【インプレ】10年先まで使いたい名機!シマノ「アルデバランBFS」

スポンサーリンク


シマノのベイトフィネス リールのフラッグシップモデル、アルデバランBFS

癖がなく素直で扱いやすいため、僕のような素人のバサーでも超快適にベイトフィネスの釣りを楽しめるリールだ。
ブレーキ調整も容易なのでバックラッシュもしにくく、コンパクトで握りやすいということもあって、めちゃくちゃ気に入っている。

今回は、シマノ「アルデバランbfs」のインプレをしてみる。

■アルデバランbfsのココが良い!
・安定したキャストフィール
・ブレーキ調整が容易
・握りやすいボディ
・エキサイティングドラグサウンド
■アルデバランbfsのココが気になる
・ラインキャパが少ない
・価格が高い
・剛性が低い

「予算は特に決めていない。おすすめのベイトフィネスリールはどれ?」と聞かれたら、僕は間違いなくアルデバランBFSをおすすめする。

アマゾンでチェックしてみる

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 16 アルデバラン BFS XG 左ハンドル
created by Rinker
シマノ(SHIMANO)

スポンサーリンク



【インプレ】10年先まで使いたい名機!シマノ「アルデバランBFS」

これが今回インプレするシマノ「アルデバランBFS XG」。

今までにダイワのSSエアやT3エアを筆頭に、数多くのベイトフィネス機を使ってきたが、これまでに使ってきたベイトフィネスリールの中で一番気に入っている。

安定したキャストフィールとブレーキ調整のしやすさ、握りやすいコンパクトなボディが非常に良くて溺愛中。

アルデバランbfsのココが良い!

●安定したキャストフィール

シマノのアルデバランbfsは、キャストフィールが極上だ。

伸びるようでありながらもしっかりとブレーキが掛かっている印象があり、しなやかで抜けていくようなキャストフィールが病みつきになる。気持ち良いんだコレが。ピッチングが伸びるのが楽しい。

伸び重視のベイトフィネスリールのキャストフィールは、途中からブレーキが抜けるような感じがありがちだが、アルデバランbfsにはそういった癖?のようなものがない印象。

ブレーキがしっかり掛かりつつも、ルアーを低弾道でピッチングすることができる。そのため、ライトリグをテンポよく素早く投げていくことに長けている。

僕のように低弾道のピッチングを苦手とするアングラーでも、簡単に鋭いピッチングが出来る。5g~7g程度のライトリグが気持ち良いくらい低弾道で飛んでいくのが楽しいリールだ。

●各ルアーのキャスト感

アルデバランbfsは、大体5g〜12gくらいまでのルアーを快適にキャストできる。
本機で快適に扱えるルアーは、以下のような感じ。

●1.3〜1.8gくらいのネイルシンカーをセットしたネコリグ
●3.5〜7gくらいのシンカーを使ったダウンショット (ヘビダン)
●3.5〜5gくらいのスモラバ
●4〜5インチ程度のワームを使ったノーシンガーリグ

こんな感じで、一般的なライトリグ・ワーミングの釣りを快適にこなすことが可能だ。
フロロカーボン8ポンドをセットすれば、4インチカットテールのノーシンカーもそこそこ投げられる。が、決して快適ではないというのが本音。

僕は軽量ルアーのキャスティングが上手い方ではないので、上手な人なら3インチくらいのワームでも投げられると思う。

●ハードルアーもバッチリこなす

シマノのアルデバランbfsは、ソフトルアーだけでなく、ハードルアーを使った釣りもこなす。

4〜6g程度のシャッドプラグ、6〜9g程度の小型ハードルアー、10〜12g程度のスピナーベイトやチャターベイトなどにも使える。

ただ、ギア比が8.1と高めなので、巻き抵抗がかなり強くなる。

巻物にも使えることは使えるのだが、正直、このリールを使って、小型スモールクランクやスピナーベイトを長時間使いたくはない。ダルく感じすぎる。
ラインキャパが少ないということもあって、スピナーベイトな中型クランクベイトを投げるのにはややストレスを感じる。遠投とかはちょっと不安。

