだが、キャスト精度を大切にするアングラーにおすすめしたい。

また、ラインナップは2ピースモデルのみとなっているため、携行性を重視するなら検討してみてほしい。

ワンポイント!
ワンポイント!
アマゾンで高評価!初心者なら要チェックなロッドだよ!

アブガルシア 「ホーネットスティンガープラスHSPC-711MH MGS/HSPC-712MH MGS」


(引用:アブガルシア公式

☆おすすめポイント

●軽量で疲れにくい

●コストパフォーマンスに優れる

●しなやかで投げやすいブランクス

アブガルシア「ホーネットスティンガープラス」は、多くのアングラーから支持される人気シリーズ。

価格的にはシマノ「ゾディアス」やダイワ「ブレイゾン」などがライバルに当たるが、当ロッドも根強いファンが多い。

ラインナップ中、もっともヘビーバーサタイルに使えるのは「HSPC-711MH MGS/HSPC-712MH MGS」。

ジグ・テキサスリグのような打ち物の釣りから、ヘビースピナーベイトやスイムジグなどの巻物の釣りにも使えるため、パワーゲームを楽しみたいアングラーにおすすめだ。

また、7.1フィートあるのでピッチングがしやすく、それでいて遠投性能もいいため、フィールドを選ばない器用さもあるといえる


(引用:アブガルシア公式
この価格帯では珍しい「マイクロガイドシステム」が採用されているのも見逃せないポイント。感度レベルが高いため、より繊細なアプローチをしたい人にもおすすめできる。

シマノ「ゾディアス」やダイワ「ブレイゾン」などにはマイクロガイドが採用されていないため、マイクロガイドの存在は当ロッドを選ぶアドバンテージになるといえるだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
しなやかでよく曲がるブランクスが特徴だよ!

◾️711MH (1ピース)

◾️712MH(2ピース)

ちなみに、711MHの適合ルアーウエイトは10g~28gとなっているが、もう少し重いルアーを使いたいという人は「721H」の方を選んでみてもいいだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
ヘビーカバーも打つならコッチ!

◾️721H(1ピース)

◾️722H(2ピース)

☆ミドルクラス(¥15,000〜¥36,000)☆

シマノ「エクスプライド 『169H』『172H』


(画像引用:シマノ公式

☆おすすめポイント

●感度に優れる

●軽量で疲れにくい作り

●ルアマガ人気ランキング常連シリーズ

日米問わず、多くのアングラーから大絶賛の「エクスプライド」シリーズ。

人気バス雑誌「ルアーマガジン」の読者投票では、毎年上位にランクインする名作シリーズとなっており、たくさんのアングラーから支持される名竿。

全体的にシャキッとしたロッドが多く、感度と軽量さが重視されるジャパンフィッシングシーンでは心強い味方である。

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルとしておすすめなのが「169H」と「172H」。

ワンポイント!
ワンポイント!
シマノのミドルクラスで迷ったらコレ!

エクスプライド 169H

169Hは、カバー周辺でジグ・ワームを使った打ち物の釣りから、1oz~2oz程度の大型ハードルアーまでマルチに対応する万能ロッド。

ややシャキッとして硬い印象だが、6.9フィートという取り回しのよさもあって、いろんな釣りに使いやすい作りになっている。

千葉県の房総リザーバーや小規模野池など、アングラーの頭上に木々があるスポットであっても、キャストを行いやすい。

また、フロッグや中・大型トップウォータープラグなど、ロッド操作でアクションさせるルアーもストレスなく扱える。

ワンポイント!
ワンポイント!
7フィートだと長いかな…という人におすすめ!

エクスプライド 172H

シマノ「17 エクスプライド 172H」
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シマノ(SHIMANO)

172Hは、より遠投性能を大事にしたいアングラーにおすすめの「ザ・パワーゲームロッド」。

琵琶湖や霞ヶ浦、大規模河川などの広大なフィールドで、ヘビー級のルアーをブン投げたい人におすすめ!

ヘビーカバー周りの釣りはもちろん、1oz~2oz程度のビッグベイトやスイムベイト、ビッグスプーンなどをブン投げるようなストロングゲームに対応するロッドだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
レンタルボート・オカッパリ問わず!なロッド!

