カラダ作りをする人にとって、「プロテイン選び」は永遠のテーマ。
しかし、近年はさまざまなプロテインが発売されているため、どれを選べばいいのか迷ってしまいがち…。
そこで当記事では、『【ランキング10選】ダイエットにおすすめ!人気・定番プロテインまとめ&プロテインの効能・メリット』を紹介します。
ダイエットをする人や、これからカラダ作りをおこないたい人は要チェック!
もくじ
- 1 「プロテインパウダー」についての基礎知識・メリット
- 2 「プロテインパウダー」とは
- 3 プロテインは「吸収の度合い」が重要!
- 4 ダイエットにおける「プロテイン」の役割
- 5 タンパク質をスピーディに得られる
- 6 空腹感を紛らわすことができる
- 7 失敗しない!プロテイン選びのキホン
- 8 プロテイン選びの基本は「取り組みかたから逆算する」こと
- 9 「ソイ」と「ホエイ」、どちらを選べばいい?
- 10 トレーニー(筋トレする人)には「ホエイ」
- 11 食事中心・筋トレ無しなら「ソイプロテイン」
- 12 で、どちらを選べばいいの?
- 13 筆者の失敗談:このプロテインはやめておけ
- 14 「味」は超重要!
- 15 ダマになりにくいものを選ぼう
- 16 コストパフォーマンスがいいものを選ぼう
- 17 ダイエットにおすすめの人気プロテインまとめ
- 18 1位:ザバス「ホエイプロテイン100 リッチショコラ味 」
- 19 2位:マイプロテイン「Impact ホエイプロテイン」
- 20 3位:ザバス「ホエイプロテイン ココア味」
- 21 4位:ビーレジェンド 「ホエイプロテイン めろめろメロン風味」
- 22 5位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)チョコレート風味」
- 23 6位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)ヨーグルト風味」
- 24 7位:エクスプロージョン「ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 」
- 25 8位:ザバス「アクアホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味」
- 26 9位:バルクス「ホエイ プロテイン チョコレート風味」
- 27 10位:ザバス「ミルクプロテイン 脂肪 0 ココア風味 200ml×24本入」
- 28 【ランキング10選】ダイエットにおすすめ!人気・定番プロテイン&プロテインの効能・メリット|まとめ
「プロテインパウダー」についての基礎知識・メリット
この項目では、ダイエッターやトレーニーが「プロテインパウダー」を摂ることで得られるメリットと基礎知識を紹介します。
といっても難しいお話ではなく、プロテインパウダーをざっくり説明すると、以下のとおりです。
【基礎知識】
●プロテインパウダーは、食物から脂肪・炭水化物・水を取った”粉”
●プロテインは胃腸に負担をかけにくい!
●乾燥卵白・ノンファットミルクでできている
【メリット】
●吸収効率がいい!
●固形食品でのタンパク摂取よりも安上がり!
「プロテインパウダー」とは
プロテインパウダーとは、食物から脂肪、炭水化物、水気を取りさったものです。
一般的に、肉やお魚などの固形タンパク質は胃腸に負担がかかりやすいといわれます。
たいして、パウダーは胃にやさしく、カラダへの負担も少なめだとされています。
タンパク質の消化のしやすさにおいては、チキンや魚などの固形食物よりも、パウダーで取ったほうがカラダへの負担は少なめ。
ダイエットをしているときは胃腸の消化パワーが下がりやすくなるため、プロテインパウダーはダイエッターの味方だといえるでしょう。
●「プロテインパウダー」って何でできているの?
プロテインパウダーのほとんどは、乾燥卵白とノンファットミルクからできています。
卵白とミルクはすぐれたタンパク源です。
お魚や肉など、食物でタンパク質をたくさん摂ろうとすると、そのぶん値段がかかってしまいますが、プロテインパウダーならコストパフォーマンス面も◎
プロテインは「吸収の度合い」が重要!
