【おすすめルアー】バス釣りでよく釣れる名作ハードルアー(プラグ)総まとめ27選。

今回は「日米問わず、本当によく釣れるバス釣りでおすすめのハードルアーを27個」を、僕個人のインプレを含めてまとめてみました。

どのルアーも僕が個人的に愛用している実績のあるルアー達です。

「人気ルアー買ってみたんだけど、あんまり釣れない…」というバス釣り初心者の人たちの参考になれば嬉しいです。

もくじ

【おすすめルアー】バス釣りでよく釣れる名作ハードルアー(プラグ)総まとめ27選。

■スピナーベイト■

ノリーズ「クリスタルS」

ノリーズの「クリスタルS」は日本でロングセラーのスピナーベイトです。
タンデムウィローで強いアピールをする「これぞスピナーベイト!」という王道を行くアイテム。
価格も有名メーカーのものと比べてリーズナブルなので、手を出しやすいのも魅力です。
スピナーベイト選びに迷ったら、まずはこれから選ぶことをおすすめします。

風が吹いたり雨が降ったりするなど天候が荒れたときに大爆発する確率が非常に高いのも、このスピナーベイトの魅力です。
クリスタルSはアピール力が強いので、晴天・ピーカンのときは全くダメなことが多いですが、やや荒れたときや水が濁っていてバスがルアーの存在に気づきにくいときなどに威力を発揮するルアーです。

使うシーンを選ぶルアーとも言えますが、ハマれば大爆釣することがありますので、ぜひ試してみてほしいスピナーベイトです。

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ノリーズ「ディーパーレンジ」

ノリーズのクリスタルSよりアピール力を抑えたのが、ノリーズ「ディーパーレンジ」。
ブレードのサイズと形状がクリスタルSより控えめに作られていて、スピナーベイトの存在感をアピールさせながらも強過ぎないアピール力で、スピナベにスレたバスに威力を発揮します。

主にクリア〜ステインの水質のフィールドで使われることが多いですが、マッディでも全然問題ありません。むしろマッディフィールドで使うとアピールが抑えられて自然な印象になり、スレたバスに食わせる力が高まる…と僕は感じています。

一般的に、スピナーベイトというとアピールが強いルアーであることで有名ですが、ディーパーレンジはややアピール力を抑えめに作られています。
ですので、クリアだろうがマッディだろうが、風があろうがなかろうが、どんな状況でも対応してくれるような器用なルアーであると思っています。

僕個人としては、クリスタルSだと強すぎると感じる状況が多いときや、とりあえずコレから始めてフィールドの様子を見るといった「パイロットルアー」として投げることが多いです。

オリジナルのクリスタルSとディーパーレンジの使いわけとしては、

・悪天候時、活性の高いバスだけ狙っていきたい→クリスタルS(オリジナル)
・晴天無風、クリアレイク、アピール力抑えたい、スレバス狙い→ディーパーレンジ

こんな感じで両者を使い分けるといいかと思います。

今回紹介しているスピナーベイトの中で、最も登場頻度が高いルアー。それが「ディーパーレンジ」です。

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O.S.P「ハイピッチャー」

コンパクトなシルエットでスレたバスに口を使わせる能力が非常に高いのが、O.S.Pの「ハイピッチャー」です。
ハイピッチャーの一番の特徴は、なんと言っても「コンパクトなシルエット」です。
スピナーベイトの強いアピール力は残しつつも、サイズ的にはクワセ系のスピナーベイトです。

また、他のスピナーベイトと違った特徴として、ウエイトによってサイズ感が変わらないところがハイピッチャーの特徴になります。

これはノリーズ「ディーパーレンジ」の比較画像ですが、3/8・1/2・3/4oz全てサイズ感が違っています。

このように、一般的なスピナーベイトはウエイトによって全体の大きさが変わってしまう傾向があるのですが、「ウエイトが変わってもシルエットが均等」であるところも、ハイピッチャーが多くのアングラーに支持される理由でもあります。


