インプレ|エバーグリーン「ワイルドハンチ」。某有名プロの”クランク嫌い”を克服させた名作サイレントクランクベイト

エバーグリーン「ワイルドハンチ」。

いまさら語るまでもない有名クランクベイトですが、個人的にも結構投げこんでいます。

買ってからだいたい3年くらい経ったので、体験談をインプレしていきます。

インプレ|クランク嫌いの某有名プロをも唸らせた、エバーグリーン「ワイルドハンチ」

エバーグリーン「ワイルドハンチ」。

巻モノの達人で知られるエバーグリーンプロスタッフ・清水盛三氏が監修したことで知られます。

リトリーブするとプリプリプリ…とキビキビした波動を生みだすクランクベイトで、ノンラトルであることも合間ってアピール力はやや控えめ。

その釣れっぷりから、元JBTOP50プロの青木大介氏の”クランクベイト嫌い”を克服させた…という逸話もあります。

そのほか、福島健プロや北大祐プロなども愛用していることで知られますね。

以下の動画で福島健プロがめっちゃ格好よくワイルドハンチを巻き倒しています。この動画、つい何度も見ちゃうんですよね(笑)(^ ^)↓

口コミ
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よく釣れる!!ラトルが入ってないからプレッシャーの凄いフィールドで大活躍!!

(引用:Amazon

実釣インプレ|エバーグリーン「ワイルドハンチ」を使ってみた感想

ここからは、実際にエバーグリーン「ワイルドハンチ」を使ってみたインプレをお伝えします。

オカッパリ・レンタルボートどちらにも使ってみました。

使用期間としてはだいたい3年くらいでしょうか。

おおまかな印象は、以下のとおりです。

ワイルドハンチを使ってみたインプレ

●そこまで微波動系でもなさげ

●汎用性が高そう

●Mパワークラスのバーサタイルタックルには不向き

●根がかりに弱いかも

そこまで微波動系でもなさげだが、弱すぎることもない

巷では「ワイルドハンチはアピール力が控えめだから釣れる!」という話を目にします。

僕自身、そこに惹かれて買ってみたのですが、巻いてみるとそこまでひ弱な印象はありませんでした。

むしろ、わりと強めなのでは…とすら感じることも。

もちろん、L.C1.5やゼルクなどのハイアピール系クランクよりは弱めではあるものの、クランクベイトの部類のなかでは中間クラスのアピール力なんじゃないかなぁと。

おそらく、僕が使っているリールがハイギアであるということも影響しています。

ローギア・ノーマルギアのリールで巻くと、やや弱いような印象もありました。

有名どころのクランクベイトとアピール力を並べてみるとするなら、以下のようなイメージでしょうか。

ゼルク>L.C1.5>ブリッツ>ワイルドハンチ>ピーナッツ2

…わりと弱めでした (^^;)

ラトルが入っていないノンラトル仕様なので、ハイプレッシャーな釣り場にGOOD!

ほどよいアピール力=汎用性が高そう

ワイルドハンチのアピール力は、強すぎず・弱すぎずといった印象です。

そのため、スレたフィールドでも使いやすいクランクベイトかなと。

スレた魚はハイアピールなルアーを嫌うことも多く、昨今の日本ではブリブリ系クランクが活躍するシーンは少なくなりつつあります。

ワイルドハンチはアピール力がやや抑え目。ということもあって、ハイプレッシャーな釣り場でもガシガシ巻いていけるような作りだと感じさせます。

ハイアピール系クランクは濁ったときなどに用途がかぎられがちですが、ワイルドハンチは使い勝手がいいですね。

Mパワークラスのバーサタイルタックルには不向き

ワイルドハンチは約9gとライトウエイトです。

そのため、汎用系M(ミディアム)パワーロッドとはやや相性が悪いかと思います。

ゾディアス1610Mや166M、ワールドシャウラ1702Rなどのロッドで投げると、キャストするときに左にそれやすい。

ゾディアス166MLだとイイカンジで投げられます。

ワイルドハンチを気持ちよく使うなら、グラス(グラスコンポジット)やML(ミディアムライト)クラスのロッド推奨っす。

このクランクをミディアムパワータックルでは投げたくないです。ロードランナーLTT650Mならイケる。

根がかりに弱いかも?

霞ヶ浦

霞ヶ浦のオカッパリで巻きまくったときの話。

前川というややオープンなエリアでワイルドハンチを巻きまきしていたのですが、あっけなく根がかりしてしまいました。

水門とコンクリート護岸が絡んでいるようなスポットで、おそらく段差の隙間にハマってしまったのでしょう。

ダイワ「ピーナッツ2」やラッキークラフト「L.C1.5」なら抜けられそうなスポットだったので、根がかり回避能力はそこまで高くないような気がします。

根がかりが多い野池などでガンガン使っていくには、やや頼りなさげ。

そういえば、川村光大郎氏が「ワイルドハンチが釣れる理由は”水平姿勢”にある」といっていました。

水平姿勢なので根がかりしやすい、というのもあるのかもしれませんね。

【インプレ】エバーグリーン「ワイルドハンチ」。プリプリ系やや弱め波動の名作クランクベイト|まとめ

エバーグリーン「ワイルドハンチ」。

いわずと知れた超名作クランクベイト。

O.S.P「ブリッツ」より弱めで、ダイワ「ピーナッツ2」より強め。使い勝手がいいクランクですね。

オカッパリ・ボートとわず人気があるルアーです。ハイプレッシャーな釣り場に◎

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