【ランキング5選】バイク乗り・アウトドアに人気のおすすめ電熱インナーウェアTOP5

バイク乗りやアウトドア趣味をもつ人にとって、寒さは大敵。

しかし、それでも走りたい!外で遊びたい!というのがアウトドアマンの性…(^ ^;)

そんなときに役立つのが「電熱インナーウェア」!

今回は、バイカーに人気の電熱インナーウェアをランキング形式で紹介します。

バイク乗りに人気!おすすめの電熱インナーランキングTOP5

 

1位:MEXITOP「電熱ベスト」

(画像:Amazon

アマゾン評価数1,200超えの電熱ベスト。

腹部・首・背中をあたためてくれる電熱ヒーターが搭載されています。

あたたかさを3段階で調節できるので、環境によってこまめに温度設定できるのがGOOD!

モバイルバッテリーを使用するタイプなので、オートバイだけでなく釣りや日常生活にも使えるのがうれしいポイント。

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冬のバイク通勤のために購入しました
気温5度のなかで、30分以上のりましたが、体が冷えることなくあたたかかったです
特に首の後ろが暖かいのが最高です

(引用:Amazon

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コスパは良いと思う。冬場のバイクに乗る時用に買いました。
今の時期の冷え込みに部屋で使ってみた所 3段階のうちの弱で十分な暖かさでした。

(引用:Amazon

 

2位:Wantbuy「電熱ベスト」

(画像:Amazon

アマゾンでベストセラーアイテムになっている電熱ベスト。

3段階の温度調節ができるので、ライダーのニーズに合わせてさまざまなシチュエーションに対応する作り。

約3~5秒で急速発熱するので、ランチ中はOFFにしておき、食べ終えたらすぐ出発!なんていうアクティブな使い方にも良さげ。

価格がアンダー¥5,000というリーズナブルな点も◎

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しっかりした作りの品で前面と後面の操作スイッチが2個有るのが良いです。バッテリー容量を気にせず使用出来るんでベストだと思います。これから真冬のツーリングで活躍してくれそうです!

(引用:Amazon

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バイクに乗ってるので買ったのですが、保温力が上がったのがはっきりわかりました。
普段は、厚手のTシャツ、トレーナー、ウルトラライトダウン、ノースフェイスの700フィルパワーダウン、レインウェアなのですが、トレーナーの上にこれを挟んだら格段に違いがありました

(引用:Amazon

 

3位:コミネ「エレクトリックインナージャケット」

(画像:Amazon

オートバイウェアの定番メーカー、コミネ。

リーズナブルな価格でありながらも、その高い安全性はおおくのライダーから愛されています。

当アイテムはアクティブなライディングを可能にするストレッチ生地が採用されている電熱インナー。

バイクのバッテリーにつなぐことができる電源取り出し用ハーネスと、4種のヒューズ(5A/7.5A/10A/15A)が付属しています。

発熱ユニットは胸・背中・首・腕に内蔵されており、冬のライディングをサポートしてくれる作りです。

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保温性があり、激寒時には全く違うので真冬でもツーリング出来ます。
接続コードが内蔵してあり、 プロテクトエレクトリックグローブ12V 手袋
電熱 発熱 防寒 EK-201とセットが良いです。
コード格納出来るジッパー付ポケットが便利です。チョイノリだったら、電源を接続しなくともインナーだけで使用出来ます。寒さを寄せ付けず、保温性バッチリです。

(引用:Amazon

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もうコレ無しでは冬のツーリングはありえません😆雪降りしきる中、高速を走っても寒く無かったです。

(引用:Amazon

 

4位:HUOFU「電熱ベスト」

(画像:Amazon

アマゾン評価数600超えの人気の電熱ベスト。

首と背中にヒーターが埋めこまれており、ライディング中の寒さからガードしてくれます。

モバイルバッテーリーを使用する作りになっていて、約4~8時間ほど使うことが可能。

また、温度を3段階で調節でき、さらには3~5秒で急速可能。

アンダー¥5,000というリーズナブルな価格もうれしいポイント。

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すごく暖かいです。寒い日でもほかほかです。始めは強で温めて10分後に中に切り替える感じです。バイクに乗る時は常時強くしてます。

(引用:Amazon

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モノはいい!!バイクのツーリングや消防団の活動の時に使用してます!!すっごく暖かい!!説明書が中国語でなんて書いてるか読めないけど、モノはいいです。1着持ってても損はしないと思います!

(引用:Amazon

 

5位:コミネ「エレクトリックインナーパンツ」

(画像:Amazon

ライディング中に足をあたためてくれる電熱インナーパンツ。

一般的な電熱インナーパンツはストレッチ性がないものも多く、ライディングにおいては窮屈さを感じがち…。

しかし本アイテムには伸縮性にすぐれたストレッチ素材が使われているため、アクティブなライディングにもピッタリな作り。

また、車載バッテリーから直接給電できるようになっているので、「真冬でもロングツーリングしたい!」という本格派ライダーにも◎

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迷っている人は絶対に買ったほうがいいです。「暑いくらい」というレビューを買う前に見てましたがMAXパワーだと本当に暑い。真冬の今、外気が2度くらいですがこれがあるとないとでは天と地ほど違います。去年まで気合で走ってた自分が何だったのか・・・。

(引用:Amazon

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下半身が暖かいだけで上半身も楽になる VTR乗りでツーリング多めで使用。
上半身はジャケットでそこまで寒さを感じていませんでしたが、下半身の寒さで股関節付近がよく震えていたため、上半身にも力が入って肩が凝っていたりしました。
電熱で下半身が温まると全身の強張りも消え疲れにくくなり、
またオーバーパンツも不要になったのて着替えやすく歩きやすくもなりました。

(引用:Amazon

バイク乗りに人気!おすすめの電熱インナーランキングTOP5|まとめ

寒い時期でも電熱インナーウェアがあればライディングが快適になります。

気になる電熱インナーがあったら要チェック!↓

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