プロテインパウダーを利用するうえで大切になるのは、「一日に取るトータルのタンパク質の送料よりも、その質や吸収の度合いが重要」という部分です。
プロテインパウダーは可溶性です。
可溶性のタンパク質は吸収されやすいのがメリットですが、たいして、チキンや魚等のタンパク源は可溶性ではありません。
チキンなどから得られるタンパク質は、まず口の中で噛み砕くことをもとめられ、さらに胃酸の働きによって溶かす…というプロセスを経なくてはならず、決して消化効率がいいとはいえないのです。
魚・肉などをはじめとする固形タンパク質は、可用性の状態になったときにはじめてアミノ酸になって体に吸収されます。
可溶性であるプロテインパウダーのほうが吸収効率にすぐれているのです。
胃腸の働きが弱いという人や、消化吸収の効率が悪い人ほど、プロテインパウダーからタンパク質を摂ったほうが効率のいいカラダ作りができる!というワケです。
ダイエットにおける「プロテイン」の役割
この項目では、ダイエットやトレーニングにおける「プロテイン」の役割について紹介します。
ダイエット・トレーニングにおけるプロテインのメリットは、以下のとおりです。
●タンパク質をスピーディに得られる
●空腹感を紛らわすことができる
タンパク質をスピーディに得られる
プロテインパウダーは、水や牛乳などに溶かすだけでカンタンに摂取できます。
そのため、魚や肉などを調理する手間がかからず、いつでもスピーディにタンパク源を摂取できるのがメリットですね。
プロテイン1杯飲むだけで、鶏むね肉200gぶんに値するタンパク質を摂ることができます。
鶏むね肉を毎日・毎食200g食べるのは大変ですが、美味しいプロテインなら苦しさもありません。
近年では、携帯できるパックされたプロテインも発売されているので、外出先でいつでも手軽に飲めるのがうれしいですね。
空腹感を紛らわすことができる
ダイエット中は「空腹感」との戦いになりがち。
そんなとき、低カロリー・高タンパクなプロテインを飲むだけで空腹がやわらぐ…というのもメリットのひとつです。
とくに、睡眠前は空腹になやまされやすいタイミングですが、そういったシーンでプロテインを飲むことで空腹を紛らわすことができます。
失敗しない!プロテイン選びのキホン
この項目では、プロテインパウダー選びのコツを紹介します。
プロテインパウダーの選びかたのコツは、至ってシンプルです。
●まずは「ソイ(植物性)」か「ホエイ(動物性)」か、を決める
●筋トレメインの人なら”ホエイ”
●有酸素運動・食事療法メインなら”ソイ”
プロテイン選びの基本は「取り組みかたから逆算する」こと
プロテインパウダーには、『植物性タンパク質(ソイ)』と『動物性タンパク質(ホエイ)』の2つがあります。
両者のメリット・デメリットを知っておくことで、適切なプロテインえらびができます。
自分にマッチするプロテインを選びたいときは、「どんな取り組みでダイエット(カラダ作り)を行うか」から逆算するとわかりやすいです。
「ソイ」と「ホエイ」、どちらを選べばいい?
この項目では、「ソイ」と「ホエイ」、どちらを選ぶべきかを紹介します。
ソイとプロテインの大まかな違いは、以下のとおりです。
【ホエイ】
●牛乳由来の動物性たんぱく質
●カラダへの吸収スピードが速い
●アミノ酸の量が多い
●運動後の摂取に◎
【ソイ】
●大豆由来の植物性たんぱく質
●吸収スピードが遅い(腹持ちがいい)
●アミノ酸の量が少ない
●運動後の摂取に×
基本としては、「ダイエットへの取り組みかた」によって選んでいきます。
ざっくりいうと、カラダをデカくしたいなら、『ホエイプロテイン』。
減量効果を期待したり、有酸素運動メインの人なら『ソイプロテイン』が向く…というのが一般論になります。
トレーニー(筋トレする人)には「ホエイ」
「筋トレをして身体をデカくしたい!」
「マッチョ目指して頑張る!」
「筋トレをしながらダイエットをしたい!」
上記のような人には、「ホエイプロテイン(動物性タンパク質)」がおすすめです。
動物性タンパク質はカラダへの吸収スピードが速く、体内へすばやくエネルギーを送ることが可能です。
筋トレでは筋肉内に貯蔵された”グリコーゲン”とよばれるエネルギーが消費されやすく、放っておくと筋肉が分解されてしまうなどのデメリットもうまれやすい。
そんなときは、ホエイプロテインのすぐれた吸収効率が役立ってくれるのです。
筋トレをしながらダイエットをするなら、「ホエイプロテイン」を選びましょう。
食事中心・筋トレ無しなら「ソイプロテイン」
「食事中心でダイエットを行う」
「有酸素運動メインでダイエットをする」
「運動はしないけど、体のことを考えてプロテインを摂りたい」
上記のような人には、「ソイプロテイン(植物性タンパク)」がおすすめです。
植物性タンパク質は消化のスピードが遅く、腹持ちにもすぐれている…という利点があります。
カラダへの吸収スピードがゆっくりなので、ダイエット中の空腹感をやわらげてくれるというのもメリットですね。
ただ、ソイプロテインはホエイプロテインにくらべ、アミノ酸の量が少ないため、筋トレしながらのカラダ作りには不向きだとされています。
で、どちらを選べばいいの?