写真上から、1オンス(メインブレードを変えてます)、5/8オンス、1/2オンス。

サイズ(シルエット)がほとんど変わらないので、「スピナベのウエイトを上げたいけど、上げるとシルエットが上がってアピール過多になっちゃう…」という悩みが解消される点は、ハイピッチャーを使うことのメリットであると言えます。

また、このルアーはバスフィッシング雑誌「ルアーマガジン」の読者投票ルアーランキングで1位を獲得し殿堂入りしたルアーとしても有名で、ハイピッチャーは多くのアングラーに愛用されていることが伺えます。

スレたフィールドで「とりあえずスピナベで状況を把握しようかな」というときに出番が多いルアー。価格的にも他のスピナーベイトよりも安いので、コスパ面においても優秀なルアーです。

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ウォーターランド「エンジェルスピナーベイト」

「最近のルアーはサイズ感やアピール力をイジってあるものが多いが、このスピナーベイトは”普通”のスピナーベイト。だから売れる」とは、開発者でありウォーターランド社の代表取締役・村田基氏のコメント。

最近発売されたスピナーベイトですが、村田氏が経営する「潮来釣具センター」では、2019年のゴールデンウィークだけで500個以上も売れたらしく、その人気具合が窺えます。

実際に使って見るとかなり使いやすく、アピール力も「いかにもスピナーベイト」というような強い波動が魅力的なルアーです。
僕個人の中ではクリSと共に「オーソドックスなスピナーベイト」として愛用しています。

「風が吹いたらスピナーベイト」は村田氏が広めた言葉として有名ですが、まさしくこのルアーはそういった状況で力を発揮するタイプであると感じています。

エンジェルスピナーベイトのスカートには太いラバーがついていて、「普段はトレーラーつけるんだけど、芦ノ湖とか河口湖みたいなワーム禁止フィールドでもスピナーベイトで釣りをしたい!」といった人も安心の仕様となっています。

エンジェルスピナーベイトは、村田基氏のファンの人や、スピナーベイトの使い方を学んでみたい初心者の人などにおすすめできるルアーです。

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エバーグリーン「D-ZONE」

もし「必ず魚が釣れる。しかし1匹釣ったら確実に壊れる」というスピナーベイトがあったら、あなたは手を出しますか?僕なら手を伸ばします。

エバーグリーン「D-ZONE」は、極細ワイヤーが特徴の『諸刃の剣』的なスピナーベイトです。


まさにプロ仕様、F 1カーのようなレーシング仕様と言える作りが特徴のスピナーベイトですが、そのキワどいセッティングのおかげなのか、スレたフィールドでもよく釣れるルアーです。

実際は数匹釣っても折れるようなことはないのですが、デカバスを抜きあげたりすると簡単にポキッと逝っちゃいますので、取扱いには気を付ける必要があるルアーです。

折れるリスクはありますが、それでもよく釣れるから使っちゃう…というようなM的感性をくすぐるような魅力的なルアー。それがD-ZONEです。

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エバーグリーン「D-ZONE FRY」

上記したD-ZONEのダウンサイジング版がD-ZONE FRYです。

オリジナルサイズと比べ、フライはとてもコンパクトな作りになっているのが特徴です。

フライの方はオリジナルサイズのように極細ワイヤーではなく、やや太い作りになっています。
ですから、小バスの数釣りなどでも大活躍してくれるスピナーベイトとも言えます。

コンパクトサイズなので、スレた魚にも口を使わせる能力がとても高いスピナーベイトです。野池の数釣りにも最適。

「スピナーベイトで釣ったことがない」「苦手なスピナーベイトを克服したい」といった人にもおすすめなルアーです。

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■クランクベイト■

ダイワ「ピーナッツ2」

コンパクトなサイズが魅力のダイワ「ピーナッツ2」。
軽量&小粒な食わせサイズがスレたバスに効果的。

「強すぎず弱すぎない」というほどよいアピール力もあって、霞ヶ浦のようなスレた魚が多いフィールドでもしっかりと成果を上げてくれます。

サイズ的には小型ですが約9gあるので、ミディアムパワーのベイトロッドでも十分投げれることができます。

価格的にもアマゾンでは600円台という低価格で入手できるので、クランクベイトで釣ってみたい初心者の人から、ルアー台を節約したいエキスパートアングラーまでおすすめできる名作クランク。

