【バス釣りにおすすめの偏光グラス6選】レンズカラーの選びかた&偏光グラスの必要性・役割とは

水中を見やすくするための「偏光サングラス(偏光グラス)」は、釣りをする人に欠かせないアイテム。

しかし、週末にすこし息抜き程度に行うカジュアルなアングラーにとっては、やや敷居が高いと感じる人も少なくないハズ…。

そこで今回は、「偏光グラスの必要性」と「おすすめの偏光グラスまとめ」を紹介したい。

偏光グラスはメリットが盛り沢山なGOODアイテム。ぜひ活用したい。

バス釣りにおける「偏光グラス」の必要性・役割

偏光サングラスは「進化した眼」である

【偏光グラス】

一般的に、その役割としては「水中の様子を肉眼で見やすくするためのアイテム」といわれる。

偏光グラスは、強い太陽光でギラギラと反射した水面光をカットしてくれるため、水中が見やすくなり、結果的に釣れる魚がアップ!というワケだ。

ユーチューバーとして人気のアングラー・秦拓馬氏は、偏光グラスのメリットについて以下のように語る。

偏光サングラスは「進化した眼」のような存在。

近頃は、自分の釣りのスキルが「見えること」を前提に進化している。

目を凝らして見ようとするわけじゃなく、自然と水中の情報が入ってくる。

アングラーにとって偏光グラスは「目」そのものなのです。釣る事はもちろん、様々なプラスを求めて偏光グラスを選んでいます。

(画像・コメント引用:ゼクー公式サイト「IMPRESSION BY ANGLERS Voices 秦拓馬」より

アングラーにとって、「見えること」は「釣果」に直結するといっても過言ではない。

とくに、水深が浅くてクリアなシャローウォーターでの釣りは、バスに近づきすぎると不要なプレッシャーをかけてしまい、釣れるものも釣れなくなってしまう。

岸際に近づいたらバスを発見したが、時すでに遅し、逃げていく姿を呆然と眺めるハメに…なんてことは釣り人あるあるだ。

魚探がかけられないほどの浅い水深では、アングラー自身の「目探(目で確認)」が頼りの綱になりやすい。

一般おかっぱりアングラーでも偏光グラスって必要?

しかし、レンタルボートに乗るような本格派アングラーならまだしも、カジュアルなおかっぱりアングラーにとって偏光グラスは必要なのだろうか。

ガチ系アングラーの多くは偏光グラスを愛用するが、週末に少しおかっぱりを楽しみたいカジュアルな釣り人にとって、本当にサングラスは必要不可欠なの…?

「偏光グラスはさすがに”ガチ”すぎない?」なんて思われる人も少なくないハズ。過去の僕自身がそうだったように。

偏光グラスは「身の安全」を確保する防護アイテム

偏光グラスは、ただ単に水中の情報をキャッチしやすくなるだけでなく、アングラーの身を守るための必須アイテムとしても機能する。

以下、偏光グラスメーカー「タレックス」公式サイトより、バスプロ・田辺哲男氏のコメント引用↓

最初に伝えたいのは、ルアーフィッシングをする人間にとって、偏光グラスを含むサングラスは「絶対必要」なものだということ。

一番の理由は目の安全確保

今までバスフィッシングをやってきて、魚がジャンプでバレた時や根掛かりを外した時、目に向かってルアーが飛んできたことが2回ある。偏光グラスを掛けていなかったら大変なことになっていた。