どちらかで迷ったときは、個人的には「ホエイ」をおすすめしたいです。
近年のダイエット法は筋トレ必須なものも多く、動物性タンパク質がもとめられる取り組みになっているからです。
とはいえ、「私は運動はしない!食生活のみでダイエットをする!」という人には、間違いなく『ソイプロテイン』をおすすめしたい。
ホエイ(動物性)とソイ(植物性)、どちらにもメリット・デメリットがあります。
それぞれの傾向を理解しつつ、より確実なカラダ作りを目指していきましょう( ^ω^ )
筆者の失敗談:このプロテインはやめておけ
この項目では、プロテイン選びにおける筆者の失敗談を紹介します。
僕の失敗を反面教師にすることで、より確実なプロテイン選びができるようになるはず…!
「味」は超重要!
プロテイン選びにおいて『味(フレーバー)』はめちゃくちゃ重要です。
美味しいプロテインパウダーをえらぶことでモチベーションが上がりますし、トレーニング後のご褒美としても有効活用できます。
しかし、不味いフレーバーを選んでしまうと、地獄の日々が待ち受けているので気をつけたいところです。
「ナチュラル」はとても不味い!はじめの1袋は「チョコレート系」が無難ですね。
味で失敗すると、その後の数週間〜数ヶ月が地獄の日々に変わり果ててしまうので注意しましょう(涙)(^ ^;)
大切なのでもう一度だけ。”ナチュラル味”はやめておきましょう。
ダマになりにくいものを選ぼう
シェイカーで振ったときに”ダマ”になりにくいものを選びましょう。
飲むときにシェイカー内でパウダーが粉っぽくなったり、ダマができてしまうと、計量したぶんのパウダーをしっかり飲めなくなってしまうからです。
ダマになりにくいものの傾向としては、リーズナブルなものほどダマになりやすく、お高いものほどサラっとした飲み心地のものが多い印象です。
とはいえ、近年のコスパにすぐれたプロテインパウダーはダマになりにくいものも増えてきました。
口コミなどを参考にしつつ、適切なプロテインを選んでいきましょう。
コストパフォーマンスがいいものを選ぼう
はじめてのプロテインを選ぶときは、コストパフォーマンスを重視してチョイスしてみてほしいです。
僕は以前、調子に乗って「とりあえずよくわからないから、コレでいいや。1kg買っておけ!」なんというふうに適当に選んでしまい、その後の日々が地獄になってしまった…という経験があります。
フレーバーには各社それぞれニュアンスが変わるため、「最初の1袋はコスパ重視」という考えかたは失敗しないコツのひとつだといえるでしょう。
まずは1kg以内のものを選びたい。それでいて、コスパにもすぐれているとバッチリですね。
少量で安いものをえらんでおけば、「味」で失敗したときのリカバリーが利きます。
ダイエットにおすすめの人気プロテインまとめ
この項目では、現時点(2022年2月)において通販サイトで人気のあるプロテインを、ランキング形式で紹介します。
↓クリックするとその項目をすぐに読むことができます↓
2位:マイプロテイン「Impact ホエイプロテイン イートンメス」
4位:ビーレジェンド 「ホエイプロテイン めろめろメロン風味」
5位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)チョコレート風味」
6位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)ヨーグルト風味」
7位:エクスプロージョン「ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 」
1位:ザバス「ホエイプロテイン100 リッチショコラ味 」
通販サイト「アマゾン」では、評価数がぶっちぎりの10,000超え!定番中の定番プロテイン。迷ったらコレ!