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ラッキークラフト「RTO1.5」

アメリカのトーナメントで活躍している大森貴洋プロデュースの、ラッキークラフト「RTO1.5」。
他の日本で人気のクランクベイトに比べてやや大きめで、巻いてくるとブルブルっとやや強い波動を生み出すのが特徴。
ウエイトも約12gと投げやすく、クランク入門ルアーとしてもおすすめ。

ピーナッツ2との使い分けとしては、水質がステインだったり、アピールが強いルアーに引いちゃうようなシーンではピーナッツ2。
水質が濁っていたり、天候がやや荒れていたり、バスのやる気があるようなシーンではアピールの強いRTO1.5…というような使い分けができると、よりクランクベイトの釣りが楽しめると思います。

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デュオ「レアリスクランクMライン」

ミラクルジムこと、村田基氏が監修したデュオ「レアリスクランク Mライン」。
14gという遠投性にも優れたやや大きめなクランクで、ジャラジャラと鳴るラトルが入っているのが特徴のルアー。

「カッ飛びのクランクです。子供がえいっと投げて、わーっと巻いて、わーい釣れちゃった♪…みたいなルアーを作りたい」と村田氏は語っており、実際かなりよく飛ぶ。そして釣れる。

アメリカのトーナメントでも上位入賞のウイニングルアーになるほど、その実力は折り紙付きのクランク。
本場アメリカのバストーナメントにも使用されることから、このルアーには底知れない力が眠っているのかもしれません。

巻いてくるとかなりのハイアピールであることがわかります。
クリアーなフィールドでは強波動&ラトル音でややアピール過多な印象があって出番がありませんが、ステイン〜マッディのフィールドではとても頼りになります。

霞ヶ浦などのマッディな水質のフィールドや、台風通過後の激濁りになってしまったフィールド、水質が濁り気味の野池などでも活躍してくれるパワー系クランクベイトです。

遠投が効くので、霞ヶ浦などの広大なフィールドでサーチルアーとして使うこともできるので、1つ持っておくと便利です。

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メガバス「グリフォンSR」

メガバスの「グリフォン」は可愛い見た目&小粒であるのが魅力の小型クランクベイトです。
アクションはサイズに似合わずわりと強く、オダなどの障害物に当たっても綺麗に根掛かりをかわしてくれます。

回避能力が高いクランクなので、積極的に障害物に当てて使っていくような「カバークランキング」にもおすすめできるクランクベイトです。

重量が軽いのが難点ではありますが、慣れればベイトタックルでも投げることができます。
スレた魚が多いフィールドや、小型の野池、クリアーな水質のフィールドなどなど、ルアーに慣れてしまったナーバスな魚に対して威力を発揮するルアーです。

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エバーグリーン「ゼルク」

エバーグリーンから発売されているフルサイズのクランクベイト「ゼルク」もおすすめルアーの1つです。
メディアではあまり取り上げられていない印象がありますが、巻物の達人・清水盛三氏が開発したとだけあってとてもよく釣れます。

写真上からOSP「ブリッツ」、エバーグリーン「ワイルドハンチ」、「ゼルク。

近年の人気クランクと比べると大きめのルアーであると言えます。

使う状況は先述したデュオ「レアリスクランクMライン」と似ていますが、ゼルクはノンラトル。レアリスクランクが「遠くから魚を引っ張りたい・気付かせたい」というようなアプローチであるのに対し、ゼルクは「カバー絡める、そこにいるであろうバスにリアクションバイトさせる」みたいな使い分けもできます。

「レアリスクランクだと、ちょっと強すぎるかな」と感じるようなシーンでは、ゼルクの出番。
アピール力もしっかりあるので、マッディなフィールドから、雨の影響などで白濁りしてしまった場所などでも使っていけるルアーです。

