ノリーズ「ロードランナー」いろいろ使ったけど、最初の1本におすすめできるのは”コレ”だった

僕はこれまでに、ノリーズ「ロードランナー」ロッドを何本か使ってきました。
そんななかで、めちゃくちゃ良かったロッドがあったんですよね。
それは、「LTT 650M」です。

ということで、当記事では「ロードランナーで個人的に最初の1本におすすめしたいのは”LTT650M”」を紹介します。

●ノリーズ「ロードランナーLTT650M」

ノリーズ 「 ロードランナー ヴォイス LTT650M」
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ノリーズ「ロードランナー」、最初の1本におすすめしたいなと思ったのは『LTT650M』

いろいろ使ったけど、もっとも気に入ったのは「LTT650M」でした

一般的に、ロードランナーで最初の1本として人気のあるモデルとしてあげられるのは、HB630LやHB640ML、ヴォイス6100Hや680MH…などでした(ネットサーチ・口コミサイト調べ)。

僕がロドラン初心者だったころは、上記のモデルを購入するかさんざん悩んだものです(^^;)

しかし、個人的に気になったのが「LTT650M」でした。
当時は最新モデルとしてリリースされたばかり。意を決して購入すると、めっちゃ良かったんですよね。

HB(ハードベイトスペシャル)やST(ストラクチャー)、ヴォイスオリジナル、ルーミスブランクス時代のロドラン…など、さまざまなものを試したものの、個人的に最初の1本としてマジにおすすめしたいのは、間違いなくLTT650Mだった。

「ロードランナーLTT650M」のおすすめポイントはココです(^ ^)

個人的に最初の1本におすすめしたいなぁと思えたのは、ノリーズ「ロードランナーLTT650M」です。

その理由は、以下のとおり。

「ロードランナーLTT650M」が最初の1本におすすめな理由

●長すぎず・短すぎずの絶妙なレングス

●「迷ったときの汎用機」として使いやすかった

●キャストフィーリングが最高すぎた

●オリジナル”ヴォイス”の良さを残しつつ、「新しさ」も感じられたから

長すぎず・短すぎずの絶妙なレングス。使い勝手◎

LTT650Mは、6.5フィートというレングス設定。これが使いやすくて最高だったんですよね。

ひと昔前までは、6.5フィートはやや長めのレングスだとされていました。
しかし、近年は6.5フィートというレングスは中間的な長さとして扱われているようです。

中間的なレングスの具体的な用途としては、近・中距離戦をメインとしたハードベイトの釣りや、ジャークベイトやトップなどの操作系ルアーなどがあげられます。

LTT650Mは、上記したルアーをほぼパーフェクトにこなせるロッドだったのです。

●房総リザーバーで超活躍してくれました

房総リザーバーなどをはじめとするカバー濃いめのフィールドでは、6.5フィートのレングスが大いに役立ってくれました。

たとえば、亀山や戸面原などでは、3/8~1/2ozのスピナーベイトやクランクベイト、ジャークベイトなどをカバーの際へ投げていく…というシチュエーションが多く、ロドランならではのキャスト精度の高さに何度も助けられることに。

手首を軽く返すだけで、まるで自分がエキスパートアングラーになったかのような錯覚を覚えてしまうほど、キャストがビシバシと決まるのです。
その光景は、まるで魔法使いが杖を振ってマジックを起こすかのようでした。

このフィーリングはロードランナーならでは。
キスラーやルーミスなどにも言えることではあるものの、”魔法のキャスト性能”はやっぱりロードランナーが最高だよなぁ、といったところです。

●オカッパリでも使いやすいが、気になるところも…

レンタルボートレイクで光るものを感じさせてくれた、ノリーズ「ロードランナーLTT650M」ですが、おかっぱりにおいても使いやすかったです。

3/8~1/2ozのハードルアー全般や、5/8ozまでのトップ、ライトテキサスやヘビダン、ベイトネコなどを快適に扱えるので、便利な1本でした。

ただ、キャスト感のスイートスポット(快適に投げられるルアーウエイトゾーン)をかなり狭く設定しているためなのか、いくつか気になるところも…。

●「遠投性」と「背負える上限」が気になる

たとえば、「遠投性能の微妙さ」はデメリットかなと感じました。
ピンポイントへのキャスト精度は随一のロッドですが、中・大規模河川やリザーバーで遠投してサーチ!なんていう使い方にはやや向かないなと。