ザバス『ホエイプロテイン100』は、トレーニング直後などにスピーディにタンパク質を摂ることのできる”ホエイ”が採用されています。
そのため、筋トレに重きをおく人や、アクティブなスポーツをするダイエッターにおすすめです。
また、当プロテインにはカラダづくりに欠かせない「ビタミンB群・ビタミンD」や、体調管理に役立つ「ビタミンC」が配合されています。
味も美味しいと評判です。ダイエットの継続しやすさNo.1といえるでしょう↓
口コミ今まで飲んだザバスの中で一番美味しい
今まで飲んだザバスのプロテインの中で一番美味しい物でした。
味の順番を付けると、
リッチショコラ味>チョコレート>グレープフルーツ風味>>香るミルク風味>>>>>>>>ウェイダウン(ヨーグルト風味)
と言った所でしょうか。(引用:Amazon)
口コミうますぎる!!筋トレのご褒美に(^_^)
はじめてのプロテイン
プロテイン=まずいイメージ
でもめちゃくちゃ旨い😋
筋トレ終了後 シェイカーで筋トレ ラストスパートと言わんばかりに牛乳と激しく振りまくってアワアワさせた方が美味しいかも⁉️
スプーン3杯に250mlくらいの牛乳いれれば玉にもならないみたい❗
筋トレのご褒美に最高です☺️こんなうまくて甘い物がプロテイン⁉️驚きでした☺️
筋トレとプロテインは初めてなのでプロテインの効果は分かりませんが
初めて2週間 間違いなく筋肉はついてきています☺️(引用:Amazon)
2位:マイプロテイン「Impact ホエイプロテイン」
通販サイト「アマゾン」で評価数3,000を超える人気プロテイン。
『mpact ホエイプロテイン』はイギリスで有名なプロテインパウダーで、ここ日本においても著名なボディービルダーに愛飲されています。
コストパフォーマンスにすぐれていながらも、1食分あたり19gのタンパク質が入っているので、プロテイン入門用としてもおすすめ。
さらに、BCAAやグルタミンを含む必須アミノ酸も入っているため、本格派トレーニーにもGOOD!
口コミおいしいよー
美味しいから二回買ってる。甘いですがだだあまって感じでもなく、飲みやすい。アレンジもきく。
割高ではあるけどご褒美感覚で買うならいいんじゃないかな。安いところがあるにせよ基本的にはプロテインなんて元々どこも結構高いし。
味のクオリティ考えたら適正価格。(引用:Amazon)
口コミコスパがいい
初めはあまり好きでは無かったのでしょうすがだんだん飲み始めたらエクササイズや運動後の筋肉痛や疲労感が違います。粉っぽいけどなれたら癖になる感じです。このシリーズがコスパも良く味も好きになりました。エクササイズ後に摂取してお腹が膨れるからお腹もそこまですかなくてお菓子など食べなくてもよくなりました。(引用:Amazon)
3位:ザバス「ホエイプロテイン ココア味」
1位:ザバス「ホエイプロテイン100+ビタミン リッチショコラ味 」の味違いバージョン。リッチショコラ味に次いで、『ココア味』も好評です。
味の選択肢としてこちらも候補にいれつつ、味のテイスティングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ココア味の口コミは、以下のとおりです↓
口コミ迷ったらこれ!
複数プロテインを飲みましたが、SAVASのココア味が一番飲みやすいです。
SAVASのソイプロテインのココアとセットで買い、飲み分けています。
水で割って飲んでも飲めるくらい美味しいです。(引用:Amazon)
口コミ何袋かリピートしています。
プロテインはおいしくないと飲むの躊躇してしまうので、飲み忘れたり、続かなかったりしますが、、、、これは飲みやすい味なので、ちゃんと飲み続けられます。
甘いもの欲しいなって間食したくなった時も、これを飲めば、まるでチョコレートケーキを食べた時くらいの満足を得られています。
1つの味だけで1日何回も飲むのは流石に飽きるので、だいたい3味は常備していますが、一番早く減るのがこのココア味(笑)。。。
しかもザバスは溶けやすいので、すごく便利です。(引用:Amazon)
4位:ビーレジェンド 「ホエイプロテイン めろめろメロン風味」
ビーレジェンド「プロテイン」は、トップアスリートにも愛用されるポピュラーなアイテム。
鶏むね肉180g分のビタミンB6、レモン2個分のビタミンCがふくまれており、カラダ作りへの効果も期待できる作り。
また、トレーニング後の時間を楽しめるように、フレーバーのバリエーションも豊富。
それでいてダマや泡立ちを起こしにくい作りになっているので、トレーニング後のご褒美タイムにもピッタリ。
低価格なお試しパックもあるので、気になる人はそちらから手をつけるのもアリ!
口コミ美味しい!
毎朝、朝食代わりにプロテインを牛乳で飲んでいます。プロテインは色々試しましたが、ビーレジェンドが一番美味しいです。(運動中に飲むには、軽い口当たりのものがいいのでザバスの水専用アクアプロテインを愛用しています。)朝は、数種類のビーレジェンドを常備し、その日の気分で味を選ぶところから始まります。これが結構楽しみ(笑)甘党の私です。メロン味が今のところベストです。ファーストフード店のシェイクのような感じです(引用:Amazon)
口コミ水に溶かしてうまい!