重量が約20gもあるので、おかっぱりの遠投などでも活躍してくれるタイプのルアーです。

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ボーマー「モデルA」

クランクベイトの王道といっても過言ではない、ボーマー「モデルA 」。
昔アメリカから発売されたクランクベイトで、現在も売れ続けているロングセラーのルアーです。

近年の日本ではあまり使われていませんが、アピールも大き過ぎずサイズ感もややコンパクト…というように、その能力は近年の日本で使われるクランクベイトと比べても何ら劣りません。

外見的にはいかにも「アメリカンルアー!」といったシンプルな印象ですが、「釣果にデザイン性など関係ない」というようなアメリカンスピリットを感じさせる外見は、僕個人としてはとても好みです。

やや軽量であるため慣れないと投げ辛いですが、もし使いこなすことができれば、日本のルアーにスレてしまったバスに対して新たな刺激を与えることができるかも!?

日本では安売りされていることもあるので、見つけたらまとめ買い推奨のおすすめルアーです。

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ストライクキング「KVD1.5」

これも日本ではあまり使われていないクランクベイトです。
ストライクキングの「KVD1.5」は、アメリカのトッププロ・ケビンバンダムが監修したクランクベイトとして欧米で有名なクランクベイトです。

KVDクランクシリーズはアメリカではベストセラー商品になるほど一般的なルアーで、日本人のクランクベイトファンにとってはお馴染みのルアー。

KVD1.5はサイズ的には、先述したレアリスクランクやゼルクと、モデルAの中間くらい。
大きくもなく小さくもなくという絶妙なサイズ感なので、どんなフィールドでも使いやすいクランクベイトです。

「日本のクランクベイトには飽きちゃったな〜」「アメリカ製の面白いクランクないかな」と探している人におすすめできるルアーです。

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O.S.P「バジンクランク」

巻いてくると表層をカラカラカラ〜♪と気持ち良いサウンドを奏でながら泳いでくるのが特徴の、OSP「バジンクランク」。

トップウォータールアーが最盛期となる6月〜10月くらいにおすすめのルアーです。

巻いても潜らないタイプのサーフェイスクランクなので、高速でトップを巻いてこれるのも魅力的です。

梅雨時期から秋口にかけて、朝・夕マズメのトップゲームをするときにバジンクランクを使うとエキサイティングな釣りが楽しめます。


同じようなルアーにはバズベイトなどがありますが、バジンクランクはストップしても沈まないので、バズにはできない「ストップ&ゴー」のようなメソッドも応用することができます。

バスベイトではできないようなトリッキーなトップゲームができるのもバジンクランクの魅力です。

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■チャターベイト■

ノリーズ「フラチャット」

ノリーズ代表でありレジェンドアングラー・田辺哲男氏はフラチャットのことを「世界一根がからないチャターベイト」と言っています。
実際、かなりカバーが多い場所で使用してみても、上手にカラーを回避してすり抜けてきます。
僕個人としても、今まで使ってきたチャターベイトの中でも「フラチャット」は最も根がかりにくいチャターであると感じます。

このことから、フラチャットはチャターベイト初心者の人から、チャターの根がかりしやすさに頭を悩ませていたアングラーなどにもおすすめできるルアーです。

アピール力はやや弱めで、クランクベイトより弱く、スイムジグより強く…といったような絶妙な波動であるのが特徴です。

クリア〜ステインのフィールドでサーチベイトとして釣り始めに使っても良いですし、スレた魚が多く人的プレッシャーが高いような関東のフィールドでもしっかりとバイトさせることができる「スレバスキラー」なルアーであると感じています。

僕個人としては、神奈川県の相模湖のようなクリア〜ステイン系のフィールドで使うことが多く、こういった水質に近いようなフィールドで活躍してくれるようなタイプのルアーだと考えています。