 

シマノ「スコーピオン1703R-2」「1704R-2」


(画像引用:シマノ公式

(引用:アマゾン)

☆おすすめポイント

●伝統の「スコーピオン」ブランド

●旧ワールドシャウラ(青シャウラ)と同じブランクス

●携帯性に優れる”ワン&ハーフ”仕様

フィッシングデモンストレーターの村田基氏が監修したロッド

シマノ「スコーピオン」シリーズは、魚種を限定せず、「魚」と分類されているものなら何でも釣ってしまう”フリースタイル”なロッドだ。

●携行性にすぐれた「ワン&ハーフ」の2ピース
●しなやかでキャストしやすいレギュラーテーパーのロッドアクション
●遠投性能を向上させる大口径ガイド

…などなど、ルアーフィッシングに精通した村田氏ならではともいえる、「王道、キング」な要素がたくさん詰まっているシリーズである。

ラインナップ中、バス釣りでヘビーバーサタイルに使いやすいモデルは、「1703R-2」「1704R-2」の2アイテムだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
対象魚を絞らない”ドリーム”なロッドだよ!ジムファンなら必見!

スコーピオン 1703R-2

1703R-2は、適合ルアーウエイトが10〜40gと、ヘビーバーサタイルに使いやすい設定になっている。

が、「適合ウエイトの2倍は背負えるワールドシャウラ」と同じブランクスが使われているため、だいたい80gくらいまでなら平気で投げることもできる。

※使用は自己責任で※

感覚的には、MHパワーの使用感でありながらも、H~XHくらいのトルク感…といった印象だろうか。

リフティングパワーが高い作りになっているので、カバー撃ちからビッグベイトまで幅広く使いやすいといえる。

オカッパリ・ボートとわず、「1本持っておくとなにかと便利系」なヘビーバーサタイルロッド!

ワンポイント!
ワンポイント!
~2ozのルアーをヘビーバーサタイルに使うならコレ!

スコーピオン 1704R-2

シマノ「スコーピオン 1704R-2」
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2oz以上のヘビー級ルアーをより快適に扱うなら、1704R-2もおすすめだ。

適合ルアーウエイトは15~80gとなっており、ヘビーカバー撃ちや~3ozまでのビッグベイトに対応するのが特徴。

1703同様、上限ウエイトの2倍くらいは背負える作りになっているが、使用は自己責任で…。

1704は、ヘビーカバー周りでのジグ・ワームを使った打ち物の釣りやウィードパンチング、リリーパッドでのフロッグなど、よりパワーゲームに特化したモデル。

2~4ozの重量級ビッグベイトをメインに釣りをするなら、1703よりも1704がおすすめだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
~4ozのルアーをヘビーバーサタイルに使うならコレ!

●1703R-2と1704R-2、どっちを選ぶか?

1703と1704の使い分けとしては、以下のようなポイントを目安にするとわかりやすいと思う。

●ヘビーカバーに1オンスシンカーをセットしたテキサスなどのパンチングをするなら1704。

●普通にヘビーカバーを5〜14g程度のシンカーを使ったテキサスやジグで攻めるなら、1703。

●3オンス以上のビッグベイトを扱うなら1704。

●マグナムクランクやデカい羽根モノなど、巻物トレブルフック系ルアーを頻繁に使うなら1703。

●ヘビーカバー打ちをあまりしないし、3オンス以上の超重いルアーを使う予定がないなら1703。

これはあくまで僕個人の主観ではあるが、やや重いルアーをバーサタイルに使うのなら1703R。

2oz以上の非常に重いルアーをメインに使っていくなら1704R…という使い分けをするのがおすすめだと考えている。

補足:1703と1704、どっちがヘビーバーサタイルに使いやすい?

個人的なことを言うと、僕は3オンス以上のルアーをあんまり使わないスタイルなので、ヘビーバーサタイルに使うなら1703がおすすめだと思ってる。

1704は2オンスを超えるようなルアーをメインに使ったり、パンチングやフリッピング、超ヘビーカバーを打つようなストロングロッド。

怪魚に使うようなロッドなので、バス釣りでヘビーバーサタイルに使うには少しオーバーパワーすぎるんじゃないかと感じる。

2オンス以上の重いルアーを扱うのがメインでないなら、ヘビーバーサタイルロッドとして使いやすいのは1703R-2じゃないかなと。

ちなみに、これはワールドシャウラにも言えることなので、購入の検討をしている人は参考にしてみてほしい。

◾️スコーピオン1703R-2はコチラ

◾️スコーピオン1704R-2はコチラ

シマノ「スコーピオン 1704R-2」
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シマノ「バンタム172MH」「170H」


(画像引用:シマノ公式

☆おすすめポイント

●シマノの伝統シリーズ

●誰でも使いやすい作り

●美しいデザイン

「投げる、操り、感じる、掛ける、獲る」という、バス釣りのキホンを追求したバンタムシリーズ。

全体的にマイルドに仕上がっているような印象で、バス釣り初心者からエキスパートまで幅広いアングラーに使いやすく作られているのが特徴。

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルに使うのにおすすめなのは「172MH」と「170H」の2本。

ワンポイント!
ワンポイント!
シマノの伝統ブランド「バンタム」のリニューアル版だよ!

