バイク初心者でもいきなりハーレーに乗っても全然大丈夫!ただし、ある必須項目を満たす必要がある。


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近年は「いきなり大型二輪免許を取り、最初のバイクがハーレー!」という人も増えてきた。

バイクに乗ったことがないバイク初心者が、いきなりハーレーダビッドソンの車両に乗っても大丈夫なのか?

僕個人としては、いくつかの心の準備や「覚悟」が出来ているなら、いきなりハーレー行っとけ!と背中を押したい。乗りたいバイクに乗らないと、後々後悔する羽目になるからだ。何度でも言う。本当に乗りたいバイクに乗らないと、絶対に後悔する。

もし「これに乗りたい!絶対に乗りたい!」と思ったのなら、予算が足りなくともローンを組んで、あるいは購入を数年先に先延ばししてでも、乗りたい車両を選ぶことをオススメする。

今回は「ガチのバイク初心者がいきなりハーレーに乗っても大丈夫なのか?」について書いて行く。

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バイク初心者でもいきなりハーレーに乗っても全然大丈夫!ただし、ある必須項目を満たす必要がある。

●まずはハーレーの現実を知ろう

僕は過去にビッグツイン 2台、スポーツスター2台に乗ってきたが、その経験から、ハーレーダビッドソンのバイクに乗るには「いくつかの覚悟が必要」だと学んだ。

まずは現実を知るところから始めていくと、後々の後悔やギャップを減らせる。
例えば、以下のような感じで。

■クッソ重たい車体を取り回す覚悟。
■近年はどこでもハーレーが走っているので、一般人の中でハーレーに対する「レア感・ブランド感」がなくなりつつあるという現実を受け入れる覚悟。「あ!ハーレーだ!」というような羨望の眼差しは、ほとんど無いと言ってもいい。
■ブランド感、鼓動感、サウンド以外は、乗り心地自体は(特に最近のハレ車体は)一般的なクルーザー・アメリカンとあまり変わらないという事実を受け入れる覚悟。
■中古市場でハーレーの玉数が増えすぎており、ブランド価値が年々下がってきている現実を受け入れる覚悟。
■純正の状態では、ハーレーっぽい鼓動感やサウンドが希薄なので、迫力を求めるなら車検非対応のカスタムが必須である。カスタムに手を出す覚悟。
■ハーレーダビッドソンのバイクの現実を受け入れる覚悟

などなど。やや厳しくておこがましい意見が多くなってしまったが、僕が過去に4台ハーレーのバイクに乗ってきて痛感したのは「夢・憧れと現実は違う」ということだ。

しかし、夢の中に居ながらでも、現実的な対処をしていくことで、ハーレーダビッドソンを「単なる夢物語」で終わらせずに済む。

では、どういった対処(心構え)をしていけばよいのか?

●ムリをせず、背伸びをしない。でも欲しい車両を選ぶ

なんだか物凄く複雑な見出しになってしまったが、ガチのバイク初心者がいきなりハーレーのバイクに乗るなら、技術に見合った車格・車重を選ぶのは最も手堅い選択とも言える。

ハーレーダビッドソンのバイクは車重が重く、サイズも大きい。そのため、バイク自体の取り回しに慣れていない初心者が扱うには、少々ハードルが高い。

しかし、車種次第では軽量・コンパクトなものもあるので、まずはそちらから始めていき、ステップアップしながらビッグツイン…という順序を経ていくのが、僕個人としてはおすすめだ。

よく「スポーツスターは初心者用バイクだ」などと言われるが、実はその意見はあながち間違ってはいない。
僕的には、スポーツスター は初心者用バイクというより、「バイク初心者が乗るならいきなりハーレーに行くならスポーツスターだよね」といったイメージ。

だが、「とりあえず、なんとなく扱いやすそうだからスポーツスターを選ぶ」というのも、個人的にはあまりオススメできない。どっちやねん!って感じになってしまうのだが。

スポーツスターには長所・短所があり、そしてまたビッグツインにも長所・短所がある。なので、「とりあえずスポで!」などと焦って決めず、ゆっくりと時間をかけて両者の特徴を理解しておく。こうした手順を踏むことで、買ってから後悔する確率もグンと減る。

しかし、多くの人がハーレーダビッドソンという名を聞いたときに思い浮かべるのは、ビッグツイン車両である。

そのこともあって、「スポみたいなコンパクトなバイクじゃなくて、”ハーレー!”っていうデカいバイクが良い!」と憧れる初心者の人も多いと思う。もちろん僕もその内の一人だった。

バイク初心者が、いきなりビッグツイン…どうなの?

いきなりビッグツインは?

もしハーレーに対する「愛」があるのなら、気合でいきなりビッグツインに手を出してみるのもいいんじゃないかと僕は思う。しかし、何度も言っている”覚悟(現実を知る)”が必要だとも思う。

ビッグツインは巨体で車重もめちゃくちゃ重いため、取り回しも大変なバイク。
ビッグツインは購入するのも覚悟が必要だが、慣れないと取り回しがシンドイため、乗り回すのにもそれなりの覚悟が必要だ。

特に、小柄な女性や体格が小さい人などは、ハーレーの恐るべき車重の現実に辟易してしまうかもしれない。

ワガママ、巨体、重い、取り回しが辛い、坂道の停車に気を使う、実はそれほど注目されない…などなど、ハーレーダビッドソンの巨大なバイクと付き合っていくには、それ相応の覚悟が必要になる。

でも最近は教習セミナーや動画など、上達させるための手段が豊富になってきている。

だから、もしバイク初心者がいきなりハーレーに乗るなら、車体の購入と同時に、ハーレーのライディングテクニックをしっかり学んでいく覚悟も必要だ、と僕は思う。

バイク初心者でもいきなりハーレーに乗っても全然大丈夫!ただし、ある必須項目を満たす必要がある|まとめ

今回は、バイク初心者でもいきなりハーレーに乗っても大丈夫なのか?について書いてみた。

・大金を払う覚悟
・じゃじゃ馬をいなすための修行を行う覚悟
・ハーレーダビッドソンのバイクの現実と向き合う覚悟

…などなど、バイク初心者がいきなりハーレーを乗るには、いくつかの覚悟が必要である。

これらの覚悟を決め、そして乗り越えたときに生まれる「ハーレー愛」は、今後一生、あなたのハーレーライフを充実させてくれるハズだ。

僕はハーレーダビッドソンのバイクが好きなので、せっかく興味を持ってもらったのなら、ぜひ一度は乗ってみて欲しいと思っている。

デカいビッグツインに乗りたいなら、しっかりとライディングテクニックを学ぶ。
スポーツスターを選ぶなら、バイクの基本的な取り扱いを学ぶ。

こういったことを意識しつつ、この記事に書かれてあることを事前に知っておけば、バイク初心者がいきなりハーレーに乗っても全然大丈夫だと僕は思う。

いきなり一発で100点満点の車両を引くのは難易度が高すぎるので、まずは60〜80点くらいの車両を狙っていくのも、大きな失敗を避けるコツである。


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