【釣行記】神奈川県 津久井湖でバス釣り&個人的な学びメモ

津久井湖でバス釣りをしてきました。

ちょいちょい釣れたので、その内訳や学んだことなどを記録しておきます。

【釣行記】神奈川県 津久井湖でバス釣り

起きたら8時すぎ…。ということで、お昼からのスタートです。

水温は24℃くらい、水質はステイン〜ややマッディ、ところによりクリア。

天候は曇り、3時くらいに小雨がパラパラと。無風。

当日の夜中、急に30cm減水のアナウンスがあったとのことで、沼本ボートがあるワンドは超シャローになっていました。

また、田辺哲男氏と伊藤巧氏が(おそらく)バスフリックスの撮影に来ており、ポイントでバッティング…。

スピナベ、クランク、ジャークベイトなどを投げるも無反応です。

途中、クランクにチェイスがあったものの、バイトには至らず。

息抜きにワームでも投げて、とりあえず魚を釣ることに。

小バスは釣れる。が、サイズが伸びない…でも釣れるとうれしいものです。

先週末に大会があった影響なのか、魚のビビり方が先週とはまるで違いました。

ルアーが飛んでくるだけで逃げていく…。水中のなかはピリついたムードでした。

あらかじめ目星をつけておいたエリアに入り直したとき、魚がバンクカバーにフラーっと入っていくのを見かけました。

5インチワームのノーシンカーリグでサイトフィッシングを行うと、45cmくらいの魚がバイト。

とても強い引き。5分くらいファイトしたと思う。ありがとう。

この魚は半プリ系のメスかもしれません。

かなり重量のある個体だったので、もう1回産卵するのかも…?

アゴの下に損傷がみられました。

野池でもこんな個体がたまに居るんですよね。なんだろう。

そういえば一説によると、上写真のような症状は「ボトムにいるエサを食っているから」というものと、「産卵期にボトムをかき回しているから」などが原因だ、と目にしたことがあります。

個体同士のケンカで顎下を傷つけるのは考えにくいので、やはりボトムをゴリゴリしているのが原因だと考えるのが妥当でしょうか。

理由を知っている人がいたら教えてください(^ ^;)

本日の釣果まとめ

累計4本、最大45cmで終了です。

個人的な学びメモ4つ

1:シンプルな釣りをすべし

難しい釣りはやらないほうがいいと思いました。

たとえば、ダウンショットやネコリグ、スモラバ、パワーフィネスなどをはじめとする技巧的な釣りには手を出さないほうがいいかなと。

小さいルアーと繊細なリグというコンビネーションは、魚と出会える確率が少なめ。

バスの居場所が明確に特定できているならいいものの、探している段階では投入すべきではないと感じます。

そこにバスがいるかどうかわからないにも関わらず、無闇にライトリグを投げて時間をかけるのは得策とはいえません。

スローダウンするなら、テキサスやジグ、あとはノーシンカー、スプリット、ジグヘッドくらいでちょうどいい。難しいことはナシ。とにかくシンプルに。

フィネスになるほど難易度があがる。
目の前に通せれば食わせられると思うけど、高性能魚探なり、アングラーのウデ次第ではフィネスを投げないほうが釣りやすいと思う。

2:ハードルアーを積極的に使え

ハードルアーはアピール力が高い。そのため、サーチベイトとして有能である。

ごく当然のことであるけれど、ハードルアーをサーチベイトとして割り切って使うという方法も忘れてはならない。

さまざまなハードルアーをローテーションしながら釣りを進めれば、そのうち何かしらのヒントを得られるはず。

たとえば、ベイトがいるだとか、見えバスがいる、鳥がいる、水質がいい、などの情報を拾える。

なんの反応もないときは、そもそもエリアが間違っているか、ルアージャンルそのものを外しているか、レンジ・スピード・アクションの要素を意識できていないからだったりする。

ハイシーズンの場合、大外ししていなければ、かならずどこかでヒントを得られるはず。

ハードルアーと、ジグ・テキサス・ノーシンカーというシンプルな釣りをテンポよく行うべし。

バスを探しているときは難しいことをやらないほうがよし。

探しているときはライトリグやらんでいい

いきなりライトリグで食わせに走ってしまうと得られる情報が少ない。

また、釣りのテンポも遅いため効率が悪くなってしまう。

よほどのことがないかぎり、ライトリグを使ったスローダウンの釣りは投入すべきではないと感じた

ここでいう”よほどのこと”とは、たとえばライブスコープだとかプラクティスをしているなどが挙げられる。

とはいえ、見えている魚がかならずしもルアーに反応する個体かどうかは、やってみるまでわからない。

無闇にフィネスを投げ入れるよりも、まずはルアーに反応する個体が潜むエリアを特定するのが先だと感じる。

今回釣った最大魚は、ハードルアーを使ってバスのいるエリアを特定できたから釣ることができた。

ハードベイトは釣れる確率の低いルアーではあるけれど、サーチベイトと割り切って使うことも重要だと思う。
とくに、巻物はすげぇ便利。

3:先行者を気にするな。ルアーロテーション大事

僕が流したポイントを伊藤巧氏が撃っていました。
どうやらバイトがあったようです。バラしていたけど。この日はショートバイトが多かったんですよね。

僕はクランクやノーシンカーで流していたのですが、伊藤巧氏はたぶんスピナベか何かの巻物ルアーで食わせていました。

アプローチ(とウデの差)が違うと、釣れる確率も変わるのだと学ぶ。

彼の釣りをしばらく眺めていましたが、トレースコースやリトリーブスピードに気を配っていることが窺えました。

先行者がいるとモチベが下がりがちです。しかし、アプローチ(とウデ)が変われば釣れることもある。伸び代ですな。

4:「探す」と「食わせる」は違う

「バスを探す」ことと、「バスを食わせる」ことは、似ているようで似ていない。

バスを食わせるには、まず探さねばなりません。

どうやったら効率よくバスを探していけるのか、を考えながら釣りをしたほうがいいと痛感中。

さらに、「あ、ここは魚が濃いな」と思ったら、すぐにスローダウンするというのも手堅い方法かなと。

とくにメジャーフィールドの場合、後から入っても時すでに遅し…なんていうパターンは珍しくありません。

あとで入り直してもほかのアングラーに叩かれまくり、魚が抜けていることは少なくない。
見つけたら即座に食わせろ!です。

とりあえず、入り直すとかはあとで考えて、有望な場所をみつけたら、マインドを「探す」から「食わせにかかる」意識へと器用にシフトチェンジすべし。

これで釣りがグンと安定する感。

ハードルアーで探し、ワークルアーは食わせ系で。

ハードルアーで食ってくれるのが一番理想的だけど、なかなかムズカシイネ。

とりあえず言えるのは、ヒロ内藤氏のDVDはただしいということだ。

DVD「サーチルアー・ワークルアーの役目」の項目を忘れちゃならん。よく見直そう。

【釣行記】神奈川県 津久井湖でバス釣り|まとめ

お昼からの出船だったけど、そこそこいい釣りを楽しむことができた。

探し方と食わせ方の意識を変えるっちゅーこともできるようなってきたと思う。

ただ、ハードルアーのトレースコース選びなどが甘く、ローテーションもややざっくりしすぎな気もする。

ハードルアーは使っていて楽しいので、もっと上手くなりたい。

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