オカッパリのカバー撃ちでおすすめのベイトロッド

カバー撃ちロッド選びは、レンタルボートとオカッパリではちょっと違う。

オカッパリでは取り回しが重視されることもあるため、ボートアングラーがおすすめするカバー撃ちロッドを選んでしまうと失敗するリスクもある。

そこで今回は、オカッパリ用のカバー撃ちロッドを紹介していく。

オカッパリで釣りをするときに「ヘビーカバーに積極的にぶち込んでいけるロッド」でおすすめなロッドをピックアップ!

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オカッパリのカバー撃ち用ベイトロッド選び。2点だけ気をつけるのがおすすめです。

陸っぱりのカバー打ちロッドは、この2点だけ気をつけて選ぼう

おかっぱりでカバー打ちを快適に行うなら、極力荷物を減らすという意味でも、汎用性の高いヘビーロッドを選びたい。

オカッパリで便利なヘビーロッド選びのポイントとしては、

「バーサタイル性(汎用性の高さ)」

「取り回しのしやすさ」

上記2点を意識するのが失敗しないコツ。

オカッパリ用のヘビーロッドでおすすめなのは汎用性の高いモデルのもので、テキサスやジグ、ビッグベイトなど幅広く使えるものがおすすめだ。

補足:当記事で紹介しているロッドについて

ちなみに、当記事でピックアップしているロッドが選ばれた理由は、以下のようなものである。

■この記事でおすすめしているロッドの選定理由

・僕自身が実際に触れたことがある物であること(信ぴょう性の高く、体験談に基づいているもの)。

おかっぱりで使い回しのきくバーサタイル寄りのロッドであること。

・(モデルによっては)持ち運びに便利であること。

オカッパリのヘビーカバー撃ちが快適であること。

取り回し、バーサタイル性、利便性などを考慮してピックアップしてみた。

ちなみに、バーサタイル性ではなく、テキサスリグやリーダーレスダウンショットリグを専門的に行うロッドなら、以下の記事も参考になるかと思うのでチェックしてみて欲しい↓

【関連記事】おかっぱりのヘビーロッドの選び方

【おすすめ12本】おかっぱりのカバー撃ちにおすすめのベイトロッドはコレです。

シマノ「ゾディアス1610H」

☆おすすめポイント

●旧型なので安く入手しやすい

●強靭な作り

●投げられるルアーが豊富

バーサタイルに使えるヘビーロッド。

ヘビーカバー撃ちではかなり便利で、テキサスリグ、ラバージグといった打ち物系ルアーからビッグベイトまで幅広く扱えるバーサタイルなロッド。

打ち物は大体5g~20gくらいのシンカーを使ったカバー撃ち系ルアーに対応します。

ブランクの作りも良く、剛性面も安心。

シンカーが勢いよくブランクスに当たったくらいではビクともしない。

「カバー撃ち初心者なんです」という人には、まず当ロッドをおすすめしたいです。

ビッグベイトやデカい羽モノなどにも使いまわせるため、オカッパリ用のヘビーロッドにおすすめ。

※2020年に廃盤になってしまったため、在庫がなくなり次第終了になります。気になった人はお早めに!※

SHIMANO(シマノ) ゾディアス 1610H
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シマノ(SHIMANO)
¥10,465 2020/2/26 15:10:57

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シマノ「エクスプライド 169H」

☆おすすめポイント

●ルアマガランキングで毎年上位のシリーズ

●高感度&軽量

●コスパも良い

コルク素材が使われたセパレートグリップ、ci4+グリップ、高感度が魅力。

ゾディアスに比べるとやや硬めで、感度が良くて軽量。

レングス的にも取り回しが良く、野池のオカッパリなので周囲に木々が生い茂っているような場所でのピッチングが快適。

ブランク全体がやや硬いため、スイングスピードが遅い人は投げにくさを感じやすい。
ピッチングならブランクの曲がりにくさは気にならない。

デメリットとしては、バーサタイル性に欠けている…といった部分でしょうか。

ヘビーロッドではあるものの、ビッグベイトなど少し使いづらい。トレブルフックが搭載されたルアーを使うと弾かれやすい印象。

ゾディアスと比較されやすいエクスプライドシリーズだが、大まかな違いとしては、以下のような部分。

■ゾディアスとエクスプライドの大まかな違い

・デザイン性
・価格
・感度レベル
・ブランクのしなやか具合

感度重視・カバー撃ち専用寄りで選ぶならエクスプライド 。

カバーも撃つけど、ビッグベイトなどトレブルフック系のルアー寄りならゾディアス。

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シマノ(SHIMANO)
¥15,196 2020/2/26 15:13:01