バンタム「172MH」


(画像引用:シマノ公式

琵琶湖や霞ヶ浦、中・大規模の野池や河川でヘビーバーサタイルな釣りを楽しむのなら、172MHがおすすめだ。

7.2フィートというやや長いロッドなので、遠く離れたピンスポットの狙い撃ちしたり、「巻きに・撃ちに」と使い勝手がいい。

テキサスリグやラバージグ・ワーミングを使ったウィード攻略やカバー攻略はもちろん、1/2~1ozのハードルアー全般の使用にも対応する作りになっているため、ヘビーバーサタイルとして使いやすいロッドだといえる。

1oz前後のルアーを快適に扱うなら172MHを選ぶのがおすすめ!

ワンポイント!
ワンポイント!
バンタムのMHバーサタイルロッドならコレ!

バンタム「170H」

(画像引用:シマノ公式

170Hは、デカバスに主導権を握らせない、本格的なパワーゲームに対応するヘビーロッド。

テーパーがRF(レギュラーファースト)となっており、テキサスリグやジグ・ワームを使ったカバー打ちから、~2ozのビッグベイトまで、ベーシックなストロングゲームなら一通りこなす。

また、ジャスト7フィートという使い勝手がいい長さなので、オカッパリからレンタルボーターまで幅広いニーズに応えてくれるロッドだといえるだろう。

ワンポイント!
ワンポイント!
バンタムのベーシックなヘビーロッドならコレ!

シマノ 「ポイズンアドレナ 1611M+ “ショア マルチ プレイヤー”」


(画像引用:シマノ公式

☆おすすめポイント

●感度に優れた”カーボンモノコックグリップ”搭載

●オカッパリに特化した作り

●投げられるルアーが多い

シマノの新技術「フルカーボンモノコックグリップ」が採用された人気ロッド、「ポイズンアドレナ」シリーズ。

バス釣り雑誌・ルアーマガジンの読者投票でも、毎年上位に挙がる超人気・定番ロッドである。

中でも「ポイズンアドレナ 1611M+ “ショア マルチ プレイヤー”」は、ヘビーバーサタイルとバーサタイルのちょうど中間的なポジションに位置するため、初心者であってもとっつきやすい作りになっている。

ワンポイント!
ワンポイント!
「アドレナ」はシマノの売れ線シリーズだよ!

ポイズンアドレナ 1611M+ “ショア マルチ プレイヤー”」


(画像引用:シマノ公式

1611M+”ショアマルチプレイヤー”は、その名の通り「ショア(オカッパリ)」でマルチに使えるロッドとして開発された。

たとえば、トップウォータープラグやスピナーベイト、テキサスやジグなどを使ったカバーゲーム、スイムベイトまで幅広く対応するため、バーサタイル性を重視したいアングラーにおすすめだ。

また、パワーが「ミディアムプラス」となっているのも見逃せないポイント。

適合ルアーウエイトは7~28gとなっており、一般的なミディアムロッドでは扱いにくかった中・大型トップ系ルアー(例えばレイドジャパン「ダッジ」など)にも対応する。

オカッパリでの使い勝手がいい作りになっているので、Mパワーのバーサタイルロッドを使っていた人にとっては、まさに「かゆい所に手が届くロッド」だといえるだろう。

 

1611M+”ショアマルチプレイヤー”は、「1ozくらいルアーを扱いたいけど、さすがにMHやHパワーに手を出すほど”ガチ”じゃないんだよなぁ」という人におすすめ!