一緒に買うとついてくる「フラバグ(ワーム)」も優秀なトレーラーなので、1度で2度おししくてお得です。

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ディスタイル「D-ブレード」

日本の有名バスプロ・青木大介氏が立ち上げたディスタイルからリリースされているチャターが「Dブレード」です。

チャターベイトとしてはかなりアピール力を抑えられているルアーで、ハイプレッシャーなフィールドで効果を発揮するタイプであると感じています。

相模湖や津久井湖、亀山ダムなど人的プレッシャーが尋常ではないフィールドでもバイトを得やすいルアーです。

波動の強さ的にはフラチャットより弱く、僕はスイムジグより強いルアーのイメージで使っています。

根がかり防止のガードが付いていますが、耐久性には難があるのが残念なところです。
しかし、ガードが付いている内はカバーにも強く、障害物にチャターベイトを絡めたいようなシチュエーションでも使いやすいルアーです。

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デプス「Bカスタムチャター」

今回紹介するチャターベイトの中で最もアピール力の高いのが、デプス 「Bカスタムチャター」です。

写真上は1/2オンスのフラチャット、下がBカスタムチャター1/2オンス。

ボディサイズやフックサイズ、スカートの太さなどが、上記2種のチャターよりも大きいです。


また、水中でカチカチと鳴る音もやや大きく、チャターベイトとしてはアピール力が高いルアーだと感じます。

僕としては同じサイズであればクランクベイトよりも強い波動であると感じていて、先述した2種のチャターがクリア〜ステイン系のフィールドで出番が多いのに対し、「Bカスタムチャター」はマッディでも出番があるチャターであると思っています。

重量もあるので遠投性能も高く、霞ヶ浦や琵琶湖、中・大規模河川などのフィールドで釣りをするアングラーにもおすすめのチャターベイトです。

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■トップウォーター■

メガバス「ジャイアントドッグX」

近年では釣果報告を聞かなくなったメガバスのジャイアントドッグxですが、今でも良く釣れるのでオススメのペンシルベイトです。

適度に重さもあるので、ML〜MHのベイトロッドで大遠投できるのもジャイアントドッグxの魅力です。

アクションは非常に美しく、アクションさせると綺麗に左右に首を振ってウォーキングしてくれます。
ワンアクションで簡単に美しく動いてくれるので、トップウォーター ルアーのビギナーでも容易に操作を行うことができるでしょう。

見た目もリアルなため、魚を釣れる気にさせてくれるモチベーション爆上げルアーです。
コレクションアイテムとして集めるのも良しです。

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ダイワ「スティーズポッパー」

おかっぱりのプリンス・川村光大郎氏が愛用していることでも有名な、ダイワ「スティーズポッパー」。
簡単に綺麗な首振りを行うことができ、とても艶かしいポップ音を出してくれる優等生なポッパー。

入手のしやすさ、ダイワのSSフックの貫通性能、バランスのとれたボディサイズなどもスティーズポッパーの魅了。

世に出ているポッパーは軽量のものが多いですが、スティーズポッパーは重量もしっかりとあるので、ミディアムパワーのベイトロッドでもしっかりとキャスティングできるのも良いポイント。
遠投性能もあるのでおかっぱりの釣りにも使いやすく、レンタルボートの釣りにもキャストアキュラシーを向上させる重量があるのもこのルアーの特徴です。

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ヘドン「ザラスプーク」

ヘドンの「ザラスプーク」もロングセラー商品です。
発売されてから何十年以上も全世界で愛されている、非常に優秀なペンシルベイトです。

アクションさせると綺麗にスライドしてきたり、やや激しくロッドワークさせるとスプラッシュを立てたりするなど、使い方はアングラー次第によって実に様々。
釣り人の技量次第で釣果が変わってくるのも、ザラを使ったトップの釣りの面白いところです。

重量がやや重いため遠投性能もあり、おかっぱりでも扱いやすいです。
そのためM~MHクラスのロッドを使用することができるので、どんなタックルにも合わせやすいと感じます。
泳ぎ始めに若干レスポンスの悪さを感じますが、一度リズムに乗ってしまえば綺麗にアクションさせることができます。

