【初心者向け】バス釣りにおけるラバージグの基礎知識。使い方・使うタイミング・選び方について。

今回は、バス釣りにおける「ラバージグの使い方や種類・出しどき・選び方」について書いていきます。

ラバージグの選び方のポイント

ラバージグは色々な種類があります。

●ヘッド形状

●重さ

●ラバーの種類

●ブラシガードの有無

ラバージグを使いたいときは、ヘッド形状や重さ、ラバーの種類などを考慮した上で選んでいくと失敗しにくいです。

「難しすぎて何やらよくわからない!」という人は、アーキーヘッドタイプの7g~10g程度のラバージグを選ぶのがおすすめです。

例えば以下の記事でインプレしているようなジグだと、程よいアピール力なのでスレたバスにも効きます↓

ヘッド形状の種類と使い分け

ヘッド形状の違いは大きく分けて以下の3つです。

●アーキーヘッドジグ

●フットボールジグ


●スイムジグ

障害物に対するすり抜けが良い、アーキーヘッド。

垂直フォールしやすく、キビキビとしたアクションをつけやすい、フットボールヘッド。

すり抜けが良く、スイミングに特化されたスイムジグ

ラバージグには上記した3種類のタイプが存在し、用途や目的によって使い分けていきます。

●ヘッド形状の違いによる使い分け

ヘッド形状による使い分けは、主に以下のような感じです。

【アーキーヘッドジグ】
●根がかりしやすい場所に入れる(カバー打ち)
●スローな誘いをしたいときに使う

【フットボールジグ】
●真下にフォールさせたいときに使う
●ボトムでメリハリをつけた動きを出したいとき(リアクション)

【スイムジグ】
●カバーに絡めてスイミングさせたいとき
●カバーが多い場所で横方向にルアーを泳がせたいとき

これからラバージグを始めたい人には、アーキーヘッドをおすすめします。

根掛かりがしにくいため、カバーの中にも積極的に打っていきやすいからです。

【関連記事】ラバージグ入門におすすめのジグについて書いた記事↓

ヘッドの重さ

ラバージグには様々な重さのヘッドがあります。

軽いものと重いもの、ヘッドの重さからくる違いを挙げると、以下のようなものになります。

【ヘッドの重さの違いによる変化】

-軽い- 
●フォールスピードが遅い
●飛距離が出にくい
●根がかりしにくい
●カバーに入りにくい
●ナチュラルアクション

-重い-
●フォールスピードが速い
●飛距離が出にくい
●根がかりしやすい
●カバーの奥に入りやすい
●キビキビしたアクション

ヘッドの重さが変わることで、上記した違いが生まれます。

●最初はどれを選べばいいの?

フルサイズのラバージグにおいて、一般的によく使われることが多いのは7g/10g/14gあたりです。

やや軽めの7gは、落下速度がゆっくりでありながら、誘いをかけたときにフワッとナチュラルに動いてくれます。

10gは中間的なウエイトで、カバーの中にも入れやすく、操作感も分かりやすいので万能型と言えます。

14gはカバーの奥の奥を狙ったり、メリハリをつけた誘いを行いたいときに選びます。

ラバージグ初心者の方は、まずは7g/10gの2種類を使うのがオススメです。

●キャストに不慣れな場合は10g(重い方が投げやすいため)

●魚がスレ気味なら7g(よりナチュラルに誘うため)

