強い夏の日差しの中で釣りをするのはシンドイ…。
そんなときは「ラッシュガード(UVカット系アイテム)」を使うのがおすすめ!
ラッシュガード(UVカットアイテム)は、体感温度を下げてくれる効果だけでなく、そのほかにもメリットがたくさんあります。
そこで当記事では、「釣り・アウトドアに!おすすめのラッシュガード」をピックアップ!
夏のアウトドアシーンを涼しく楽しみたい人は、チェックしてみてはいかが?
もくじ
- 1 快適すぎて手放せない!日焼け防止グッズに超おすすめの「ラッシュガード」
- 2 ラッシュガードとは
- 3 最近のUVカットグッズはスタイリッシュなデザイン性も魅力
- 4 ラッシュガードのタイプにはどんなものがある?
- 5 1:首から上を保護する「フェイスガード、ネックガードタイプ」
- 6 2:羽織るだけで上半身を保護する「パーカータイプ」
- 7 3:疲労軽減が嬉しい「アンダーウェアタイプ」
- 8 4:手を保護する「グローブ」タイプ
- 9 どのタイプを買えばいい?
- 10 【日焼け防止グッズ20選】釣り・アウトドアでおすすめのラッシュガードまとめ
- 11 グリマー「ドライジップパーカー 00338-AMZ」
- 12 フォックスファイヤー「SC アルティメット フーディ」
- 13 アブガルシア「バグオフフーディー」
- 14 ダイワ「DE-6221(アイスドライ® フルジップフーディーラッシュガード)」
- 15 シマノ「サンプロテクション ジップアップ パーカー」
- 16 ポンタペス「ラッシュガードパーカー PR-4200」
- 17 Wild Scene「フェイスカバー 冷感UVカット」
- 18 ポンタペス「ネックカバー PAA-850」
- 19 シマノ「サンプロテクションフルフェイスマスク フリーサイズ AC-062T」
- 20 シマノ「サンプロテクションフェイスマスク AC-061R フリーサイズ」
- 21 テスラ「長袖ラウンドネック スポーツシャツ」
- 22 おたふく手袋「ボディータフネス 冷感・消臭 パワーストレッチ 長袖ハイネックシャツ JW-625」
- 23 シマノ「サンプロテクションロングスリーブシャツ IN-061Q 」
- 24 ポンタペス「トレーニングウェア 接触冷感 PCS-500_555」
- 25 ポンタペス「ラッシュガード レギンス PR-4500」
- 26 シマノ 「サンプロテクションレッグカバー」
- 27 Glacier Glove「アバコ ベイ サングローブ」
- 28 RYOJIN(リョジン)「フィッシンググローブ 3本カット 春夏用」
- 29 Onta well「UVカット ハンドカバー 」
- 30 シマノ「サンプロテクショングローブ・ショート GL-048Q 」
- 31 まとめ:【日焼け防止グッズ20選】お手軽で効果大!釣り・アウトドアにおすすめの『ラッシュガード・UVカットアイテム』
快適すぎて手放せない!日焼け防止グッズに超おすすめの「ラッシュガード」
ラッシュガードとは
「ラッシュガード」とは、強い日差しから皮膚をガードしてくれるアイテムのこと。
着用するだけで日焼け防止になるだけでなく、皮膚ガンや熱中症などのリスクも避けられるスグレモノです。
また、日焼け防止効果だけでなく、体感温度も下げてくれる役割もあるため、真夏の炎天下のなかでアウトドアスポーツをおこなうときに役立ってくれるのです。
その使用感は、まるで「着る”日陰”」ともいえます。ラッシュガードを着用したまま日陰に入ると、かなり冷えるので気持ちいいんですよね(^ ^)
ラッシュガードは、アウトドアスポーツをする人や、ビーチサイドでバカンスを楽しむ人などにもおすすめの日焼け防止アイテムなのだ!
最近のUVカットグッズはスタイリッシュなデザイン性も魅力
(引用:ZIGGYS NEWS)
最近のUVカットグッズはオシャレで格好いいものも多いです。
ひと昔前までのUVカットパーカーは、お世辞にも#オシャレ”とは程遠いデザインでしたが、近年はビジュアル性にすぐれるものも増えています。
オシャレな衣装で釣りをすれば、「モチベーションもアップ」のうれしい効果も!?
