(当画像/アイキャッチ画像引用:マズメ公式サイト)
これからの時期、夜釣り・ルアーフィッシングをするには防寒対策が欠かせません。
とくに「頭部」は冷気をモロにうけやすい場所であるため、「防寒ニットキャップ」は用意しておきたいところ。
そこで当記事では、「通販サイトで人気の秋冬モノ防寒ニットキャップ TOP8」を紹介します。
寒いシーズンに釣りをするアングラーは必見!
もくじ
- 1 【ランキング8選】人気の秋冬用ニットキャップ TOP8!夜釣り・ルアーフィッシングにおすすめ!
- 2 1位:ダイワ「フーディーウォーマー DA-9420W」
- 3 2位:シマノ「BHP+℃ フリース ニットワッチキャップ ツバ付 CA-065T」
- 4 3位:マズメ「パッチワークニットキャップ(ツバ付)」
- 5 4位:アブガルシア「リフレクターニットキャップ」
- 6 5位:オーナー「カルティバ ニットキャスケット」
- 7 6位:シマノ「ブレスハイパー+℃ニットキャップ(つば付)」
- 8 7位:ダイワ「撥水ツバつきニットキャップ DC-6321W」
- 9 8位:ダイワ「フィッシングキャップ マルチウォーマー付きキャップ DC-6320W」
- 10 【ランキング8選】夜釣り・ルアーフィッシングに!人気の秋・冬用ニットキャップTOP8|まとめ
【ランキング8選】人気の秋冬用ニットキャップ TOP8!夜釣り・ルアーフィッシングにおすすめ!
1位:ダイワ「フーディーウォーマー DA-9420W」
(画像:アマゾン)
●アマゾンベストセラー1位
●2つの使い方ができる
●サイズ調整パーツ付き
アマゾンベストセラー1位の防寒アイテム。
フーディーとして使えながらも、ネックウォーマーとしても使える2WAY仕様。
日中はネックウォーマーとして。夜釣りにはフーディーとして使えるため、使い勝手は◎
形状記憶の鼻あてつきなので、キャップのうえから使えるように設計されています。
また、フード表側には撥水生地がつかわれており、急な雨でも安心できる作り。
口コミ有ると無いとで大違い!
フードとネックウォーマーのいいとこ取り!
本当に暖かさを実感できます。
フード、ネックウォーマー部分はコードで調節出来るのも本当に便利。
ネックウォーマー部分には、鼻あてが有るのでフィット感が更に良し。
今年の冬は徹底的に使い込みたいと思います。(引用:Amazon)
口コミ温かいよ😃
ナイトエギング用で購入しましたが耳や首が温かく購入して良かったです。フードは若干風を通すのでニット帽併用が良いと思います。
(引用:Amazon)
2位:シマノ「BHP+℃ フリース ニットワッチキャップ ツバ付 CA-065T」
●防寒性にすぐれた「ブレスハイパー+℃」が搭載
●スタイリッシュなデザイン
●ツバ付き
シマノの人気防寒キャップ。
防寒性にすぐれた「ブレスハイパー+℃」が採用されており、寒いシーズンでも使いやすい作りです。
また、スタイリッシュなデザイン性なので、「防寒ウェアはダサいから嫌!」というオシャレさんにもピッタリ。
ツバ付きなので、昼夜とわず使いやすい作りであるという点もGOOD。
口コミ暖かすぎて辛い😭
シーバスランガンで使用。
ランガン中は熱が溜まり真冬の2度くらいでも暖かい。
キャスト中も寒さ気にならない。(引用:Amazon)
口コミ温かいよ
寒い日でも耳まで被れるし温かい。 サイズ的に少し大きめ。 シマノと言うこととツバつきニットが欲しくて購入。見た目ほぼシマノ感はなし、小さなロゴがあるくらい、ツバが割と安っぽい感じ。
(引用:Amazon)
3位:マズメ「パッチワークニットキャップ(ツバ付)」
●国産ハイグレード生地を使用
●内側の生地はフリース
●ツバ付き
リーズナブルな価格でありながらも高品質なアイテムが人気のメーカー「マズメ」。
『パッチワークニットキャップ』は、メイド・イン・ジャパンの国産ハイグレード生地が使われています。
もっとも見逃せないポイントは、内側には防寒性にすぐれたフリースが使われているという部分。
一般的な内部フリース系キャップは圧迫感があるのがネックですが、当アイテムは全面ではなく側頭~後頭部にのみに採用。
そのため、ストレスの少ない着心地でありながらも、保湿性にすぐれた作りになっています。
4位:アブガルシア「リフレクターニットキャップ」
(画像:アブガルシア公式)
●視認性の高いツバ付き
●車のライト等に反射して光る
●2Wayタイプでより保温性がUP
大手フィッシングメーカー「アブガルシア」のニットキャップ。
リフレクター糸が使われており、夜でも車のライトに反射して光るようになっています。
真っ暗ななかでもアングラーの存在をドライバーに知らせることができるので、ふいな事故などを防いでくれる作りなのがありがたい。
また、マイクロフリースのフェイスガード付きで、2way仕様なのもうれしいポイント。
5位:オーナー「カルティバ ニットキャスケット」
●ツバ長め仕様
●適度なルーズさとボリューム感
釣り針などで知られる有名釣具メーカー「オーナー」のニットキャップ。
肌触りのいい裏地フリースが採用されており、保温性にすぐれた作り。
日差しをさけられる長めのツバが採用されていて、偏光グラスなどの上部から太陽光がはいってくるのを防いでくれる。
全体的にルーズさとボリューム感があるデザインとなっており、ブ厚めのニットキャップが好きなアングラーにピッタリ。
6位:シマノ「ブレスハイパー+℃ニットキャップ(つば付)」
●吸湿発熱素材のブレスハイパー+℃
●ベーシックなデザイン
●日差しをさえぎる”つば”付
シマノの最新モデルの防寒キャップ。
裏地には、汗を熱に変える「吸湿発熱素材のブレスハイパー+℃」が採用。
寒い冬の日や夜間においても、高い保温性を発揮してくれる作りになっています。
また、日差しをさえぎってくれる長めのつば付なので、日中に太陽光のものでアクティブに動くアングラーにも◎
7位:ダイワ「撥水ツバつきニットキャップ DC-6321W」
●2021年モデル
●ツバに撥水生地を使用
●制電素材を使用
ダイワの2021年モデルの防寒ニットキャップ。
ツバ部分に撥水生地が使われており、レインウェアとのコーディネートにGOOD。
また、寒いシーズンにはニットの静電気に悩まされがちですが、当アイテムには制電素材が使われており、ふいのバチッ!をカットしてくれる作りになっています。
8位:ダイワ「フィッシングキャップ マルチウォーマー付きキャップ DC-6320W」
●4WAYで使用可能
●取り外し可能
4wayのさまざまな使いかたができる、マルチウォーマー。
ニット部は取りはずすことができ、さまざまな使い方ができるようになっています。
あるときはイヤーウォーマーとして。またはネックウォーマーとして。
アクティブな活動中にはキャップオンリー。
防寒メインのときは「キャップ+イヤーウォーマー」として使える作りです。
【ランキング8選】夜釣り・ルアーフィッシングに!人気の秋・冬用ニットキャップTOP8|まとめ
これからのシーズン、外で釣りをするなら防寒対策はかかせません。
とくに防寒キャップは、あると無いのでは大きな違いがうまれます。
ルアーフィッシングや夜釣りをストレスなく楽しむためにも、防寒キャップはかならずチェックしておきたいところです。
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