ワンポイント!
ワンポイント!
~1ozまで扱えちゃう”マルチプレーヤー”をお探しならコレ!
シマノ(SHIMANO) バスロッド ポイズンアドレナ 1611M+
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シマノ(SHIMANO)

ダイワ 「リベリオン 6101MHRB/6102MHRB」


(引用:ダイワ公式

☆おすすめポイント

●ダイワ伝統のオレンジカラー採用

●軽量で振り抜けが良い

●使用者が少ない(他者との差別化になる)

ダークでクールなブラックカラーに、眩く輝くオレンジが印象的な、ダイワ「リベリオン」。

ブランクスの振り抜け感が良く、シュパっと気持ち良くロッドを振ることができるのが特徴。

価格的にライバルモデルといえるシマノ「エクスプライド」と比較すると、リベリオンのほうがややしなやかでトルクがあるような印象。しなやかなキャスト感を大切にしたい人は、リベリオンがおすすめ!

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルに使えるロッドでおすすめなのは「6101MHRB/6102MHRB」だ。

リベリオン「6101MHRB/6102MHRB」

適合ルアーウエイトが7~28gのMH(ミディアムヘビー)パワーロッド。

ライトテキサスリグなどの軽量リグのワーミングから、1oz前後のビッグベイト・スイムベイトまでバーサタイルに対応する。

テーパーがレギュラーファーストとなっているため、カバー撃ちから巻きモノ、大型トップルアーまで使える作りになっている。

また、2ピースもラインナップされているため、釣り人の釣行スタイルに合わせやすいのも見逃せないポイントだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
他のアングラーと”カブらない”ロッドを探しているならコレ!

☆ハイエンド(¥40,000〜)☆

シマノ「ワールドシャウラ1702R-2 」「1703R-2」


(画像引用:シマノ公式

☆おすすめポイント

●適合ウエイトの”2倍”背負える強靭なパワー

●携帯性が良い”ワン&ハーフ”仕様

●シマノのフラッグシップモデル

紅に染まったロッドブランク&グリップが美しい、シマノのドリームロッド「ワールドシャウラ」。

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルに使えるのは1703R。

が、同シリーズの1702Rもちょいヘビーバーサタイルっぽく扱えるので、こちらも紹介させていただきたい。

ワンポイント!
ワンポイント!
”最強”で”最高”、おまけに価格も”最高”なロッドだぜ!

ワールドシャウラ「1702R-2」

ワールドシャウラ1702R-2は、オカッパリバーサタイルに使える1本として”マジに”おすすめできる優れたロッドだ。

先述したポイズンアドレナ1601M+に「ショアマルチプレイヤー」というサブネームがついているが、ワールドシャウラ1702R-2もマルチに使える。

適合ルアーウエイトは7〜28gで、テーパーはレギュラー。

スペックだけ見ると一般的なミディアムクラスのベイトロッドといった印象だが、実際には2オンスくらいのビッグベイトも平気で投げられる怪力がある。そのため、オカッパリでの頼れる1本としておすすめだ。

たとえば、レイドジャパン「ダッジ」など、MHパワーロッドで扱うであろうルアーまで幅広くカバーする。1oz程度のやや大きいハードルアーのキャスティングは楽勝である。

ただ、ヘビーカバーを攻略するにはやや頼りない印象だ。

5~7g程度のテキサスやジグなどもそこそここなすが、「カバーの中に入れ込んで誘う」といった領域になるとパワー不足といったカンジ。

感覚的には「ハードルアーなら~2ozくらいまで背負えるが、カバー撃ちだとMパワー」みたいなイメージだろうか。

「1oz前後のハードルアーや、5~7gのテキサスリグやラバージグを使いたい!あわよくば2ozのビッグベイトも…!」という人には、1702Rがおすすめ!

ワンポイント!
ワンポイント!
ボートシーバス、オカッパリベイトシーバスにも使いやすいロッドだよ!
シマノ「ワールドシャウラ 1702R-2 マルチパーパスロングスペシャル」
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シマノ(SHIMANO)

【関連記事】ワールドシャウラ1702のインプレ記事はこちらからチェックできます↓

ワールドシャウラ 「1703R-2」

1703R-2は、1oz以上のヘビールアーの扱いに優れたロッドだ。

ジグ・ワームを使ったカバー攻略、フロッグ、マグナムクランクやビッグベイト、大型スピナーベイトやデカトップなどなど、ヘビーロッドで扱うタイプのルアーを一通り問題なく扱える1本。

用途的には前述した「スコーピオン 1703R」とほぼ変わりないが、スコーピオンとシャウラでは使われている素材が違う…と監修者の村田基氏は語る。

補足:スコーピオン1703と、ワールドシャウラ1703、どっちがいいの?