シマノ「スコーピオン1703R-2」

☆おすすめポイント

●伝統の”スコーピオン”ブランド

●携帯性が良い

●投げられるルアー上限が高い

携帯性の高いワンアンドハーフ、コルクのストレートグリップ、番手の焼印が特徴のスコーピオン1703。

ブランクは過去に発売されていた青いワールドシャウラと同じということで、ほとんどワールドシャウラの廉価版とも言えるモデル。

青シャウラのブランクをこの価格で入手できるのはかなりお得です。

デザイン性にオリジナリティがあるロッドなので、好みで選ぶのも良いかと思います。

ワールドシャウラ1703よりしなやかさがあり、ルアーのウエイトを感じながら気持ち良いキャスティングが行えるのもスコーピオンの特徴。

ロッドを気持ち良く曲げたい人、ストレートグリップが好きな人、コストを抑えたい人はスコーピオン。

ブランド感、ワーシャ独自のデザインが好きな人、ハイスペックなロッドが好きな人はワールドシャウラ 1703。

…といった感じで選んでみるのがおすすめ!

シマノ「ワールドシャウラ 1703」「1704」


(画像はほぼ同デザインのワールドシャウラ1702R-2)

☆おすすめポイント

●シマノのフラッグシップ

●携帯性が良い

●トルク感が化け物並

ワンアンドハーフ、レインボー塗装されたブランク、特殊な素材が使われたセパレートグリップが特徴のワールドシャウラ。

レギュラーテーパーということで全体的にしなやかな作りになっているが、リフティングパワー・フッキングパワーが尋常じゃないロッドである。

(写真は1702R-2)

1703Rは、おかっぱりでテキサスからジグ、デカい羽根モノやビッグベイトといったルアーを一通り扱うには持って来い!…作りになっている。

バーサタイル性は1703R-2の方が高い。

1704Rは、1oz以上のルアーを使いたい人におすすめ。

パワーが尋常じゃないレベルなので、1ozクラスのシンカーをセットしたテキサスリグのパンチングなんかにも使える。

ウィードマット、水生動物の中に重めのテキサスをブチ込んでいくような釣りには1704Rが合う。

どちらもレギュラーテーパーだったり、ガイドセッティングがバス専用ではない…という仕様もあって、テキサスリグ専用ロッドのような繊細なタッチはあまり期待できない。

がしかし、テキサスリグだけでなくラバージグやフリーリグ、羽根モノやビッグベイトといったルアーをバーサタイルに使っていきたいなら、これ以上のロッドはない。

●ワールドシャウラ1703R-2

●ワールドシャウラ1704R-2

シマノ「18 ワールドシャウラ 1704R-2」
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シマノ(SHIMANO)

ノリーズ「ロードランナー LTT6100H」

☆おすすめポイント

●バランサー搭載

●汎用性が高い

●トルクフルなブランク

よく曲がるしなやかなブランク、強いトルク感、ヘビーバーサタイルなロッドを求めているならコレ!

おかっぱりのヘビーカバー撃ちでも使いやすいレングスで、テキサスリグやラバージグ、3/4〜1オンスのスピナーベイト、ビッグベイトやマグナムクランク、羽モノまで器用にこなす。