ラバージグの重さ選びで迷ったら、こんな感じで選んでみると良いでしょう。

ラバーの種類

ラバージグに使われるラバーにも種類があります。

●シリコンラバー

●ファインラバー

●シリコンラバー

シリコンラバーは文字通り、シリコン素材が使われているラバージグです。

シリコンラバーは、ファインラバーよりも水中で広がりやすいです。

ラバージグは深場で使うと、水圧でラバーがべちゃっとなります。

しかしシリコンラバーはファインラバーよりもベチャッとしにくい傾向があります。

またファインラバーは釣行後に放置しておくと、ラバーが溶けてしまうことがあります。

しかしシリコンラバーはそういったトラブルも少ないです。

近年はシリコンラバーが主流になりつつあります。

●ファインラバー

一昔前前まではファインラバーが主流でしたが、現在ではシリコンラバーの陰に隠れてしまっています。

しかしファインラバーはラバーの広がり(フレア)にボリュームがあるため、水が濁ったようなときや、ハイアピールで狙いたいときなどには強力な武器となってくれます。

ブラシガード

ブラシガードは、ラバージグを選ぶときの大切なポイントです。

一口に「ブラシガード」といっても、軟らかいものと硬いものの2種類があります。

【ブラシガードの硬さの違い】

-軟らかい-
●根がかりしやすい
●フッキングが決まりやすい

-硬い-
●根がかりしにくい
●フッキングを決めるのにパワーが要る

ブラシガードの硬さによって、フッキングのしやすさ・根掛かりのしにくさが変わってきます。

またジグによってはブラシガードが設けられていないものもあります。

フットボールジグにはガードが設けられていない物もありますが、近年はガード付きが主流になってきています。

ラバージグを選ぶときは、もし確認できるのであれば、ブラシガードの硬さ・有無も確認していきましょう。

ラバージグを使うタイミング、使い方

ラバージグを出すタイミング

ラバージグを出すべきタイミングは人それぞれですが、僕個人の意見としては、以下のようなシチュエーションでジグを出すことが多いです。

●バスの活性が低いとき

●横方向の動きに反応がないとき

落下物に反応するとき

ボトムで動く物体に反応するとき

●障害物(カバー)のを攻めたいとき

●テキサスリグだとアピール不足だと感じたとき

中層をゆっくり泳がせたいとき

これはあくまで僕個人の体験談からくるものではありますが、ジグのアピール力の高さと動きの遅さを利用していくようなイメージです。

ラバージグの使い方

ラバージグの最も基本的な使い方は、

【投げて着底させて、軽く誘って回収】

です。

まだラバージグで釣ったことがない人は、まずはコレだけ覚えれば十分です。

ラバージグでひたすらカバーを打ってみてください。

ただし、これは何かしらの障害物を打つようなときの場合。

着底後、ボトムを探っていくならズル引きやボトムバンプを使ったりします。

●動かし方のバリエーション

ラバージグの使い方のバリエーションは、大体は以下のようなパターン。

●投入→落下→着底→ポーズ→誘いをかける→回収

●スイミングさせる

●ズル引き

●リフト&フォール

●トゥイッチ・ジャーキング

●投入→落下→着底→ポーズ→誘いをかける→回収

●スイミングさせる

●ズル引き

●リフト&フォール

●トゥイッチ・ジャーキング

ラバージグトレーラーの選び方

ラバージグは「トレーラー」と呼ばれるワームをセットして使うのが一般的です。

トレーラーといっても特別なものではなく、ごく普通に売られているワームをセットするだけです。

ジグにセットして使われるワームには、いくつかの種類があります。

●トレーラーの種類

バス釣りのラバージグにおいては、以下のようなワームがトレーラーとして使われることが多いです。

●ホッグワーム

●クローワーム

●チャンク系

●シャッドテール

●ストレートワーム

ホッグワーム

エビやザリガニなどの甲殻類に模したワームが、ホッグワームです。

同じ甲殻類系のクローワームとの違いは、ボトム付近で効果的にアクションするように作られているところです。

最近はフォール中でもしっかりとアピールしてくれるホッグワームも出ています。

ジグにセットすると、こんな感じになります。

ワームとラバーのカラーを統一させると一体感が出るため、よりバスにプレッシャーをかけなくても済みます。

【関連記事】おすすめのホッグワームについて書いた記事は、こちらから読むことができます。

クローワーム

クローワームは、フォール中のアピール力に優れたワームです。

手先がこのような形状になっているものが多く、フォール虫にバタバタと艶かしく動いてくれるのが特徴のワームです。

クローワームは、フォール主体で使うことが多い”フットボールジグ”との相性が良いです。

チャンク系

魚の尾っぽなのか、ザリガニの手先なのか…といった感じのチャンク系ワームも、ジグのトレーラーに向いています。

スイミングさせると小魚に化け、ボトムで動かすと甲殻類に化ける…というようなイメージで使えるため、どのような状況でも使いやすいトレーラーと言えるでしょう。

シャッドテール

小魚に模したシャッドテールワームは、主にスイムジグのトレーラーとして選ばれることが多いワームです。

タダ巻きなどでスイミングさせると尾っぽがピロピロ動いてくれるため、ナチュラルな動きで誘いたいときに合わせるトレーラーでもあります。

シャッドテール型はスイムジグだけでなく、アーキーヘッドジグ・フットボールジグに合わせてもOKなトレーラーです。

ストレートワーム

ストレートワームをジグのトレーラーとして使うときもあります。

これは僕個人の体験談なのですが、スレたバスが多い野池などで使用すると、結構良い感じに釣れます。

甲殻類が少ない場所ではホッグやクロー系ではなく、ストレートワームをトレーラーに使うとよく釣れるのでおすすめです。

まず最初はホッグワーム

ラバージグに使うトレーラーの種類は数多くありますが、「よくわかんねぇ」という人は、まず最初はホッグワームを使うことをおすすめします。

アクション次第では、エビ・甲殻類だけでなく小魚系にも化けてくれるので使いやすいです。

【初心者向け】バス釣りにおけるラバージグの使い方・使うタイミング・選び方|まとめ

今回は、【初心者向け】ラバージグの使い方、出しどき、選び方について書いてみました。

ラバージグは色々と種類があったり、更にトレーラー選びとかあったりして、迷ってしまいがち。

この記事が、ラバージグ選びやトレーラー選びで迷ったときの参考になると嬉しいです。


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