【インプレ】ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は投げて落とすだけでOK!な神ワームだと思う

どのアングラーにも「この時期にはこのルアーは絶対!」というフェイバリットなルアーを持っていると思う。

たとえば、6〜9月くらいの夏の時期なら、僕にとってのマストなルアーはゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」がフェイバリットなルアーになる。

ぶっちゃけ、この時期なら「投げて落とせばOK」ってな感じで、パクパク食べちゃうルアーだ。

今回は、僕が20年以上愛用しているゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」をインプレしていく。

●ゲーリーヤマモト「ヤマセンコー4インチ」はこちらで見ることができます↓

ゲーリーヤマモト 4インチ ヤマセンコー 363(グリーンパンプキン/ブラック&スモールブルーフレーク)
created by Rinker
ヤマセンコー

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インプレ】ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は投げて落とすだけでOK!な神ワームだと思う

これが今回インプレするゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」。

4インチヤマセンコーは、シンプルばデザインながらも、圧倒的な飛距離を叩き出す重量感が魅力のストレートワームだ。

近年主流の、ストレートワームを使ったネコリグやジグヘッドワッキーなどの「シェイクアクションに慣れてしまったスレバス」に効果的。

無駄なパーツなどなく、自発的なアクションもほとんど起こさないようなシンプルな造形のヤマセンコー。

いろんなワームを試したけど全くアタリがなく、「もう何やってもダメ!」ってときに投げやりな気持ちでコレを投げると、ドーンとデカい魚が出たりすることもあるため、信頼度が非常に高いワームだ。

「人気のワームをプロのレクチャー通りに動かしてるんだけど、全く釣れない!」といった悪循環に陥っている人には、ぜひ1度ヤマセンコーを使ってみてもらいたい。

●過去に大流行した名作ワーム・センコー

今から20年ほど前、日本で大流行りした高比重ストレートワームのセンコー。

その当時は各社からセンコーを模倣したワームが星の数ほど続出し、センコーが日本のバス釣り界に与えたインパクトは計り知れない。

僕自身もその流行がキッカケでヤマセンコーを使い始めたが、20年以上経った今でもその実力は全く衰えることがないと感じている。

最近は4インチヤマセンコーを使う人が減ってきている印象があり、個人的に少し寂しさを感じていたりもする。

だからこそ、未だ現役のヤマセンコーの有り余る魅力をお伝えしたく思う。

●ゲーリーヤマモト「ヤマセンコー4インチ」はこちらで見ることができます↓

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【20年使い続けてみた】ゲーリーヤマモト「ヤマセンコー 4インチ」を20年ほど使ってみて感じたインプレ

僕が学生だったころに発売された、ヤマセンコー4インチ。

かれこれ20年ほど使っているが、いまだによく釣らせてくれる最高のワームだ。

まずはざっくりと4インチヤマセンコーの魅力を挙げると、以下のようなものになる。

◾️4インチヤマセンコーのココが好き!

・シンプルな造形なのによく釣れる。
・重量があるのでカッ飛ぶ。
・フィールドを選ばない。
・オールシーズン対応。
◾️4インチヤマセンコーのココが残念;

・釣れるが故に、飽きやすい。
・UL(ウルトラライト)パワーだと投げにくい。

4インチヤマセンコーのココが好き!

かれこれ20年以上愛用しているストレートワーム、ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」

溺愛する理由はいくつかあるが、そのワケを大まかにまとめると次のような感じ。

・シンプルな造形なのによく釣れる。

・重量があるのでカッ飛ぶ。

・フィールドを選ばない。

・オールシーズン対応。

シンプル・イズ・ベスト。だから釣れる

ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は、シンプルな造形のストレートワーム。

近年の”ウネウネ系自発アクションワーム”とは一線を画すようなデザインのため、初見のアングラーにとっては使用するのに少し抵抗があるかもしれない。

最近のジャパニーズワームのように水中で自発的にアクションしないが、障害物の中でコロコロと転がったりするため、全くアクションしていないわけでもない。

カバーに入れて放置しているときにも、障害物に当たってコロコロ〜ポロっといった感じで、水中で自然に動いていたりする。

そういった”棒”っぽい自然なアクションが、最近の”人気ウネウネ系ワーム”に飽きてしまったスレバスに対して効果的なのではないか…というのが僕の持論

写真上から、ゲーリーヤマモト「4インチカットテール」、O.S.P「ドライブクローラー4.5インチ」、ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」。