ラッシュガードのタイプにはどんなものがある?
ラッシュガードには様々なタイプがあります。
タイプによっては得られる効果にやや違いがあるため、購入前にチェックしておきたいところ。
一般的に、ラッシュガードのタイプは、以下の4種にわかれています。
1:ネックガード(フェイスガード)タイプ
2:パーカータイプ
3:アンダーウェアタイプ
4:グローブタイプ
1:首から上を保護する「フェイスガード、ネックガードタイプ」
首から上の日焼け防止に役立つのが、ネックガード・フェイスガードタイプです。
顔をガードするだけでもかなり体感温度をさげることができるためカンタンに冷感効果を得られるのがうれしい。
鼻息が苦しいんじゃないかと思いきや、むしろ顔を露出して陽射しを浴びていたほうが苦しいくらいです。
顔をすっぽりと覆っていたほうが涼しいんですよね。
「日焼けの影響は歳をとってから出てくる」といわれているため、将来シミだらけになるのが嫌な人は是非!
2:羽織るだけで上半身を保護する「パーカータイプ」
パーカータイプは、たった1枚羽織るだけでカンタンに日焼け防止をしてくれる便利なタイプ。
フード付きのものを選べば頭をすっぽりとガードしてくれるため、上半身の体感温度をさげてくれます。
また、パーカー型は釣りのみならず、庭の草むしりやウォーキングなどにも使えるため、1着持っておくとさまざまなシーンで役立ってくれる。
「今年はUVカット対策で、最初の1個はどれを買えばいい?」という人には、UVカットパーカーから入るのがおすすめです。
3:疲労軽減が嬉しい「アンダーウェアタイプ」
(引用:Amazon)
アンダーウェアタイプは、冷感ウェアを語るうえで欠かすことのできないタイプです。
カジュアルなTシャツの下に着こなすことができるため、ファッション性を崩しにくいのがメリット。
また、コンプレッション機能付きのものを着ると、オカッパリなどでの疲労軽減に役立ってくれrます。
冷感アンダーウェア(コンプレッション機能つき)は、たくさん歩く人や、ボートで何度もキャスティングを繰り返すような肉体派アングラーの心強い味方となってくれるでしょう。。
これを着用するのとしないのでは翌日の疲労感がまるで違う…(^^;)
4:手を保護する「グローブ」タイプ
夏のフィッシングシーンをより快適におこなうなら、「グローブ」タイプも見逃せません。
夏は汗によりロッド(釣竿)グリップを滑らせるなどのアクシデントがうまれやすくなりますが、UVカットグローブを着用することでグリッピングを強化することができるのです。
グローブタイプは日焼け防止をしてくれるだけでなく、手汗による滑り防止や、グリップ力があがるというメリットも得られる。
(引用:NEST)
個人的には、グローブタイプは優先順位がそれほど高くないと思っているものの、「これをつけていると上手い釣り人っぽく見えるんじゃないか」という理由で、1年を通して愛用しています(笑)
どのタイプを買えばいい?
釣りで使われるラッシュガードにはさまざまな種類があります、
そのため、最初はどれを購入すればよいのか迷ってしまいがち…。
個人的に、ラッシュガード購入の優先順位としては以下のような感じかなぁと。
1:パーカー
2:顔
3:アンダーウェア
4:グローブ
ジャケットタイプは一枚羽織るだけでカンタンに効果を得られるので、まずはパーカー1枚買ってみるのがおすすめ!
パーカーによっては顔までガードできるモデルもあるので、両方揃えるのが面倒な人はフードつきパーカーを選ぶといいでしょう。
もし資金がたんまりあるのなら、4種全て一気に揃えると「えっ、ナニコレ…真夏なのにすげー快適…涼しすぎ…」的な世界に入れること間違いナシです。
【日焼け防止グッズ20選】釣り・アウトドアでおすすめのラッシュガードまとめ
この項目では、アウトドアマンに人気のラッシュガードをピックアップしていきます。
どのアイテムも通販サイトで人気があるので、気になったらチェックしてみてください。
グリマー「ドライジップパーカー 00338-AMZ」
Amazonのベストセラー商品のサマーパーカー。
通気性、吸水速乾、UVカット機能が魅力の人気アイテムです。
カラーラインナップがなんと14種もあり、ファッション性を大切にしたい人におすすめ!