※この話は監修者の村田基氏から直接伺いました※

スコーピオンにも1703がラインナップされているが、一番の違いは「ロッドブランクに使われている素材」である。

グリップのデザイン性などにも違いはあるが、使われている素材が違うため、キャスティング感やファイトにも差がある。

ワールドシャウラに使われているブランク素材には、ジャンボジェット機の素材などにも使われている。

そのため、ワールドシャウラはより耐久性にすぐれた作りになっている。

更に軽量化にも成功しているため、スコーピオンロッドとはほとんど「別物」と言っても過言ではない。

ロッドの製法は同じでも、使われている素材が違う。

「ワールドシャウラ 1703R」は、ヘビーカバー撃ちからビッグベイトまで幅広く扱えるヘビーバーサタイルなロッド。

スコ1703Rと比べると、「より強く、よりリフティングパワーがアップし、より多くの対象魚を!」といった感じで、結構ちがう。

ワンポイント!
ワンポイント!
フラッグシップ「ワールドシャウラ」の所有感を味わうならコレ!

ダイワ 「スティーズ SC 6111HSB【KING VIPER(キングバイパー) [Shore Competitionモデル]】」


(引用:ダイワ公式

☆おすすめポイント

●超軽量

●ダイワのフラッグシップモデル

●7~100gのルアーが扱える

”オカッパリのプリンス”こと、川村光大郎氏が監修した次世代ヘビーバーサタイルロッド。

なんといっても最大の特徴は、「1/4~3.1/2oz(7~100g)」という驚異的な守備範囲。

XHパワーを超える強固な穂先でありながらも、MHパワーのバットを有し、くわえてテーパーにスローテーパーが採用…という、ダイワの最新技術がふんだんに盛り込まれている。

このロッドについて、監修者である川村光大郎氏は以下のように語る。


「ヘビー級の釣りはここぞの一発を狙える。ただ、各々の釣りに複数ロッドを用意となると出番は限られる。1本だけで全ての可能性が広がるなら、夢を追うアングラーの背中を押すことができる」

「軽さと強さの両立。重く硬くなってしまうと、軽いルアーは撃てない。ジグ&テキサスを片手で振り抜ける軽量感は欠かせない」

「一見パラボリックなベンドカーブだが、シングルフックのフッキングレスポンスも実に高い」

「ヘビーパワーながら軽く、STEEZを始めとした中型ロープロリールでより軽快性を追求できる。他ロッドと違和感なく使いこなせる」

(引用:ダイワ公式

キングバイパーは、片手で振り抜ける軽さがありながらも、小型ジグやテキサスなどからビッグベイトまで、バーサタイルな釣りができるロッドなのだ!

ワンポイント!
ワンポイント!
ライトテキサスからビッグベイトまで超対応するロッドだよ!
ダイワ「 スティーズ SC 6111HSB キングバイパー」
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ダイワ(DAIWA)

デプス 「サイドワインダー HGC-70XS/GPブッシュバイパー BUSHVIPER」


(引用:デプス公式

☆おすすめポイント

●使えるルアーの幅が広い

●デカバス狙いに!

●キムケン(木村健太)愛用モデル

デカバスを釣ることだけに特化されたデプスのサイドワインダーシリーズ。

「ガッチガチの物干し竿みたいなロッド」と揶揄されることもあるアイテムだが、ブッシュバイパーはヘビーバーサタイルに使える1本としておすすめだ。


(引用:デプス公式
ストロングスタイルが魅力的な”キムケン”こと、木村建太氏が愛用しているロッドとしても有名で、キムケン氏もこのロッドをフロッグだけでなく大型トップ系プラグなどにも使っている。


(引用:バックラッシュ)
主にフロッグに使われるようなロッドなのだが、テーパーがスロー(パラボリック)の調子になっている。

そのため、ハードルアーやジグ・ワーミングなどに対応する器用なロッドである。

適合ルアーウエイトは1/4~2ozと幅広く、ヘビーバーサタイルロッドとして使うユーザーも多い。

さらに、スパイラルガイドが採用されているという点にも注目。

PEラインを使った際に起こりやすい糸絡みのトラブルを防いでくれるので、PEラインユーザーであっても快適に使える作りになっているのだ。

重量が188gと近年の軽量ロッドに比べるとやや重いのがネックではあるが、デカバスのみにターゲットを絞った”ストロングアングラー”なら必見のロッド!

