一誠「ギルフラット」が有名メーカーにパクられ、村上晴彦の怒りツイートが話題に。「パクり合戦」について思ったこと。

(アイキャッチ・トップ画像引用:一誠「ギルフラット」より

ダウンショットリグやネコリグを世に広めたことでも知られる、ルアーメーカー「一誠」代表・村上晴彦氏。

同氏が生み出した「ギルフラット」は多くのアングラーに人気で、一時期は品薄になったのも記憶に新しいです。

→一誠公式サイトで「ギルフラット」を見てみる

そんな「ギルフラット」ですが、海外の某有名メーカーから、あからさまな模倣品がリリースされたようで、村上さまが怒っておられます。

以下、村上氏のツイートの引用です↓

バークレーがあからさまにパクッているみたいですね。

バークレーといえば、過去にも「さすがにそのまんまでしょw」と感じさせるようなコピーが出て話題になったこともあります。

(画像:タックルウェアハウス「Berkley Powerbait Mantis Bug」より

「マンティスバグ」。

ノリーズ「エスケープリトルツイン」系なビジュアル!…と話題になりました。

まぁ…完全にパクってますよね。

インスパイア系…といったほうが正しいのでしょうか。

 
 
 
 
 
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↑バークレーから新しく発売されるであろう、小型ワーム。

アメリカでは「ネッドリグ」というメソッドがスモールマウスバスに効くようで、セットするワームとして、Zマン「フィネス TRD」が人気。

その”インスパイア系”がリリースされるみたいです。

(画像:タックルウェアハウス「Z-Man Finesse TRD」より

「フィネス TRD」はネッドリグにセットするために開発され、アメリカで大ウケしてるとのこと。

そこに目をつけたバークレー。やはり”インスパイア”系なワームをリリースするみたいですね。

業界の「パクリ合戦」について思ったこと

まぁ、ルアーメーカーの「パクり・パクられ」合戦は今に始まった事ではないですし、他の業界でも壮絶な競争(オマージュ、パクり、模倣、派生、インスパイア)が繰り広げられていますものね。

ただ、個人的にはちょっとやりすぎな気もしますし、あからさまなパクり商品には手が伸びません。二郎系ラーメンは好きだけど。

とりあえず、あからさまなパクり行為については不愉快だと感じます。

そもそも論をいってしまうと、「じゃあトップ系ルアーはヘドンのパクリやんけ!」だとか「ストレートワームは”クリーム”のパクリ!ダメ!」ってなっちゃうのが難しいところ。

そもそも、このブログだって有名ブロガーのビジネスモデルを模倣・ベースにしただけにすぎないので、「パクり、模倣は絶対にやってはいけないこと!」と断言することはできない…というのが本音です。

僕たち人間は、だいたいは「どこか」から模倣し、それぞれの環境に適応して生きている。

自分の思考や価値観も、実はどこかからの模倣や、有名人に影響された末の観念だったりする。

「ビジネス書・SNSに書いてあった、失敗しない考え方」だとか「有名人は〇〇と考える」だとか、「会社の上司・部下・同僚から影響を受けた」だとか。

結局のところは、「パクられる(影響を与える)側」と「パクる(影響を受ける)側」の構図は、どこの世界にも存在するわけで。

される側は「名誉なことだ」と割りきるしかないのかもしれません。

残念ながら、粗悪なコピー商品は「派生品、インスパイア系、進化」と捉えるしかないのかもしれませんね。

さすがに、金のためにルアーのビジュアルも動きも使い方もすべて”パクる”というのはどうかと思いますけど。

ちなみに、このブログもほかの釣りブロガーにパクられることがあるので、パクられる側は気分がよくない…ということだけはわかります。

そして、自分も他のブロガーのいい部分を参考にするので、お互い様ですね。

それにしても、「ウヘヘ、これをパクればお金儲けできるでやんす…」なんちゅー悪どい商売をたくらむメーカーはいただけませんな。

利益を生み出すためには競争も向上心も大事なこと。しかし、カネに魂を売りすぎるのも考えものだ。

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