しかし、シャッドプラグなどのルアーは高速リトリーブで使用することもあるため、ハイギアの利点を生かせるのは嬉しいポイントだ。

補足:より快適に軽量ルアーを投げたいなら…
ノーマルの状態でも素晴らしく使いやすいが、ヘッジホッグスタジオのかっ飛びチューニングキットを入れると、より快適にベイトフィネスの釣りを楽しめる。
かっ飛びベアリングを入れると、もう1ランク軽量のルアーのキャスト感もアップ。
特にピッチングにおいての差が出易いカスタムなので、ピッチングを多用する人はかっ飛びベアリングを入れてみるのも良いだろう。


・ブレーキ調整が簡単でバックラッシュしにくい

アルデバランbfsは、ブレーキの癖がないため調整がお手軽で簡単。

ベイトフィネスリールというと、ピーキーでやや尖ったようなブレーキングをするアイテムも多く、僕自身、これまでにベイトフィネスリールのブレーキ設定に悩まされてきた。

しかしアルデバランbfsは、ブレーキの掛かり方が素直というか、シンプルな印象。
僕のような素人アングラーでも、ベイトフィネスの釣りを楽しむことができるため溺愛している。とにかくトラブルが少ないのが最高。

もちろん、個人的なキャストミスによるバックラッシュなどのトラブルはある。
しかし、ギアが噛んだとか、クラッチが戻るとか、ドラグが緩まるとか、ブレーキが掛からない…みたいなトラブルは全く起きていない。

●ブレーキ調整が簡単

(引用:シマノ公式

こんな感じで簡単にマグネットの量を調整できる。購入時は(記憶が確かなら)4つがついており、さらに4つのマグネットが同梱されている。僕は計8個のマグネットをつけている。

4つだけだと結構ピーキーだったのだが、8つにするとかなりマイルドになって良い感じにキャスティングできる。

ベイトフィネスリールというと、レーシングカーのような専門的なアイテムが多い。が、アルデバランbfsは、シマノのフラッグシップモデルでありながらも、一般のアングラーにも使いやすいような作りになっているように見受けられる。

(引用:シマノ公式

それもそのはず。外部ダイヤルが無段階変化するというシステムになっているため、ルアー重量の細かな変化や、急な悪天候などにも対応するブレーキシステムになっているのだ。

アルデバランbfsは、キャストが苦手なベイトフィネス初心者の人にも自信を持っておすすめできる。

●握りやすいボディが疲労を軽減

アルデバランbfsはボディがコンパクト
小型でありながらも、手の形にフィットするような形状
ただ単にコンパクトになっているわけではないのが好き

ベイトリールはコンパクト化しすぎると、人によってはパーミングし難さを感じやすい
が、アルデバランbfsはボディ形状がしっかり考えられて作られているようで、175cm中肉中背の僕でも、めちゃくちゃ快適に握ることが出来る

ライトリグを使った釣りは、パーミングしながらシェイクし続けたりといった、細かい操作をする時間が長くなりがち
そんなときにも、アルデバランbfsのボディ形状は、疲労を感じさせにくい

●エキサイティングドラグサウンドが楽しい

アルデバランBFS XGは、デカい魚が掛かったときにラインが引きずり出されると、「ジリジリジリジリ…」というアグレッシブな音が鳴る。

これは「エキサイティングドラグサウンド」という技術特性で、魚とのハイテンションなやりとりを演出してくれる面白いシステムだ。

購入前は「別にいらなくない?」などと思っていた技術特性だったが、実際に使ってみると、これがまた非常に楽しい。

40cmアップくらいの大きいバスが掛かったときは、「ジリジリ…」というサウンドを奏でながら、ラインが放出されていく。そのため、心臓バクバク・超エキサイティングなやりとりを楽しむことができる。

また、エキサイティングドラグサウンドは演出だけのシステムではなく、急なラインテンションによるラインブレイクも防止してくれる目安になる。ドラグサウンドは楽しいだけでなく、実用面においても役に立つ素敵なシステムだと感じている。

■アルデバランbfsのココが気になる

●ラインキャパが少ない

これはどのベイトフィネス リールにも言えることなのだが
フロロ8ポンド45mというラインキャパが気になる

ベイトフィネスリールの宿命とも言える、ラインキャパの少なさ

復元不可能なレベルのバックラッシュをすると、一発でアウト
普通レベルのバックラッシュをしてラインを切ると、残りがほぼ無くなる

僕のようにベイトフィネスリールでのライトリグのスキッピングが苦手な人は
バックラッシュに怯えたりすることもある
この点に関しては、変えのラインを常備しておけば全く気にならない点でもある

オカッパリでベイトフィネス一本だけで立ち回るアングラーには、この点は気になる部分かもしれない。腕にもよるが。

●やや価格が高い

アルデバランbfsは、シマノのフラッグシップベイトフィネス リールということで、やや価格が高い。

しかし、近年発売されたダイワのスティーズAIRに比べるとかなり安めの設定

カルカッタコンクエストBFSはそもそも用途が違うので比較対象にはならないが

他社のフラッグシップモデルと比べると、実際はそこまで気になる価格ではないかもしれない。

●外装がややチープ…?