ワンポイント!
ワンポイント!
キムケンスタイルや、ストロングな釣りを楽しむならコレ!

ノリーズ「ロードランナーヴォイス LTT 680H」「6100H」

☆おすすめポイント

●しなやかでルアーが投げやすい

●バランサーがついている

●トルクフルな作り

「ルアーフィッシングの醍醐味はキャスティングに有り」と語るのは、監修者でありノリーズ代表を務める、田辺哲男氏のコトバだが、ロードランナーは”異様なほどキャストが決まるロッド”だ。

ロードランナー ヴォイス LTT(エルティーティー)は、近年主流になりつつある”バーサタイル”なスタイルに対応する革新的なロッドとして開発された。

オリジナル「ヴォイス」に見られたトルクフルでしなやかなフィーリングを残しつつも、現代のリールに合わせてリファイン。旧作より軽量化が施され、感度も向上された。

ラインナップ中、ヘビーバーサタイルとして人気なのは、「LTT 680H」「LTT 6100H」の2本。

ワンポイント!
ワンポイント!
”LTT”でキャストすると、上級者になったかと錯覚しちゃう!

LTT680H – Retrieve & Worming Versatile Heavy

LTT680Hは、ヘビーロッドながらもティップ(穂先)がしなやかに作られているため、ソフトベイトの扱いに長けている。

1/4oz〜1/2ozのジグ・テキサスリグなどの打ち物の使い心地がよく、~5/0フックくらいまでのフックサイズを使ったワーミング全般をこなすロッドだ。

また、全体的にしなやかな作りになっているため、3/8~5/8ozのチャターベイトやスピナーベイト、20g〜40g程度のハードルアー(羽根モノやビッグベイト、マグナムクランク)も使いやすい。

もちろん1oz前後のスイムベイトや、場合によっては1.1/2ozのビッグハードルアーまで背負うことも可能。

フロロライン16ポンド、ナイロンライン18~20ポンドをセットしておけば、オカッパリでもボートでもヘビーバーサタイルに使える1本として重宝する便利なロッドだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
ショートピッチの釣り(カバー撃ち)、デジ巻き、オカッパリヘビーバーサタイルにおすすめだよ!

【関連記事】LTT680Hのインプレ記事↓

LTT6100H – Slow rolling Heavy cover

5/8~2oz程度のルアーを遠投したいなら、LTT6100Hもおすすめだ。

LTT6100Hは、ロードランナーが誕生してから長きに渡ってストロングゲームファンに愛され続けている名竿”ヴォイス6100H”をベースとして開発されたロッド。

3/4oz~1oz程度のスピナーベイトを使った”スローロール”や、ヘビーキャロライナリグなどのロッドストロークを生かした釣りに向いている。

ロードランナーならではの強靭でトルクフルなブランクスでありながらも、小さなバイトを弾かないティップセクションのおかげで、ついばむようなショートバイトにも対応。

7~14g程度のジグ・テキサスのカバー打ちにもしっかり対応する。

さらに、1/2~2ozくらいまでのハードルアーにも使いやすい。

たとえば、

●1/2~1oz程度のスピナーベイトやチャターベイト
●ジャッカル「ポンパドール」やレイドジャパン「ダッジ」などに代表される中〜大型トップウォータープラグ
●1~2ozの大型ハードルアーやスイムベイト

…などなど、ヘビーバーサタイルの釣りで使われることが多いルアー全般にストレスなく対応する器用なロッドだ。

ワンポイント!
ワンポイント!
ボートにもオカッパリにも!どんなレイクでも使い勝手がいいロッドだよ!

まとめ:ヘビーバーサタイルに使えるおすすめロッド

ヘビーバーサタイルに使えるおすすめロッドをまとめてみた。

ヘビーバーサタイルなロッドはどんなものでも一通り使えて非常に便利。

1本持っていると何かと便利なヘビーバーサタイルロッドだが、もしテキサスリグやリーダーレスダウンショットリグといった底物を専用にするなら、選び方が変わってくるので注意!

以下の記事ではテキサスリグ専用ロッドについて解説しているので、よかったらこちらも参考にしてみてほしい↓

【こちらもお役に立つかもしれません】

おすすめベイトロッドまとめ記事はこちら

人気タックルを比較してみた記事はこちら

●ロッド比較

バス釣り用タックルの選び方のコツはこちら

バス釣り用ベイトロッドの選び方

バスロッドの用途を解説した記事はこちら

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