感度は並だが、過不足ないレベル。
個人的には心地よい感度フィール。

汎用性が高いため、オカッパリの一本としてはかなりおすすめ。

ノリーズ「ロードランナー LTT680H」

☆おすすめポイント

●ソフトなティップ

●汎用性が高い

●野池でも使いやすい長さ

6100Hよりやや先調子で、レングスもやや短めのロードランナーLTT680H。

6100Hよりティップが入りやすくてしなやかなので、ラバージグよりかはテキサスリグに向いている。

でも10g程度のジグなら普通に使えるため、オカッパリ用のヘビーロッドとしてはバーサタイルな方。

2mくらいある足場の高い場所から、40アップくらいならゴボウ抜きできるパワーもある。

メーカーの説明文を読むとややライトなカバーのテキサスリグの扱いに向いていそうな感じだが、普通にヘビーカバーの奥に打ち込んで行ける。

レングス的に、自分の周囲に木々が生い茂っている野池などでも取り回しが良くて扱いやすい。

ビッグベイトやデカいトップも扱える汎用性の高さもあるので、オカッパリでも使い回しのきく1本になっている。

ダイワ「ブレイゾン 721HB」

☆おすすめポイント

●コスパに優れる

●ルアーが投げやすい

●汎用性が高い

ブランクがしなやかでキャストがしやすく、軽量なので取り回しが良い。

そして何より、高いコストパフォーマンスが魅力のロッド。

僕個人としてはデザイン性もけっこう好きで、コルクグリップが良い味を出していると感じる。

値段に見合わずブランクの作りも上質なので、剛性面の強さが大切になるカバーフィッシングでも安心して使える。

ダイワ「7011H/MHFB-SV 【HARRIER(ハリアー)】」

☆おすすめポイント

●ダイワのフラッグシップ

●底物のスペシャリスト

●軽量&高感度

高感度、軽量、EVAグリップ、高いブランド感が魅力のロッド。

かなり軽量だし感度も高い方だが、意外とそこまでキンキン・金属質な感じはしない。

ティップがMHパワー、バットがHパワーということで、カバーの奥を打つ釣りにはややパワー不足な印象があるが、オカッパリ用のロッドを選ぶときには汎用性(使い回しのきく)重視の場合も多々あるので、このモデルを紹介してみた。

ティップがしなやかなので、食い込みが重要なテキサスリグや軽量ラバージグなどに向いている。

オカッパリのカバー撃ちは木々にブランクが触れたり、根がかったときにシンカーがぶっ飛んできてロッドブランクに当たったりすることもあったりする。

剛性面から見ると、このロッドはカバー撃ちに慣れた中級〜上級者向けのロッドだと感じる。

ダイワ「SC 6111HSB【KING VIPER(キングバイパー) [Shore Competitionモデル]」

☆おすすめポイント

●ダイワのフラッグシップ

●汎用性が高い

●しなやかで投げやすい作り

先述したスティーズ「ハリアー」よりも、よりバーサタイルに仕上げてあるロッド。

マイルドな作りになっているためクセがなく、どんな人にでも扱いやすい印象。

ライトテキサスリグやラバージグから、ビッグベイトまで難なくこなす器用さが魅力。

6.11フィートという取り回しのしやすい長さも、オカッパリでは助かる。

川村光大郎氏のファン、ブランド感、汎用性の高さ…などなど、おかっぱりのカバー撃ちを楽しむための要素がたくさんつまったロッド。

レイドジャパン「グラディエーターアンチGA-611HC Blaster(ブラスタ)」

☆おすすめポイント

●軽量

●しなやかな作り

●汎用性が高い

何かのルアーに特化されたヘビーロッドではなく、おかっぱりでオールマイティに使っていけるヘビーロッドを探しているならコレもおすすめ。

全体的にややマイルドに仕上げてあり、どんな人でも扱いやすい印象。

同社のバルトロ(MHパワー)はやや先調子で硬い印象があったが、ブラスタは全体的にしなやかでマイルドというか、曲げやすいブランクのように感じる。

しなやかなのでカバー撃ちはもちろんのこと、デカダッジなどの羽モノやビッグベイトなどにも使い回せる器用さを感じる。

軽量だが、そのぶん薄巻きカーボンの作りになっているため、剛性面はやや不安があるが、カバー撃ちに慣れた人や、レイドジャパンファンにはおすすめのロッド。

ファルコン「ブークーSR BRC-7-1610」

☆おすすめポイント

●コスパに優れる

●しなやかなブランク

●アメリカンロッド

人とは違うロッドを使いたい、見た目が個性的なものが好き、キャストが気持ち良いのが好き!

…という人におすすめなのが、アメリカの老舗メーカー”ファルコン”が発売しているヘビーロッド「ブークーSR 1610H」だ。

メーカーの解説には「プラスチックワームのピッチングロッドに向いてるロッド」とあるが、普通にラバージグのカバー撃ちにも使える強さを持つ。

やや先調子だが、〜14gまでのラバージグもイケる芯の強さがあるため、汎用性の高さからみてもオカッパリのカバー撃ちの釣りにもおすすめできる。

ブランクに弾力があるので、しなやかで投げやすいため、カバー撃ち初心者の人でも扱いやすいと思う。

アメリカのロッドということでやや人を選ぶロッドだが、6.10フィートというオカッパリでも扱いやすいレングス、汎用性の高いしなやかなブランク、そして何より1万円代で変えるコスパの良さが魅力。

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¥17,380 2020/2/26 15:31:41

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オカッパリのカバー撃ちでおすすめのベイトロッド|まとめ

今回は、オカッパリのカバー撃ちでおすすめのベイトロッドをいくつか紹介してみた。

「カバー撃ち」というと、ガチガチの超パワーのヘビーロッドというイメージがあるかもしれないが、アイテムによってはしなやかで誰にでもキャストしやすい作りになっていたりする。

説明項目の中で「しなやか」という言葉を使っているのはそういった要素が含まれているロッドなので、「ガチガチのロッドはおかっぱりじゃ使いにくいよなぁ」と敬遠している人は参考にしてみてほしい。

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