いきなりワームはNO!?バス釣りで釣れないときに試したい対処法4つ


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今回は「バス釣りで釣れないときに試したい対処法」というテーマを元に、僕がバス釣りを上達させるために取り組んできた対処法・コツを書いていこうと思う。

僕は無名の素人アングラーなのでおこがましさのある記事になっていると思うが、この記事が「一匹も釣れなくて辛い…」と悩み苦しんでいる人にとって役に立てれば幸いだ。

どれだけ釣れなくても、どれだけ下手くそでも、折れずに継続していけば絶対に釣れるようになる。

僕はバス釣りを始めて(途中ブランクあり)かれこれ20年以上になるが、始めた当初よりはいくらか魚を手にすることができるようになってきた。

バス釣りを始めた初期の頃の釣果は、年間300日くらい釣りに行って年1〜3本程度…というド下手くそ具合だった。
しかし地道に継続していくにつれて、少しずつ釣果を出せるようになってきた。

このグラフを見てもらえると、その違いは一目瞭然。


(しょぼいグラフで申し訳ない;)

現在、時期やフィールド・スタイルにもよるが、一回の釣行でバス釣りを始めた初期の頃の釣果を簡単に上回るくらいの結果を出せるようになってきた。

エキスパートアングラーに比べると決して自慢できる数字ではないが、始めた当初より釣行日数が少ないにも関わらず、釣果自体は過去の記録を上回っていっている。

いまだにボウズの日はあるし、全然釣れないときもあるけれど、バス釣りを始めた頃に比べると、そこまで大外しすることは少なくなってきたように思う。

では、僕個人の経験も含め、「バス釣りで釣れないときに試したい対策法」について紹介していく。

【関連記事】バス釣りでハードルアーで釣れないと感じている人に向けて書いた記事はコチラ↓

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バス釣りで釣れないときに試したい対処法

バス釣りで釣れないときの原因には、以下のようなものがある。

■バス釣りで釣れないときの原因
そのエリアにバスが居ない(あるいは食い気のあるバスが居ない)。
アプローチが間違っている(ルアー、距離感、トレースコースなど)。
ポイント選びが間違っている。

これらに100%正しい正解があればもっとバスは釣れるのだろうが、相手が生き物である以上、絶対的な方法はない…というのが本音。
これらの精度を改善して高めていくのは、地道に経験を重ねていくしかない。

しかし、ある程度セオリーというか大外ししない立ち回りというのもあると僕は思っている。

では、どうしたらよりバスを多く釣れるようになるのか?
あくまで僕個人の意見になるが、より高い確率でバスを手にする方法を紹介してみる。

僕がそこそこ釣れるようになるまでに実際に行った方法は以下の通り。

■バス釣りで釣れないときにとった対策
エリアを変える。
タイミングを変えてまた同じポイントに入り直す。
状況が変わるのを待つ。
ルアーのアピールを上げる。

では、一つ一つ簡単に説明していく。

バス釣りで釣れないときに試したい対処法その1:【エリアを変える】

ポイントを選んだはいいものの、もしその場所にバスが居ないのであれば、いくら努力したところで魚が釣れることはない。

いくら粘っても魚が釣れないときは、潔くポイントを変更すると良い結果に繋がりやすい。

今そのエリアで行った釣り(ルアー)は、他の場所に行けば生きる可能性がある。

数カ所回って「今日はこのルアーじゃダメなのかな?」と考えず、今のポイントとはシチュエーションが違うエリアを選んでみるのはバスフィッシングの基本とも言える。

↓この動画の6分辺りで、有名アングラーの田辺哲男氏はバスフィッシングの基本的な立ち回り方についてこう語っている。

”『このエリアではダメだったけど、他のエリアならどうなの?というような見方をしていくのがバスフィッシングの基本ですよ(要約)』”

前半部分がめちゃくちゃ参考になるので、ぜひ見てみてほしい動画。

バス釣りで釣れないときの対処法その2:【タイミングを変える】

今自分が立っているポイントで釣果がなかったとしても、もしかしたら天候の変化などで魚が釣れるようになるかもしれない。

雨が降ったときや、風が当たったときなど、今の状況とは違う何かしらの変化が生まれたときにそのポイントに再び入り直すのは、バス釣りの立ち回りで有効な手段。

雑誌や動画などのメディアでバスプロ達がたびたび口にする「タイミング」とは、多くの場合こういったことを指す。

■変化とは?
・雨が降り始めたとき。
・風が吹き始めたとき。
・水温に変化が生まれたとき。
・流れが発生したとき。
・水質が変化したとき(濁りが入った、クリアになった、など)
・時間が経過したとき(人がいなくなって時間が経過した後)。

 バス釣りで釣れないときの対処法その3:【状況が変わるのを待つ】

先述した「タイミングを変えてポイントに入り直す」と重なる部分はあるが、何をやってもどこに行っても釣れないときは、思い切って『状況が変わるのを待つ!』と開き直るのも良い。

色んなエリアに行ってルアーを投げて、ライトリグまで投入して必死に誘ってみたけれど、全くバイトがない…といったときは、開き直る。

「今は釣れない時間。だから、その時まで戦略を組みなおそう」といった感じで休憩をとりつつ、戦略を立て直す時間を設けてみる。
すると、気持ち的にもスッキリするし、メンタル的な切り替えもスムーズに行える。

・魚のやる気が出る夕方(ボートなら15時くらい)くらいまで時間の経過を待つ。
・天候が変わるタイミングまで待つ。
・ほんの少しでもやる気のある魚が居そうな可能性のあるエリアで粘る。

こういった感じで「状況が変わるまで耐え忍ぶ」のも良い。

もし天候が全く変わらない、フィールドの雰囲気がまるで変わらない…というタフな状況でも、休憩を挟んだりするだけでメンタル的に切り替えができるので、新たな戦略が思いつくこともある。