こうして比べてみると、センコーには艶かしく動くようなパーツなどないのがわかる。限りなく「棒」に近い。キュートさすら感じてしまう。

●動きすぎないから、釣れる

ハイプレッシャーなフィールドで釣りをする際は、他のアングラーが発するプレッシャーを意識する必要があるが、そういった状況ほど『シンプル・イズ・ベスト』な選択がカギを握ることも多い。

超タフなフィールドで釣りをする人は4インチヤマセンコーのようなシンプルなルアーを使うことで、最近の自発的ウネウネワームなどの人気ワームには反応しなくなってしまった魚からのバイトを得られやすくなる…というわけだ。

●おすすめのアクション

4インチヤマセンコーはややバルキーなストレートワーム。

ゲーリーの4インチカットテール(写真左)と比べてみると、かなり太いのがわかる。太くて長くてシンプル…という棒っぽいデザインは、なぜかスレまくったバスに効く。

シンプルな作りになっているので、「シェイクさせながら〜」といった小難しいテクニックは使わなくても大丈夫。バス釣り初心者でも安心して使いこなすことができるワームだ。

アクションのさせ方は一般的なストレートワームと同じで構わないが、個人的に良く釣れる!と思うアクションは次のようなものだ。

◾️4インチヤマセンコーの”激釣”アクション

・フォール
・ズル引き
・トゥイッチ&ジャーク

…何というか、”激釣”というわりにはひどくシンプルなアクションなのだが、「誰でも簡単に釣れるアクションを演出できる」というのは、ヤマセンコーを選ぶ理由にもなり得る。

フォールアクションが最高に良いで、落下中に水の抵抗を受けてユラユラ〜っと自然にフォールするのがとても良い感じ。

ズル引きも良く釣れるので、「スポットに投入〜フォール〜ズル引き」の王道テクニックは、バス釣り初心者ならぜひ習得しておきたいメソッドだ。

この王道的な使い方は、ハイプレッシャーなフィールドであるほど効果的だと僕は思っている。
ネコリグとかダウンショットなどで「シェイク!シェイク!」の連続でも食ってこない魚は、シェイクアクションに神経質になっているのではないかと感じる。

トゥイッチやジャークで不規則にアクションさせるのも良い。

ジャークさせると左右にピュピュっと不規則に動き回るので、リアクション的な使い方もできる。ジャークワームやミノーのジャーキング的なイメージで使うと、それまでに反応しなかった魚が食ってくる。

余計なパーツなどついておらず、それでいてやや太いボディーだからこそ生きてくるアクションというものがあるんじゃないかなぁと僕は思う。

重量があるのでカッ飛ぶ。

ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は重量があるので、スピニングタックルだけでなくベイトタックルでも投げやすい。

重量が7gあるので、スピニングタックルだけでなく、ML(ミディアムライト)〜M(ミディアム)パワーのベイトタックルでも十分に投げられる。

近年はMパワーのバーサタイルなロッドが流行っているが、そういったロッドでも快適にキャストできるため、多くのアングラーのスタイルに対応するワームだと言えるだろう。

逆に、UL(ウルトラライト)クラスのスピニングタックルだと投げにくいため、スピニングならL(ライト)パワー以上のものがおすすめだ。

・ベイトタックルならML~M
・スピニングタックルならL~ML

上記のようなタックルで投げると、めちゃくちゃ飛ぶ。それはもう気持ち良いくらいにカッ飛んでいく。釣れないときのストレス発散用ルアーとしてもおすすめである。

PEラインを使うとよりカッ飛んでいくため、遠浅で広大なフィールドでライトテキサスやライトキャロライナリグと組み合わせるのも面白い。

スピニングタックルなら、誰でも簡単に超絶技巧っぽいスキッピングができる(ノーシンカーリグ)ため、1つ持っておくとカバーが覆いかぶさっているようなフィールドでも役になってくれるだろう。