ザラは近年のリアル系ルアーのようなデザインではありませんが、「アメリカンな釣りを楽しみたい」「トップの原点に戻って釣りを楽しみたい」といった人におすすめのペンシルベイトです。

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レーベル「ポップR」

こちらも発売されてから長い年月が経っているロングセラーのルアー、レーベルの「ポップR」。「THEポッパー!」とも言える王道中の王道なルアーです(写真はリアフックをフェザーフックに変更してあります)。

日本で売られているポッパーは「ウォーキング・首振りができる」という点がプッシュされがちですが、ポップRの首振り能力は低いです。
じゃあ何が優秀なのかというと、「ポップ音の作れる幅が広い」という点です。

耳を済ませなければ聞こえないような非常に小さな音から、何か大きい魚が捕食行動に入ったワイルドなサウンド、そして「リッピング」と呼ばれるテクニックを使ったドゴォォンというようなまるでバズーカの発射音のような迫力ある音…などなど、ポップRが奏でるポップ音はとても幅広いのです。
いろんな状況でポップ音を使い分けることができるのが、ポップRの魅力です。

ポップRはサイズも選べることができるので、スレバス狙いの釣りでは小型のものを、おかっぱりでしっかりと距離を稼ぎたいときには大きめなポップRを…といった使い分けができるのもこのルアーの良いところです。

サイズによっては重量もあるので、おかっぱりでも十分に飛距離を稼げるところも、一般的な軽量ポッパーと違う点です。

アメリカのルアーなので外見はシンプルですが、こういった「アメリカン」なムードに浸って釣りをしたい人や、「ポッパーの基本を知りたい」といった人におすすめできるルアーです。

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ヘドン「クレイジークローラー」

最近日本で注目されはじめた羽モノの元祖・ヘドンの「クレイジークローラー」。
羽モノの基本を知るならもってこいのルアーです。

やや小型ではありますが重量もしっかりあるため、ミディアムパワー程度のベイトロッドを使えばどんなシチュエーションでもしっかりキャストを決めることができます。
アクションも羽モノ特有の「艶かしく甘いサウンド」をゆっくり奏でながら泳いできてくれます。

同じ羽モノルアーにレイドジャパンの「ダッジ」がありますが、「MHパワーのような強いロッドを持ってないけど、羽モノやりたい!」といった人でも安心して楽しめるのも、クレイジークローラーの良い点です。

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レイドジャパン「デカダッジ」

レイドジャパンの「ダッジ」は品薄になるほどの人気ルアーですが、こちらはそのサイズアップ版「デカダッジ」です。
ダッジがどちらかというと食わせ寄りなタイプであるのに対し、デカダッジは「魚を遠くから引っ張る」といったストロングなタイプのルアーです。

(写真上がダッジ、下がデカダッジ)

ダッジに比べるとボディサイズが大きく、サウンドの音量もデカダッジの方が大きいです。
しかし、ただ大きな音を出すのではなく、非常に繊細で甘くて優しいサウンドを奏でてくれるのが特徴のルアーです。

官能的なサウンドを聴きながら、いきなりドカン!と水面を割って出てくるデカバスに驚かさせる…といったエキサイティングな釣りを楽しめるのが、デカダッジを使ったトップの釣りの面白いところです。

重量があるので投げるのにはヘビークラスのロッドが必要になりますが、専用ロッドを用意する価値があるルアーだと僕は思っています。

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レイド系ルアー全般に言えることですが、ビジュアル的にも綺麗な造形なので、所有しているだけでも心が満たされるのもデカダッジの魅力と言えます。

デザイン性、サウンド、質感、面白さが特徴のデカダッジ。羽モノ系ルアーの中では個人的に最もおすすめできるアイテムです。

レイドジャパン「デカダッジ」
created by Rinker
レイドジャパン

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■ミノー(ジャークベイト)■

スミスウィック「ラトリンログ」

アメリカのトーナメントアングラーや、日本のエキスパートアングラーに人気の高いジャークベイトが、スミスウィックの「ラトリンログ」です。

ジャーキングのアクションは決して派手ではありません。
左右に綺麗にダートするわけでもなく、アクションさせても「のそっ、のそっ」とロールするようなアクションをします。これが良いのです。