また、紫外線遮断率90%を誇るUVカット機能も◎
さらに、リーズナブルな価格であるという点もうれしいポイント。
シンプルなデザイン性、もれなく揃っている技術特性、優れたコスパ…このパーカーがなぜアマゾンで人気が出ているのかがわかります。
フォックスファイヤー「SC アルティメット フーディ」
1982年に日本のちいさな工場からはじまり、今では多くの人に支持されるアウトドアブランドに成長した、フォックスファイヤー社。
「SCアルティメットフーディ」は、着るだけで防虫効果を得られる『スコーロン®︎』が採用されているのが特徴。
スコーロンとは、アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した技術のこと。
防虫効果のみならず、陽射しを遮断するUVカット機能もあわせ持つため、アウトドアホビーに最適なつくりです。
アブガルシア「バグオフフーディー」
フィッシングメーカー大手のアブガルシア社から発売されている防虫・冷感パーカー。
「着る虫よけ」がコンセプトとなっており、防虫加工と冷感プリントが採用されているアウター。
生地繊維に虫を寄せつけない特殊加工が組みこまれており、着るだけでカンタンに防虫効果を得ることができるつくり。
また、裏面にはキシリトールプリント加工が採用。汗に反応して体感温度をさげてくれるため、炎天下での使用にGOOD!
ダイワ「DE-6221(アイスドライ® フルジップフーディーラッシュガード)」
フィッシングメーカー大手のダイワ社から発売されているラッシュガード。
接触冷感、吸汗速乾、遮熱性にすぐれ、夏のアウトドアシーンをより快適にするつくり。
また、風通しがよく薄手ながらもUPF50+の紫外線カット性能をほこり、炎天下のゲームに◎
ルアーフィッシングではライフジャケットで肩に摩擦がうまれやすいですが、当パーカーの肩口には摩耗に強い素材が採用されている…という部分もおすすめポイント!
シマノ「サンプロテクション ジップアップ パーカー」
「世界のシマノ」という通り名でも知られる大手メーカー・シマノ社のUVパーカー。
紫外線カット率UPF50+の生地が使われており、炎天下でのゲームにおけるストレスを和らげる作り。
また、フェイスガードとして使うこともできるフルジップ対応フードが採用されているため、フェイスガードを別途購入する手間を省くことができます。
そのほか、汗をスピーディに乾燥する吸水速乾、フィンガーホール仕様など、スタンダードなUVカットパーカーとして使いやすいつくり。
>>アマゾンで「サンプロテクション ジップアップ パーカー」の口コミ・価格を見てみる
ポンタペス「ラッシュガードパーカー PR-4200」
カラーデザインが魅力のUVカットパーカー。
一般的なラッシュガードは地味なカラーやワントーンのものが多いですが、当パーカーはカラフルなデザインもラインナップ。多くのニーズに答えるデザイン性。
また、高いUVカット率やヒンヤリ冷感素材は、サマーシーズンでのストレスを軽減!
さらに、強度にすぐれるYKK製ジップが採用されているという点もNICE。
アマゾンでの売れ行きもよく、多くのアウトドアマンから好評を得ています。
Wild Scene「フェイスカバー 冷感UVカット」
通販サイト「アマゾン」内でベストセラーのフェイスカバー。
熱を遮断するUVカット機能はもちろん、接触冷感が採用されているため、真夏の炎天下にピッタリなつくり。
また、口、鼻部分がメッシュ構造になっており、フェイスカバーにありがちな息苦しさを軽減してくれるという点も◎
釣りのみならず、ジョギングやウォーキングなどのアウトドアスポーツにも使いやすいフェイスカバーだといえるでしょう。
コスパもGOOD!