もう一つは目を紫外線から守るため。

遊漁船の船長や漁師と接する機会が多くて知ったことがある。紫外線を長時間受ける仕事を続けていると、皮膚だけじゃなくて目も日焼けしてダメージを受けるんだ。

(引用:タレックス公式サイト「Interview with 田辺 哲男」より

おかっぱり・ボートとわず、ルアーが顔面に向かってスッ飛んでくる…なんてことはよくある。

たとえば、根がかりを外した瞬間にいきおいよくルアーが飛んできたり、魚とのファイト中にルアーがバスの口から外れ、そのまま顔面に飛んでくる…など。

僕自身の経験においても、メガネやサングラスをかけていなかったら、下手すりゃ失明していたかも…なんて恐怖体験をしたいこともある。

偏光グラスは、目をルアーフックからガードしてくれるという役割もあるため、おかっぱりのサンデーアングラーであっても必ず装着したいところ。

裸眼でのルアーフィッシングは、それなりのリスクもあるのだ。

裸眼で太陽光を浴びつづけると「電気性眼炎」のリスクが高くなる

また、人間は強い光をたくさん見続けていると、目が日焼けをしてしまう

工場などで溶接工をしている人などは、目が日焼けをおこしてしまったり、電気性眼炎や白内障を患うリスクも高くなるといわれる。

以下、メディカルノートより「電気性眼炎」についての解説文の引用↓

電気性眼炎とは、紫外線を原因として引き起こされる目の障害のことを指します。

紫外線の影響によって皮膚に日焼けが生じるように、目に影響が生じた状態を電気性眼炎と呼びます。

発症すると目の強い痛みや腫れなどの症状が現れます。

基本的に一過性の経過で改善することが多いですが、サングラスを着用したり、長時間紫外線を浴びることを避けたりすることが大切です。

(引用:メディカルノート「電気性眼炎について」より

偏光グラスは、水中の様子を見やすくするためだけでなく、目を保護するためのセーフティアイテム。

たとえカジュアルなおかっぱりアングラーだとしても、不意な事故などから目を保護するためにも偏光グラスを活用したい。

近年は数千円程度で買えるので、万能な偏光グラスを1つは持っておきたいところ。

偏光グラスのレンズカラーの選びかた

(画像:Amazon

水中の視認性と、目を保護するための役割がある偏光サングラス。

偏光グラスにはさまざまなレンズカラーがあるため、購入で迷ってしまう人も少なくないハズ。

では、どんなレンズカラーを選ぶのがベストなのか。

強い光のなかなら「濃いめ」。光が弱いなかなら「明るめ」

偏光グラスのカラーを選ぶときは、まずはじめにそれぞれの色の効果の違いを知っておきたい。

偏光サングラスのレンズカラーの種類は、以下のようなもの。

【レンズカラーのおもな種類】

☆濃いめ

●ブラック、ブラウン
 

☆明るめ

●イエロー、グリーン

それぞれのカラー効果の違い

レンズカラー選びの基本は、以下のようなもの。

偏光グラスのレンズカラー選びのコツ

●光が強い→濃いレンズカラー
太陽光が強くなる日中は、ブラックなどの濃いカラーを選ぶ
 
●光が弱い→明るめのレンズカラー
朝・夕マズメなど、ローライト(太陽光がすくないとき)は、明るいカラーを選ぶ

上記を目安にえらぶと失敗しにくくなる。

レンズカラーが濃くなるほど、強い太陽光のなかでも見やすくなる。

太陽光が弱くなると、濃いレンズカラーだと水中が見にくくなるため、明るいレンズカラーが有効になる。

太陽光が弱くなったら、スモークやグリーン、イエロー系などの「明るい系」のレンズカラーを選ぼう。

安易に「水中をしっかり見たいからブラックにしよう!」と考えると、使いどきがやや限られやすいので注意したい。

レンズカラーで迷ったら「明るい系」がおすすめ

はじめての偏光サングラスえらび。最初の1つにはどのレンズカラーを選ぶべきなのか。

汎用性に長けたカラーを持っていると、1日を通して便利に使える。

たとえば、オレンジ系やライトグリーン系などの「明るいカラー」は、汎用性にすぐれたレンズカラーとしても人気が高い。

以下、釣り具メーカー「ノリーズ」代表の田辺哲男氏による、レンズカラーの選び方のコツの引用↓

どのレンズカラーを多用しますか?

今ものすごく気に入っているのが『ラスターオレンジ』なんだ。

このカラーはラインナップのなかでは比較的新しい。「明るいブラウン系」といえばイメージしやすいかな。

明るいレンズといえばイエロー系だけど、あの感じがブラウン系で表現されるといえば分かりやすいかもしれない。

今までのブラウン系はローライトコンディションだと暗く感じることが多かったけど、『ラスターオレンジ』は大丈夫。

逆に、晴れでも明るすぎることなく、ナチュラルに見せてくれるし、屋外だと「オレンジっぽい」感じがまったくない。すごく自然なんだ。

気に入っている何よりの理由は光量や天候を問わず、どんな状況でも自然に明るく見える色であること。

要は「晴れでも雨でも朝でも昼でも何でもきなさい」という本当にオールラウンドなレンズカラーなんだ。

時には日の出から日没まで湖に浮き、天候がコロコロ変わることもあるけど、今のところこのレンズカラーに不満を感じたことはないよ。

(引用:タレックス公式サイト「Interview with 田辺 哲男」より

最初の1本で迷ったときは、「ラスターオレンジ」や「イーズグリーン」などの明るいレンズカラーがおすすめだ。

ローライトなマズメ時はもちろん、日中でもしっかり偏光グラスの役割をはたしてくれるので、どんな状況でもコレ1つで使いまわせる。

「ブラックが一番視えるって聞いたから、まずは真っ黒っしょ!」と最初に濃いめのカラーを選んでしまうと、ローライト時やマズメ時に苦労しやすいので注意したい。

個人的には、イーズグリーンが汎用性が高くてお気に入り。

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【おすすめ6選】バス釣りにおすすめ!人気の偏光グラスまとめ

ここからは、釣り人に人気の偏光サングラスをピックアップしていく。

どのアイテムも通販サイトで人気なので、気になるものがあったら要チェック!