剛性感がやや低いのも気になるところ。

ハガネボディが採用されてはいるものの、どことなく頼りない印象が無きにしも非ず…。

一般的なベイトフィネスリールというと、外装がややチープであったりする

2年ほどみっちり使い込んでみたが、
しかもかなり手荒に扱ったりもしたが
壊れることなく
大きな傷もつくようなこともない

しかし、ボディ素材のチープさは気になる

シマノ「アルデバランBFS」総評

シマノ「アルデバランBFS」は、価格の高さやボディ素材など気になる部分はあるものの、安定したキャストフィールと優れたブレーキ調整力が際立つベイトリールだ。

おこがましくも採点をさせて頂くと、以下のような感じになる。

【採点(10点満点)】
キャストフィール:9
ブレーキ性能:9
汎用性:4
デザイン:8
価格:5
総評:7点

優れたキャストフィール、安定感のあるブレーキ性能が秀でている印象。
汎用性の高さについては、ベイトフィネス専用機ということもあり、軽量ルアーのみに特化された作りになっていることから、低めの点数にしてみた。

デザイン性に関しては、個人の好みが強い部分なので何とも言えないが、僕的には結構好きな見た目だと思っている。
価格は、シマノのフラッグシップモデルだから当然といえば当然か…。

汎用性の低さと価格が足を引っ張っている感じだが、あぁ…「フラッグシップモデルのベイトフィネス機に、汎用性の高さとコスパを求めるな」という声が聞こえてくる…。
…ということで、この項目については無視してもらっても構わないと思う。

とにかくマジで使いやすいベイトフィネスリールなので、ベイトフィネスが好きな人にはぜひ使ってみてもらいたい。

アマゾンでチェックしてみる

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 16 アルデバラン BFS XG 左ハンドル
created by Rinker
シマノ(SHIMANO)

【インプレ】10年先まで使いたい。シマノのアルデバランbfsが名機すぎる|まとめ

今回は、シマノのベイトフィネスリール「アルデバランBFS XG」のインプレを書いてみた。

この記事で書かれていることをまとめると、以下のような感じ。

■シマノのアルデバランbfsのインプレ| まとめ
【ココが良い!】
●安定したキャストフィール
→初心者でも簡単に軽量ルアーを投げられる。安定感抜群。
●ブレーキ調整が容易
→癖がなく、調整しやすいブレーキ性能。
●握りやすいボディ
→セミコンパクトで、色んな人の手の大きさにフィットする。疲れにくい形状。
【ココが気になる】
●ラインキャパが少ない
→フロロ8ポンド45m。ベイトフィネスリールの宿命。
●価格が高い
→やや高いのが気になる。が、他社の高級機に比べれば安い方。
●剛性が低い
→手荒に使っても壊れないが、ボディ素材が弱そうな印象。

発売されてからしばらく経つが、とにかく使いやすくて溺愛している。

このリールは、間違いなく名作ベイトフィネスリールである。

あんまりベタ褒めするとステマだとか言われそうだが、もうステマだと言われたって構わない。むしろステルスしない。アルデバランBFS XGは間違いなく名作ベイトフィネスリールなのでマジでおすすめです。

「ベイトフィネスリールに良い思い出がないんだよなぁ」という人にはぜひ使ってみて頂きたいリールだ。
ここ最近、アマゾンで価格が下がってきているようなので、購入するならモデルチェンジするかしないかの際どい今が狙い目だ。

アマゾンでチェックしてみる

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 16 アルデバラン BFS XG 左ハンドル
created by Rinker
シマノ(SHIMANO)

スポンサーリンク




【関連記事】こちらも読んでいきませんか?

スポンサーリンク



 

【釣り番組5000本以上が見放題!】

●スマホ・PC・タブレットでいつでも見られる!

●毎月、新番組約100本追加!


今ならお試し14日間、無料

↓↓今すぐチェックしてみる↓↓

→バス釣り動画はこちら

 

Twitter