ポンタペス「ネックカバー PAA-850」
通販サイト「Amazon」でベストセラー商品のフェイスマスク。
さまざまなデザインがラインナップされており、ファッション性を崩すことなく気持ちよく着こなすことができる。
耳掛け式なので、アクティブな動きでもズレにくい作りです。
ルアーフィッシングをする人はキャスティング動作などでフェイスマスクがズレたりすることもあるが、動作時のストレスを和らげてくれるため、ルアーフィッシャーマンに◎
さらに、接触冷感機能や吸汗速乾など、夏のアウトドアで使い勝手がいいアイテムだといえるだろう。
シマノ「サンプロテクションフルフェイスマスク フリーサイズ AC-062T」
通販サイト「アマゾン」のフィッシング用品部門、日焼け防止フェイスマスクで人気のモデル。
一般的なフェイスガードが顔の下あたりを包むのに対し、本アイテムは頭部から耳までもスッポリ保護できる作りになっています。
夏のUV対策に真剣に取り組みたい人にはおすすめの”ガチ系”アイテム!
鼻の部分に通気口が設けられているので、呼吸しやすい作りになっているのもうれしいポイント。
カラーは全部で5種。シマノお得意のカモフラージュカラーもしっかりラインナップ。
釣りやアウトドアだけでなく、サバイバルゲームなどにも使えるため、さまざまな用途に向くという点もGOOD。
シマノ「サンプロテクションフェイスマスク AC-061R フリーサイズ」
上記のシマノ「フルフェイスマスク」が頭上までスッポリと被るタイプであるのに対し、コチラは鼻上までガードするタイプ。
「これからの時代は、UVカットは”塗る”から”着る”へ」というコンセプトで、高いUVカット率をほこるフェイスマスクとなっています。
吸水速乾機能もあるので、たくさん汗をかくアクティブな釣り人にも対応。
また、快適なベンチレーション付きなので、「フェイスマスクは呼吸がしにくいから苦手」という人にもおすすめ!
カラーラインナップが9種。デザインにこだわりたい人にも対応。
☆上半身☆
テスラ「長袖ラウンドネック スポーツシャツ」
Amazonの評価数が1,600を超える超人気アイテム。
スポーツマンがストレスを感じないように、最適なコンディションを保つことを目的に開発された、冷感コンプレッションウェア。
釣り人だけでなく、ランナーやバイカーなどのアクティブスポーツをする人に愛用される人気ウェアとなっています。
夏だけでなく、オールシーズン着用できるのも◎
コンプレッション機能はもちろん、通気性がよいベンチレーション機能も備わっている。サマーシーズンに釣りをする人には強力な助っ人となってくれるでしょう。
また、ひんやりと気持ちいい冷感機能や、高いUVカット機能も搭載。
カラーラインナップは全部で24種類。豊富なカラーラインナップは、ファッション性を重視したい人にとっては嬉しいポイント。
おたふく手袋「ボディータフネス 冷感・消臭 パワーストレッチ 長袖ハイネックシャツ JW-625」
Amazon評価数が1,500を超える(ベストセラー1位)、おたふく手袋「ボディータフネス長袖ハイネックシャツ」。
釣コンプレッション機能、UVカット機能、触感冷感、吸汗速乾、ネックガード、スピード消臭…などなど、夏用アンダーウェアを選ぶにあたって大切な要素がたくさん。
このアイテムの一番の魅力は、圧倒的なコスパにあります。
「安かろう、悪かろう」という言葉がウソであるという事実は、本品のレビューを見ていただければおわかりになるはず。
シマノ「サンプロテクションロングスリーブシャツ IN-061Q 」
フィッシングメーカー・シマノ社のインナーウェア。
Amazonのフィッシングシャツ部門のベストセラーアイテム。
高いUVカット性と吸水速乾性は、ストレスフリーな釣行を実現。
また、スレなどに強い耐摩耗性の高い生地が使われているため、キャストを繰り返すルアーマンにとっては嬉しいつくりです。
耐摩耗性を重視しているのはさすがフィッシングメーカー!
カラーラインナップは7種。カモフラージュカラーがラインナップされているのが本品の魅力。
シマノブランドが好きな人や、シマノウェアでファッションを統一したい人におすすめ!
☆下半身
ポンタペス「トレーニングウェア 接触冷感 PCS-500_555」
ポンタペスの「トレーニングウェア 冷感タイツ」は、下半身の疲れを和らげたい人におすすめ!