 

Glazata「偏光スポーツサングラス」

アマゾンでベストセラー1位の人気偏光グラス。

すぐれた強度と上質な質感のアルミニウムマグネシウム素材が使われており、軽くてタフな作り。

強い光にフレームをさらし続けていても変色しにくく、購入時の輝きを長く保つ作りになっている。

また、防水加工が施されているという点も見逃せないポイント。

一般的なサングラスはレンズに水がついてしまい、釣りの妨げになりがち。しかし、当レンズは雨水が綺麗にはじめる作りになっているため、アウトドアで使いやすいといえるだろう。

釣りだけでなく、オートバイ、サイクリング、ドライブなどにも使いまわせるのも◎

 

シマノ「フィッシンググラス PC HG-078L」

世界的に有名なフィッシングメーカー・シマノ社の偏光グラス。

軽くて装着感にすぐれるハーフレームタイプが採用されている。

また、衝撃や耐熱性にすぐれた素材が使われており、不意に落としてしまったときでも安心。アウトドアマンにとって耐久性は見逃せないところ。

ノーズパッドがついているため、より多くの顔の形にマッチしやすい作りになっている。

さらに、偏光度が99%以上というところは、さすがフィッシングメーカーのアイテム、といえる。

 

MARSQUEST「偏光サングラス」

アマゾン評価数2,000超えの人気サングラス。

「MARSQUEST」は、2016年6月にトロントで創業したネットショップブランドで、低価格でありながらもハイクオリティな作りに定評があるメーカーだ。

メンズ・レディースとわず使いやすいデザイン性なので、アウトドアだけでなく普段使い用として購入する人も少なくない。

偏光膜フィルムが7層になっているため、紫外線や太陽光の乱反射を100%カットする作り。

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Zeque(ゼクー)「偏光サングラス DECK(デック)」

Zeque(ゼクー)は、偏光サングラスを専門とするメーカー。

清水盛三氏、菊元俊文氏などが愛用することでも知られ、プロ・アマとわず多くのアングラーに人気があるメーカーだ。

フレーム素材には、カーボン・アルミニウム・マグネシウム合金が採用。

強度と軽さを重視されており、アクディブなバスアングラーでも使いやすい作りになっている。

また、一般的なサングラスは外国人の骨格に合わせてあることも多く、日本人がかけると不恰好になってしまいがち。

ゼクーのサングラスは日本人の骨格にマッチするように設計されているため、多くの日本人アングラーに対応してくれる。

 

コールマン「メガネの上からかけられる偏光サングラス」

有名アウトドアメーカー「コールマン」から発売されている、メガネの上から着用できる偏光グラス。

普段はメガネをかけている人が偏光グラスを使う場合、コンタクトレンズを使うか、度付き偏光グラスを使うしかない。

そんなときに役立つのが「オーバーグラス」。

度付きサングラスは価格が高いのがデメリットだが、当オーバーグラスはコスパ◎

「オーバーグラスを探している!とりあえず最初の一個を試してみたい」という人におすすめ!

 

ダイワ「偏光サングラス オーバーグラス」

フィッシングメーカーが開発した、本格的なオーバーグラス。

メガネの上から着用でき、メガネマンでもしっかり偏光効果を得ることができる。

ミラーコートが施されているため、逆光や太陽光のまぶしさをカットしてくれる作り。

また、撥水機能も搭載されているので、雨の中でも使いやすいといえるだろう。

「偏光グラスのためにわざわざコンタクトレンズを入れるのはちょっと…」という人にもおすすめ!

まとめ:【バス釣りにおすすめの偏光グラス6選】レンズカラーの選びかた&偏光グラスの必要性・役割とは

バス釣りにおける「偏光サングラスの選びかた&必要性・役割」と、「おすすめの偏光グラス6選」を、体験談を含めつつ紹介してみた。

偏光グラスは、水中を見やすくするだけでなく、目を保護するという役割もある。

たとえ短時間のサンデーアングラーであっても、できる限り偏光グラスを使いたい…!

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