フィールドを選ばない万能型ワーム

4インチヤマセンコーは、フィールドを限定しない使い方ができるのも魅力だ。

これはあくまで僕個人の体験談になるが、バスがアメリカザリガニを食っていようと、ギルを食っていようとお構いなしでセンコーにバイトしてくる。

どちらかというとザリ食いバスよりは小魚系を食っているバスに効くが、体感的にそれほど変わらないような印象。

霞ヶ浦や野池、有名リザーバーなどでもセンコーに普通に食ってくるため、「バスが何を捕食しているかわからないけど、スローな釣りが有効であるのがわかった」といった状況などでも使いやすい。

パイロットルアー的なイメージでも使えるため、どのようなタイプのフィールドにも適応してくれる懐の深さがある。

もちろん、ハイプレッシャーな釣り場にもおすすめだ。

人工的なプレッシャーがかかった状態では、無駄なアクションをさせるとバスに警戒されがち。

有名フィールドほどその傾向が高まるが、そういった釣り場ほどシンプルなルアーが効果的だったりする。

・パイロットルアーとしても優秀
・ハイプレッシャー対策に
・あえてシンプルなワームを選ぶ

といった感じで、どのようなフィールドでも万能に使えることができる。それが4インチヤマセンコーというワームなのだ。

オールシーズン対応

4インチヤマセンコーは1年を通じてよく釣れるワームだ。

春先はヤル気のないメスバスをトゥイッチ&ジャークで誘ったり、夏はノーシンカーリグのフォールで誘ったり。

秋はズル引きやi字系スローリトリーブで誘ったり、冬はテキサスリグなどでリアクションの釣りに使ったり…といった具合で、四季を通じてどんな状況でも出番があるルアー。

4インチヤマセンコーは「〇〇専用ワーム!」といった尖った作りになっていないため、様々なリグに対応するのも嬉しいポイント。

例えばテキサスリグやノーシンカーリグ、キャロライナリグやスプリットショット、ネコリグやワッキーリグ…などなど、一般的なワームリグであるならどんなものでも使える。

個人的にはラバージグやスピナーベイトなどのトレーラーとしても優秀だと思っていて、特にジグトレーラーにして使ってみると良い釣果を得ることも多いと感じている。

ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は1年間を通じて使いやすいので、「とりあえずコレさえあればOKでしょ!」的な存在のワームだと言える。

もし無人島に1つだけ持っていくワームを決めなくてはならないなら、僕は間違いなく4インチヤマセンコーを選ぶ。

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4インチヤマセンコーのココが残念;

使用感や釣果など素晴らしい成果を揚げる4インチヤマセンコーだが、ちょっとココが残念だなぁと感じるポイントもある

それは例えば以下のような感じのものだ。

・釣れるが故に、飽きやすい。
・UL(ウルトラライト)パワーだと投げにくい。

誰にでも簡単に操作できて、しかも釣果を得られる名作ワームではあるが、裏を返すとそれは「単調・楽勝すぎて飽きる」ともとれてしまう。

また、重量が7gあるので、フィネス特化されたULクラスの柔らかくて繊細なロッドだと扱いづらい。

釣れるが故に、飽きやすい。

これは使用するリグにもよる話だが、4インチヤマセンコーはよく釣れるワームではあるが、釣れるが故に「とりあえずコレ投げとけばいいか…」といった感じで、それ一辺倒になりやすい。

気付いたら「釣れた魚はセンコーで釣ったやつばっかり…」となりやすい。ある意味、贅沢な悩みとも言えるのだが…。

●操作感が薄い

リグにもよるが、ヤマセンコーはシンプルな形状なので、操作している感が希薄だとも感じる。

一般的なフィネスリグはシェイクアクションさせたりストップ・トゥイッチさせたり…というような「オレ、バス釣りやってるぜ!」と感じさせてくれる操作感がある。

しかしヤマセンコーは、「投げて、フォールさせて、ズル引きさせる」といったシンプルな釣りになりやすい。

この単純なアクションだけで釣果を得られてしまうということもあって、魚を釣り上げたときに何となくアングラー側に”欲求不満”な心理も感じやすい(僕だけかもしれないが…)。

「シンプルなデザインと操作性で、誰でも簡単にバスが釣れる」。それは裏を返すと「単純な作業」とも言えてしまう。

ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」はよく釣れるが、釣れるが故の贅沢な悩みも起きやすいワームだと感じる。