Amazonベストセラー商品となっており、多くのスポーツマンに人気のアイテム。
接触冷感機能がついてるため、夏場のアクティブスポーツにも使いやすいのが嬉しいポイント。
また、紫外線遮断率93%のUVカット機能もあるため、野外での使いやすさにも定評があります。
釣りなどのアウトドア趣味だけでなく、ランニングやトレーニング、球技などのスポーツにも使えるため、1つ持っておくと重宝するはず…!
ポンタペス「ラッシュガード レギンス PR-4500」
豊富なデザインが魅力のラッシュガードレギンス。
柄系デザインがラインナップされているのが一番の見どころ。ファッションアイテムとしても使えるような作り。
ストレッチ性が高い「4WAYストレッチ」が使われており、アクティブなスポーツにも対応。
UVカットや接触冷感も備わっているので、サマーシーズンでの使用にもピッタリ!
シマノ 「サンプロテクションレッグカバー」
フィッシング用ボトムス部門ベストセラー1位。
2個に分割されているのが特徴です。
一般的な下半身プロテクションウエアが腰上部分まで着用するのに対し、こちらは膝上部分まで。
そのため、「アンダーウェアは股間部分がキツいから苦手…」という人にもおすすめです。
また、膝上に滑り止め用のシリコンゴムがついているため、バス釣りなどのルアーマンにもピッタリな作りだといえるでしょう。
痒い所に手が届くといえる作りは、さすが釣具メーカー!
Glacier Glove「アバコ ベイ サングローブ」
通販サイトで人気があるアイテムではないが、個人的にめちゃくちゃオススメしたいのが、Glacier Glove(グレーシャーグローブ)「アバコ ベイ サングローブ」。
アメリカのバスフィッシングトーナメントで活躍中の大森貴洋氏も愛用しているサマーグローブ。
パッと見のデザイン性もよく、いろんなファッションと合わせやすいので汎用性も高い。
ややニッチな商品だけど、見る人が見たら「オッ!それはアメリカの…大森貴洋のヤツ!」とわかってもらえるハズ(笑)
【関連記事】
「アバコ・ベイ・サングローブ」のインプレ記事はこちらで読むことができます↓
RYOJIN(リョジン)「フィッシンググローブ 3本カット 春夏用」
アマゾンで評価が高いRYOJINのフィッシンググローブ。
通気性に優れたメッシュ素材が使われており、サマーシーズンでの使用にも対応する作り。
また、吸湿性もよく、速乾性が良いため、フィッシングシーンに◎
コスパが良いのも魅力。
「とりあえずコレっていうグローブはないの?」という人におすすめ。
Onta well「UVカット ハンドカバー 」
手軽にUVカットをするならコレ!
Onta well「UVカットハンドカバー」は、手のひら部分がカットされている構造なので、汗による蒸れが気になる人におすすめのグローブ型ラッシュガード。
魚を釣り上げた後、親指ループ部を外すだけで手洗いができるため、ランディング時の水濡れが気になる人や、魚をリリースした後の手洗いをスムーズに行いたい人におすすめのグローブ。
「見た目がちょっとババくさいんだけど…」と思われる方は、袖口部分をパーカーの袖に入れてしまうことで、ファッション性も◎
シマノ「サンプロテクショングローブ・ショート GL-048Q 」
「世界のシマノ」のUVカットグローブ。
手のひらの甲のみをガードするタイプ。指先を外に出せる仕様になっているため、ライン結びやフック管理などが行いやすい作り。
また、手のひら部分が露出しているので通気性も◎
グローブをしているときに感じる汗蒸れが嫌いな人におすすめ!
フィッシンググローブを着用した際に気になる「パーミング感、タックルの握り心地の変化」が嫌だという人にもおすすめだ。まさに”釣り人のため”のグローブといえる。
カラーラインナップは7種と豊富で、デザイン性が良いのも魅力。
まとめ:【日焼け防止グッズ20選】お手軽で効果大!釣り・アウトドアにおすすめの『ラッシュガード・UVカットアイテム』
筆者の体験談を含めつつ、夏場のUVカット・紫外線対策におすすめのアイテムを紹介しました。
UVカットアイテムがあるだけで、炎天下でのアウトドアホビーの快適さがまるで変わります。
この夏は、ぜひUVカットアイテムを着用して涼しげなアウトドアホビーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
気になるアイテムがあった人はチェックしてみては…?