水を強く押すためアピール力が高く、水深があるようなフィールドでも遠くからバスを引っ張ってくれるのです。
華麗に左右にダートするミノーは水を切る力が強いので、ビジュアル的なアピールが高い傾向があり、そういったミノーが必ずしも「水押し、波動が強い」とは限らないと僕は考えています。

ラトリンログはそういった「キレイ系ダートミノー」とは真逆の方向性にあるようなジャークベイトであると僕は思っています。
しかし、ログはクリア〜ステイン系のフィールドでもしっかり結果を残してくれるので、どのようなタイプの釣り場でも扱いやすいジャークベイトであると言えるでしょう。

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ボーマー「ロングA 14A」

ボーマー「ロングA 14A」は、アメリカ生まれのロングセラーミノーです。
上記のラトリンログと同じくアメリカでよく使われるジャークベイトとして有名で、アメリカンルアーでジャークベイトといえば「ログかロングA」と答える人が多いくらいポピュラーなルアーです。

ログがロール系で水押しが強い地味なアクションであるのに対し、ロングAはキレの良い派手な左右ダートのアクションをしてくれます。


サイズ的にもやや小さめなので、スレた魚にジャーキングのリアクションで食わせるようなアプローチにも適しています。小さいバスも食ってくることが多いののもロングAの特徴です。

背中が明るいカラーリングのものを選ぶと、ロッドで感じられない魚のアタリを視認することができるので、「オレンジバック」のようなユニークなカラーリングを使用してジャーキングで明滅効果を出してあげると良い感じです。

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メガバス「X-80トリックダーター」

簡単なロッドワークをするだけで、誰でも芸術的な美しいダートアクションを演出することができるのが、メガバスの「X-80 トリックダーター」です。

リアルで華麗な外見のミノーが描き出すキレの良いダートアクションは、魚だけでなく操作するアングラーの心さえも魅了します。

水押しは決して強いほうではないので、ビジュアルで魚を寄せつけることが可能なクリアレ〜ステイン系のフィールドで効果を発揮するタイプのジャークベイトであると僕は思っています。

最近はソルトフィッシングの定番ミノーとして名を轟かせていますが、バスフィッシングでもまだまだ現役。

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デュオ「レアリスジャークベイト」

世界的メーカーのデュオが作り出したジャークベイトが「レアリスジャークベイト」です。

小気味良いラトル音と、派手ではないが地味でもない使いやすいアピール感が使い心地よいため、使うフィールドを選ばない「万能・優等生」なルアーです。

価格的にリーズナブルであるのが嬉しいポイントです。

僕は85と120を愛用していますが、どちらのサイズも霞ヶ浦や大型河川などの規模の広いオカッパリで不足なくカッ飛んでくれるので、遠投性能の面も問題ありません。

先述したジャークベイト達がわりと使うシーンを選ぶのに対し、レアリスジャークベイトは
「とりあえずコレで様子見ようかな」というようなパイロットルアー的なイメージで使っています。
ジャーキングのアピール力も強すぎず、サイズ感も状況に応じて選択できるので、非常に優秀なジャークベイトであると僕は感じています。

おかっぱり、レンタルボート、フローターなどなど、どんなフィッシングスタイルをとっている人にもおすすめできるルアーです。
ジャークベイト選択に迷ったらコレ!

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【おすすめルアー】バス釣りでよく釣れる名作ハードルアー(プラグ)総まとめ27選。|まとめ

今回は「バス釣りでおすすめのハードルアー(プラグ)まとめ・インプレ」について書いてみました。

この記事で取り上げられているルアーは、今の日本のバスフィッシングシーンでは人気ルアーではないかもしれませんが、どのルアーも歴史があり素晴らしいものばかりです。

近年の売れ筋ルアーに飽きてしまった人や、他人と違ったルアーで釣果を上げたいと思っている人、そしてバス釣り初心者の人は気になったルアーがあったらチェックしてみてください。

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