【ラトリンログ レビュー】スミスウィックのおすすめミノー。ナチュラルなジャーキングアクションが良い。

ジャーキングに良いミノーを探していたときに出会った、スミスウィックの『ラトリンログ』。

ラトリンログ(通称”ログ”)はアメリカ製のルアーなのだが、使う前の印象はお世辞にも良いとは言えず、ジャークアクションも地味だし、使っていてもパッとしなかった。

しかし、なぜか釣れる。それが不思議でならなかった。

ガッチガチにスレまくった野池でログをジャーキングすると、なぜか魚が狂ったように食ってきたこともあった。
そんなラトリンログだが、使い込んでいけばいくほど手放せなくなり、今では僕の一軍ルアーになっている。

今回はスミスウィック『ラトリンログ』を紹介してみようと思う。

■スミスウィック『ラトリンログ』の良いところ
・アメリカンな外見
・ナチュラルなアクション
・アメリカンな気分に浸れる
■スミスウィック『ラトリンログ』の残念なところ
・あまり飛ばない

スポンサーリンク


ジャーキング・ミノーでおすすめ、スミスウィック『ラトリンログ』

これが今回紹介するスミスウィック『ラトリンログ』。
ラトリンログは1950年にアメリカで発売されたルアーで、動きすぎないアクション、アメリカンなデザインが魅力。

ログはアメリカのバスプロもトーナメントで愛用していたり、日本のジャーキングエキスパートにも愛用されている優秀なミノー。

補足:【ジャーキングとは?】
『ジャーキング』とは、ロッド操作によってルアーを動かすテクニック。

このようにロッド操作を行うことで、ルアーが上下左右に不規則に動き、バスにアピールさせるテクニック。https://youtu.be/SKMofO3S9Zk

ジャーキングしやすいロッドの関連記事↓

アメリカンなデザインが良い

デザインはシンプル。目はグラスシールではなく手書き。

腹部分。純正フックは少し弱めなので、好みでフック変更してもよい。

”ROGUE”のロゴが入ったリップ。柔らかく大きめなリップは空気抵抗を受けやすく、正直あまり飛ばない。

リアルで凝ったカラーなんてラインナップには存在しない。

日本のルアーのように飛距離が出ることもないし、デザインだって非リアル。だがそれが良い。

写真上からレイドジャパン『レベルミノー』、デュオ『レアリスジャークベイト』、スミスウィック『ラトリンログ』。日本のルアーは造形にも凝ったものが多いが、アメリカンルアーはシンプルなデザインのルアーが多い。

アメリカンルアーはリアルなデザインの物が少なく、あくまで実釣機能重視。
【動きがよくて壊れず、釣れればオールオッケー】
そんなアメリカ人の合理性がそのまんま反映されたかのようなルアーがラトリンログなのだ。

非リアルでアメリカンな外見は、僕個人としてはとてもチャーミングに感じる部分。ログを使っていると「俺ってスゲーアメリカンなアングラーだぜ」なんて風に、本場アメリカのバスフィッシングに浸れるのが最高に楽しい(笑)

重さは普通だが、飛ばない

重さは9gと一般的なミノーと変わらないが、重心移動システムも入っておらず、リップが大きいので空気抵抗を受けて飛ばしにくい。飛距離は期待出来ないのが残念な部分。

補足:【サスペンスチューニングで飛距離もアップ】
ログはフローティングでウエイトが軽くて飛ばない。
しかし板オモリを貼ったチューニングで簡単に飛距離をアップさせることができる。
本来の板オモリを貼る目的はログをサスペンスさせるためだが、ウエイトを追加する分、重さも増える。
ジャークのキレはいくらか抑えられてしまうが、オカッパリなどで飛距離を重視したい人には、サスペンドチューニングはオススメ。

ACTIVE(アクティブ) 鉛シール 0.5mmアマゾンで板オモリをチェックしてみる

動きすぎないジャーキングが良い

ラトリンログはジャーキングしてもキレッキレな動きが出ない。派手に左右に動き回ることもなく、ほんの少しダートする程度のアクション。これが良い!

水を強く押しながらクルッとロールするアクションが、派手ハデなジャークに慣れたスレたバスに効く。
水を強く押すから、クリアなフィールドだけでなく、マッディなフィールドでも使える器用さもある。
ラトリンログは大きなアクションはしないが水押しが強いので、霞ヶ浦などのマッディフィールドでも使ってもらいたいジャークベイトだ。

また、水を押す方向が左右ではなく下方向に強いルアーなので、水深のあるフィールドでジャーキングして誘うのにもオススメ。

補足:【やけくそのノンストップジャーキング】
ミノーのジャーキングは冬に使われるテクニックというイメージがあるが、実は年中使える。
凄くスレた野池などでログをやけくそ連続ジャークさせていると食ってくることがある。とにかくあり得ないくらいの連続ジャークを行い、急にストップをかけて、また連続ジャーク…これが効くときがある。
ルアーのただ巻きの釣りに飽きている人は試してみてほしい。

スポンサーリンク



ジャークベイト・ミノーでおすすめ、スミスウィック『ラトリンログ』|まとめ

今回はスミスウィックの『ラトリンログ』を紹介してみた。
水押しの強いナチュラルなジャークアクション、アメリカンなデザインが魅力のラトリンログ。
ジャーキングで釣ったことのない人や、アメリカンルアーに興味がある人はぜひチェックしてみてほしい。

【関連記事】

ジャーキングしやすいロッドの関連記事↓

スポンサーリンク


 

【釣り番組5000本以上が見放題!】

●スマホ・PC・タブレットでいつでも見られる!

●毎月、新番組約100本追加!


今ならお試し14日間、無料

↓↓今すぐチェックしてみる↓↓

→バス釣り動画はこちら

 

Twitter