ロッドをテイクバックしたときの反発スピードが緩やかなので、遠投メインの釣りにはやや不向きといった印象です。

また、「背負える上限の低さ」も気になりました。

たとえば、最近のバーサタイルロッドは1ozクラスまで背負えるものが多くなっているなか、LTT650Mは無理をしてでも25gくらいまでが限度でした。
そのため、レイドジャパン「ダッジ」などをはじめとする1ozクラスの中・大型トップは扱えません。

LT650Mは、レンタルボートの釣りや、小・中規模のちいさなフィールドでは最高のロッドです。
しかし、遠投性の悪さと汎用性(背負える上限)においては、近年の6.10フィートMパワーロッドには劣る…劣るというか、作りの方向性がまるで違うと感じました。

LTT650Mは、おかっぱり3:レンタルボート7くらいの割合がちょうど良かったです。

キャストフィーリングが最高すぎた

「LTT650M」をはじめとするロードランナーロッドは、キャスト感のスイートスポット(気持ちいい範囲)がやや狭く作られているようです。
そのため、汎用性においては近年の超バーサタイルなおかっぱりロッドには引けをとるような印象も…。

しかし、忘れてはならないのが、ロドラン特有ともいえる「悶絶するほどの最高のキャストフィーリング」です。

●キャスト感がとにかくキモチイイんだ…

スイートスポット、というか使うルアーをある程度限定しているからなのか、適合範囲内のルアーなら最高のキャストフィールでルアーをスポットまで届けることができるんですよね。

僕のような一般アングラーでも、自身が驚いてしまうようなミラクルキャストをいとも簡単に決めてくれる。僕の腕ではなく、ロッドが助けてくれるようなイメージです。

キャストフィーリングの気持ちよさは、あえてロードランナーロッドを選ぶ理由にもつながるはずです。

オリジナル”ヴォイス”の良さを残しつつ、「新しさ」も感じられるLTT650M

ネットなどの口コミを見ていると、LTTシリーズはあまり好評ではないようですね(^ ^;)
僕はLTTシリーズを650Mのほかにも何本か使いましたが、650M以外はちょっと微妙だった気もします。そもそもLTT650Mは不人気モデルのようですし…。

680MHや680Hなども試したのですが、ややシャッキリとした印象があった。
旧ロードランナーヴォイスの魅力のひとつでもあった、キャストするときのモチっとした感覚やダルさ、曲がり具合や魚を掛けたときのフィーリングなどがやや薄れているような気がしたのです。

しかし、LTT650Mは旧ロドランヴォイスの雰囲気を感じられたんですよね。「モチっとして曲がり、トルクもある」というムードを。

旧モデルにくらべて軽量化・シャキっと感は増したものの、LTT650Mのキャストフィーリングは旧ヴォイスを感じさせるものでした。新と旧のバランスがすげぇ良いんだよなぁ。

●ノリーズ「ロードランナーLTT650M」

ノリーズ 「 ロードランナー ヴォイス LTT650M」
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ノリーズ「ロードランナー」、最初の1本におすすめしたいなと思ったのは『LTT650M』|まとめ

ロドランをいくつか使ってみましたが、個人的に最初の1本におすすめだなと思ったのは「LTT650M」でした。

番手的にはやや不人気なモデルだとは思いますが、ほどよい長さと気持ちいいキャストフィーリングは、ロドランを使ったことがない人にもピッタリだといえるでしょう。

「ロードランナーに興味があるけど、どれを選べばいいかわからない」という人は、LTT650Mも検討してみてはいかがでしょうか。

●ノリーズ「ロードランナーLTT650M」

ノリーズ 「 ロードランナー ヴォイス LTT650M」
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