これは飲みやすい。正直メロン味のジュースとしては薄いと思うけど、フレーバーの水(桃の天然水的な位置付け)と考えたら、かなりおいしい。普通は独特の脱脂粉乳臭のするプロテインをここまで水に近くして成分量(プロテイン量)は同じというのはとても素晴らしい。牛乳だと多少カロリーがプラスされてしまうのが気になっていたが、水に溶かしてのめるのはカロリーコントロール的にもありがたい。(引用:Amazon)
5位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)チョコレート風味」
より減量効果を望みたい人に人気がある、ザバス「アスリート ウエイトダウン」。
『減量中でも美味しいプロテインを飲みたい!』というユーザーの声からうまれた人気アイテムです。
植物性プロテイン(ソイ)なので、筋トレ派よりも、どちらかというと有酸素運動をメインに行う人や、運動をしないダイエッターに◎
10種のビタミン、3種のミネラル(カルシウム・鉄・マグネシウム)が含まれているので、アクティブな人にもおすすめ!
口コミやっぱりソイにはチョコやココア味が鉄板です
私は一食分を毎朝150gくらいのヨーグルトにかき混ぜて、バナナやキウイを刻んでさらにまぜて食べています。私は20gのプロテインを摂りたいのでスプーン4杯使っています。ムースみたいになりますw
チョコとバナナも相性もばっちりです!(引用:Amazon)
口コミ運動しなくても体重は落ちます
これまでは大豆プロテインの引き締まる身体の方を利用してましたが、今回減量タイプに変えてみました。引き締まる方よりも少しドロっとした印象ですが飲みにくい程ではありません。お昼に300mlの牛乳に混ぜてますがお腹は2センチマイナス。運動は週一ジム程度です。栄養価もありタンパク質もしっかり取れるので体調に問題もなくいい感じです。(引用:Amazon)
6位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)ヨーグルト風味」
前述した5位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)チョコレート風味」の『ヨーグルト風味』バージョン。
大豆プロテイン、「ガルシニアエキス」、「10種のビタミン」という要素はかわらず、フルーティなヨーグルト風味を楽しむことができる一品。
筋トレ派よりも、ジョギングなどをメインとする有酸素運動トレーニーに人気がある商品となっています。
口コミ毎日夕飯前に飲んでます。2ヶ月間、夕飯前に筋トレとジョギング(各30分ずつ)をしても落ちなかった体重が、こちらを飲み始めてからスルスルと落ち始めました。たんぱく質ってやっぱり大事。(引用:Amazon)
口コミ初めてのプロテインでしたが安心して飲めました。(旧製品から新製品まで)
減量を目的として以前より本格的に運動と食事に気を付けるようになって、敬遠しがちだったプロテインを買ってみることに。「マッチョな人の飲み物でマズイ」というバリウムみたいなイメージだったのですが、飲んでみると思った以上に親しみやすくて飲みやすかったです。(引用:Amazon)
7位:エクスプロージョン「ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 」
【「お金に遠慮せず」「必要量をしっかりと摂る」ことが何よりも大切】をモットーに制作された、人気のプロテイン。
一般的なプロテインは海外で作られていることも多く不安を感じやすいのがネックですが、当アイテムは安心・安全の国内産です。
『気軽に安心して飲めるプロテインを!』というコンセプト通り、「安全性」と「カジュアルさ」が両立されたプロテインとなっています。
また、1色あたり60円というコストパフォーマンスも◎
口コミプロテイン初心者女子でも全然いける!