こういった理由もあって、「〇〇のルアーで釣りたい!」といったこだわり派アングラーには、正直あまりオススメできない。

しかし、「とにかくオレは釣りたいんだよ!とにかく釣果を出したい!」という貪欲なアングラーには、ぜひ使って頂きたいワームだ。

UL(ウルトラライト)パワーだと投げにくい。

「重量があるためカッ飛ぶ」の項目でもお伝えしたが、ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は、重量が7gある。

そのため、繊細なライトリグの扱いに特化されたようなUL(ウルトラライト)クラスのロッドだと投げにくい

例えば、ゾディアス「264UL-S」のようなソリッドティップの穂先のロッドでも投げれることは投げれるが…おすすめはしない。

あまりにロッドを強く振ってキャストしてしまうと、やわなソリッドティップだとポキっと折れてしまうことにも繋がりかねない。

ダウンショット専用機や、スモールマウスバスをシューティングしていくような超尖ったフィネスロッドでの使用はおすすめできない。

【関連記事】

◾️4インチヤマセンコーを使うときの推奨タックル
【ベイトタックル】
L~MH(Hでヘビーカバーに入れていくなら、太軸のフックを選ぶのがおすすめ)
【スピニングタックル】
L~M

4インチヤマセンコーはこんな人にオススメ!

ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は、以下のような人におすすめできる。

◾️4インチヤマセンコーはこんな人にオススメ!
・夏の野池で爆釣したい人。
・まずは手っ取り早く1匹…を求める人。
・ベイトタックルでも投げられるワームを探している人。
・人気のワームだと食わないフィールドで釣りをしている人。
・超絶技巧っぽいスキッピングを楽しみたい人。
・いろいろ溜まっててストレス発散でカッ飛ばしたい人。
・ライトリグで食ってこないときの、”奥の手”が欲しい人。

野池などの小規模な釣り場から、ハイプレッシャーの有名フィールドなどで安定した釣果を望め、それでいて誰でも簡単に操作できるヤマセンコー。

使えるタックルも幅広いため、わざわざ専用タックルを揃える手間もない。

最近流行の人気ワームのアクションにスレてしまったバスにも良い。

カッ飛ばして気持ち良くなれるし、スキッピングだって超簡単。

こんな感じで、ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」は、『ワームを使っていても釣れない…』とお悩みの方にこそ、ぜひ使ってみて頂きたい名作ストレートワームだ。

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【インプレ】僕がゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」を20年以上愛用している理由|まとめ

今回は、僕がかれこれ20年以上愛用している、ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」をインプレしてみた。

この記事の内容を大まかにまとめると、以下のようなものになる。

☆ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」のインプレまとめ☆

◾️4インチヤマセンコーのココが好き!

【シンプルな造形なのによく釣れる】
→余計なパーツがないからこそ、バスに余計なプレッシャーを与えにくい。

【重量があるのでカッ飛ぶ】
→7gあるので、ベイトでもスピニングでも使いやすい。

【フィールドを選ばない】
→バスが何を捕食していようが、食う。

【オールシーズン対応】
→トウィッチ&ジャーク、フォール、ズル引きなどのシンプルなアクションで使うため、どんな季節・状況でも使いやすい。

◾️4インチヤマセンコーのココが残念;

【釣れるが故に、飽きやすい】
→デザインも操作性もシンプルすぎて、操作感・達成感が薄くなりがち。

【UL(ウルトラライト)パワーだと投げにくい】
→フィネス専用タックルだと投げにくい。

余計なパーツなどついておらず、超シンプルな作りになっているからこそのアクションが魅力の「4インチヤマセンコー」。

デザインやアクションのさせ方がシンプルすぎて、アングラー側に達成感が生まれにくいといったデメリットがあるワームではあるが、それを圧倒的に上回るような魅力がたくさん詰まっているベストセラーワーム。

ライトリグのシェイクで食ってこないバスも狙えるため、ネコリグやダウンショット、ジグヘッドワッキーなどのライトリグで釣れないときの【奥の手】としてもオススメのストレートだ。

シンプル・イズ・ベスト。4インチヤマセンコーは、その言葉を具現化させたかのようなソフトルアーなのだと僕は思う。

何をやってもバイトを得られないときは、バスフィッシングの王道スタイルに原点回帰してみることで、新たな道が開けるかもしれない。

ゲーリーヤマモト「4インチヤマセンコー」が気になった人はチェックしてみては…?

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