何をやっても、どこへ行っても釣れないときは、気持ちの切り替えという意味も含め「状況が変わるまで思い切って、待つ」という戦略は、釣れないときに有効であると僕は思っている。

息抜きにビッグベイト投げまくってみたり、トップウォーター で遊んだり、昼寝したり…といった感じで、ダメな時間帯をリラックスタイムとして活用するのも趣味性があって面白い。

バス釣りで釣れないときの対処法その4【アピール度の高いルアーを使う】

ルアーに食いついてくるバスと出会うためには、アピール力の弱すぎるルアーを使っていると、釣れる魚と出会える確率が下がる。

目の前にバスが目視できるなら、ワームなどアピールの弱いルアーを使うのは良い手段。

しかし、バスがそこに居るかどうか全くわからない段階では、そこそこアピール力の高いルアーを使った方が、やる気のある魚と出会える効率が上がる。

もしバスがそのエリアに居るかどうかわからないのであれば、いきなりワームなどアピール力の弱すぎるルアーを投入せず、もう少しボリューム感のあるルアーを使うと、より効率よくバスと出会える。

雑誌や動画・メディアの影響で、状況の全くわからない釣り場に着いてからすぐにワームなどのライトリグを出してはいないだろうか?

「上手い人たちの真似をしてライトリグをやっているのに釣れない…」とお悩みなら、まずはアピール度のやや高いルアーを使って、ルアーを魚に見つけてもらうことを最優先にしてみるのが良い。

参考までに、僕個人のルアーアピールレベル別の一覧を書いておくので、ルアー選びの参考にしてみて欲しい。

■アピール力の強いルアーと、弱いルアーの一覧
【アピール大】
・スピナーベイト
・やや大きいクランクベイト
・ラバージグに大きいワームをつけた組み合わせ。
【アピール中】
・やや小さいスピナーベイト
・クランクベイト
・チャターベイト
・ややボリュームのあるワームを使ったリグ。
・4インチ程度のワームをセットしたラバージグ
【アピール小】
・コンパクトなスピナーベイト
・スモールクランクベイト
・シャッド
・2.5〜3.5インチ程度のワームを使ったリグ
・スモールラバージグ

フィールドに立った時、バスがその日どんなところにいるのか全くわからないのであれば、「ややアピール度の高いルアー」を使って手早くサーチするのは、バスフィッシングの基本とも言える。

ライトリグ(小さなワームなど)を投げるのは「このスポットにはさすがにバス居るでしょ!」という場所が絞り込めてからでも遅くはない。

バス釣り初心者の場合、シンプルにスピナーベイトやクランクベイト 、ラバージグやテキサスリグなどややアピールレベルの高いルアーを使いつつ、その日バスが居そうなエリアを探していくことから始める。

バス釣りの王道的なスタイル(オールドスクールスタイルとも言う)ではあるが、僕個人としてはこの方法が一番安定して釣りができるように感じる。

ややアピールレベルの高いルアーを使って、まずは大雑把にバスの状態や、居るエリアを探してみる
↓↓
ある程度エリアが絞れてきたなら、どっしり腰を据えてライトリグなどスローな釣りも投入してみる。

こんな流れで取り組んでいくと、良い結果に繋がりやすいと思う。

ただ、これはダムや湖、霞ヶ浦などそれなりに広大なフィールドで釣りをするときの戦略。

補足:野池とデカいフィールドの攻め方はまた別
小規模な野池など「そこに間違いなくバスがいる」と分かっているのが前提のフィールドで釣りをするなら、いきなりスローな釣りを行うのもアリ。小規模な野池などで最初にアピールレベルの高いルアーを投げすぎてしまうと、バスが引いてしまう(スレてしまう)こともある。
小規模な野池では、アピールレベル中くらいのルアーをパイロットルアー的に投入してみて様子を伺うのも良い。

「バスがどこにいるか探している段階では、アピール力の強いルアーを使うのが王道」ということについて、元トーナメンターでありバレーヒル・ラッキークラフトなど有名メーカーと契約しているエキスパートアングラー・高橋洋一氏は、バス釣りで魚を探すときのプロセスについてこう語っている。

『ライトリグは、そこに魚が居るとわかっているのが前提の釣り。一般の人たちはテキサスリグやフットボールなど、シンプルな釣りを行って魚を探すことを心がけると良い(要約)』

↓この動画の32:32〜辺りから。

片倉ダム実践型講習会 -2/2(後半戦)


霞ヶ浦や広大な河川など、大きなフィールドで釣りをするときは、いきなりワームを使って食わせようとしない。

まずはスピナーベイトやクランクベイト、ゆっくりの釣りならテキサスリグやラバージグなどやや強いルアーを使いながら、「今日はどんなエリアにいるのかな?」と、大雑把に魚の状態の傾向を掴んでいくイメージ。

この経験を積み重ねていくことで、「今この天候だったら、あそことあそこのエリアが生きそうだから行ってみよう!」みたいな柔軟な立ち回りができるようになってくる。

バス釣りで釣れないときに試したい対処法4つ|まとめ

今回は「バス釣りで釣れないときに試したい対処法」を、僕個人の経験も含めて(偉そうに)話してみた。

釣れないときというのは、何かしらの原因があり、そしてそれを解決するには「何かを変える」しか方法がないと僕は思っている。

何をやっても成果が出ないときは、何かを変えてみたり、あるいは逆に「割り切って、状況が変わるまで待ってみる」という手法を取ってみる。
こうすることで、今までの悪かった流れが変わることがある。

この記事が、バスが釣れなくて辛い状況にある人の助けになれば幸いだ。

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