パーソナルトレーナーさんに薦められた、エクスプロージョンを買ってみました。届いてまず思ったことは、3kgの存在感!デカッ!!安いのにホントに美味しくて飲みやすいです。
シェイカー振ればすぐ溶けて粉っぽさもない。体の調子もいつもより良い感じです。ジムの女の子達も飲んでるって聞いてたけど納得。人気が出るわけですね。(引用:Amazon)
口コミゴールドスタンダードからマイプロテイン、そしてこのエクスプロージョンに行きつきました。
私は今まで品質、味ともにゴールドスタンダード一択かと思っていたのですが、この商品は品質、味、コスパも◎です。
プロテインは常習して飲むものなので、やはりコスパは大事です。
けどコスパ代表のマイプロは私にはあまり合わなかったのでこちらに変えました。若いトレーニーに是非ともお勧めしたいです。(引用:Amazon)
8位:ザバス「アクアホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味」
ザバス「アクア」シリーズは、水分補給とタンパク質をドリンク感覚で摂ることを目的として作られたアイテム。
一般的なプロテインは、水量200~300mlとパウダーを割ることがほとんど。
しかし、これだけだとトレーニング中に失った水分を再補給するには足らないことも…。
そんなときは、アクアシリーズの出番です。
疲労回復に役立つクエン酸や、体調管理に貢献するビタミンCが配合…などなど、アスリートが1日に必要とする成分がしっかり補えるように作られています。
口コミ唯一無二のプロテイン
色々試してはいるんですが、私にとって毎日のように飲めるプロテインはこれしかない。(引用:Amazon)
口コミ定期便利用してます。
私はコアにトレーニングをしている方ではないですが、これまでに飲んだプロテインの中でも抜群に飲みやすいです。
味はスポーツドリンクに近い感じです。
癖がないため、プロテインに特にこだわりがない方であればオススメです。(引用:Amazon)
9位:バルクス「ホエイ プロテイン チョコレート風味」
「筋肉博士」と呼ばれる博識な筋肉ユーチューバー「山本義徳」氏が監修したプロテインパウダー。
『美味しさ・溶けやすさ・続けやすさ』にこだわって作られているのが特徴です。
また、一般的なプロテインは水で溶けにくいことも多いですが、本品は水だけでも美味しく飲めるような工夫を凝らしています。
フレーバーの種類は、ベリー風味、チョコレート風味、カフェオレ風味、ヨーグルト風味。
さらに、独自の配合で”溶けやすさ”も実現されており、プロテインパウダーのネックでもある泡立ちやダマなどをおさえられる作りになっています。
山本義徳先生のファンにもおすすめ!
口コミコスパいいです。信頼の山本先生監修で安心です。
山本先生のお墨付きなので安心して選びました。価格も抑えめでとってもいいです。(引用:Amazon)
口コミ美味しい!!
一口目を飲んだ時にあまりに美味しいので目を開いて驚きました。
数年前に飲んだ別のプロテインは「美味しくもなく、不味くもなくまぁこんなもんか」くらいの感想でしたがこれはハッキリと「美味しい!」と言えます。(引用:Amazon)
10位:ザバス「ミルクプロテイン 脂肪 0 ココア風味 200ml×24本入」
「外出先でも手軽にプロテインを飲みたい!」
「忙しい朝などにもスムーズにプロテインを摂りたい!」
上記のようなことでお悩みなら、ザバス「ミルクプロテイン 200ml」がおすすめです。
1本(200ml・102kcal)とコンパクトな作りなので、会社や出張先など、外でもカジュアルに摂れるのがうれしい。
ザバスの粉末タイプと同じく、タンパク質が15g配合されているため、可愛い見た目に反して本格的なプロテインです。
「外でプロテインシェイカーを出して摂取するのには気が引ける」という人にピッタリな作り。常温で保管もできるというところもGOOD!
口コミさまざまなプロテインドリンクを飲みましたが、一番飲みやすいです。
プロテインを粉末で購入してシェーカーで作る方がコスパが良いのはもちろんですが、
朝など手間をかけたくない時に非常に重宝してます。(引用:Amazon)
口コミ約100円で15gのタンパク質。常温で長期保存可能。
職場でシェイカー振るのはちょっと‥なのでこれの存在は実に嬉しいです。
‥普通にザバス飲むより安いんじゃ‥(引用:Amazon)
【ランキング10選】ダイエットにおすすめ!人気・定番プロテイン&プロテインの効能・メリット|まとめ
カラダ作りにおすすめの人気・定番プロテイン10選を紹介しました。
ダイエッターやカラダ作りをおこなう人にとって、「プロテイン選び」は大切な部分。
当記事を参考にしつつ、気になるプロテインを愛飲することで理想のボディに近づけるはず…!
気になるプロテインがあった人はチェックしてみてはいかがでしょうか↓
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2位:マイプロテイン「Impact ホエイプロテイン イートンメス」
4位:ビーレジェンド 「ホエイプロテイン めろめろメロン風味」
5位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)チョコレート風味」
6位:ザバス「アスリート ウェイトダウン(ソイプロテイン+ガルシニア)ヨーグルト風味」
7位:エクスプロージョン「ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 」