【野池でインプレ】レイドジャパン マキシマム「ザ・マックス」を使い込んでみた感想、評価。グラディエーターの最高級ベイトロッド。

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先日購入したレイドジャパンのグラディエーターマキシマム「ザ・マックス」。

関東の野池でレイドジャパンのグラディエーターマキシマム「ザ・マックス」を数週間使ってみたのでインプレしてみる。

結論から先に言うと、「カバーベイトフィネスに使いやすい。投げられるルアーが限られるが、誰でもキャストしやすいしなやかなブランクが特徴のロッド」といった印象。

「レイドのロッドはパキパキでシャキっとしてて折れるんでしょ?」みたいな先入観を持っている人ほど、使ってみてほしいロッドだと感じている。

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【野池でインプレ】レイドジャパン グラディエーターマキシマム「ザ・マックス」を1日使い込んでみた感想、評価。

使用したリールはメタニウム mg7のマイクロスプール+カッ飛びチューニングキットカスタム。

ラインはフロロマイスターの14ポンド。
このロッドのコンセプト的にはやや太めの設定だが、霞ヶ浦などのオカッパリで1本だけ持ってバーサタイルに釣りができるかなと試したいがためのセッティング。

【関連記事】外観・デザインなどのインプレッションはこちらの記事に書いています↓

リザーバーでのインプレ記事はこちら↓

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ジグ・テキサスなどの打ち物系ルアーへの適合度合い

マキシマム「ザ・マックス」の適合ルアーウエイトは1/8〜1/2オンス。

まずは下限付近の3.5g程度のスモラバを投げてみる。
この重量のルアーの扱いやすさはリールの性能によると感じる。
メタニウム mg7のフロロ14ポンドだとキャスト自体が苦痛で、飛距離は伸びない。
だが、長めのソリッドティップの影響なのか、キャスティング精度はそこまで悪く感じない。

今回はメタニウム mg7を使用したが、ベイトフィネス リールを使えばおそらくそこそこ扱いやすい重量帯なのではないかと感じた。
フロロ14ポンド+メタニウム mg7のやや大きめなボディだと、操作感はよろしくない。ノー感じ。

5gの小型ジグ+エスケープチビツインのようなルアーの使い心地はかなり良い。
サイドキャスト、オーバー、ピッチングなど、どんなキャストでも快適に決めていくことができる。
飛距離はリールの性能によるが、ベイトフィネスリールとフロロ12ポンドを使った釣りなどには、かなりの適性を感じさせる。
レイドジャパンが提唱している「カバーベイトフィネス、吊るしの釣り」に使うのが最もベストであると感じた。

ソリッドティップだがそこそこ強くて張りがある穂先なので、カバーの中で5gくらいのスモラバを使った「吊るし」のシェイクアクションが非常に快適。
カバーにスタックしても、カバーから離れすぎず、かといって食い込みすぎもせず…という絶妙なティップパワーになっている。

だから、5gくらいのライトジグをカバーに絡めていくような釣りや、5〜6.5インチのワームを使ったネコリグをやや濃い目のカバーに打ち込んでいくような釣りに向いているロッドだと感じた。

ジグが7gになってくると、お世辞にも操作感は良いとは言えなくなってくる。

トレーラーの重量にもよるが、ジグがボトムのカバーにスタックした際に、ややティップが食い込んでしまう印象を見受けられた。
軽くあおってあげればカバーを抜けることも出来るが、このロッドでジグを使った釣りの適性範囲は7gくらいまでであると感じる。

14gのジグは問題外。
一応扱うことはできるが、スタックも増え、カバーにジグが食い込んでしまい話にならない。

テキサスリグは全体的にかなり快適。

3.5.7gのテキサスリグや直リグ、フリーリグなど、ほんの少しティップの食い込み力が必要になるワーミングは、かなりの適性を見せる。
シンカーがやや重めの10g+3.5〜4インチホッグワームといった組み合わせのテキサスでも、カバーにスタックしすぎるような印象もなく、ティップをほんの少し引っ張るだけでスタックを抜けてくる。

フック軸の太さの適合としては、1/0〜2/0、ちょっと無理をして3/0…といった印象。
3/0フックを使ったバトルホッグ3.8インチの5〜7gテキサス…といった組み合わせの釣りが使いやすいロッドだと思った。

レイドジャパンのグラディエーターマキシマム「ザ・マックス」は、フロロ12〜16ポンドラインを使って、ライトカバー〜ミッドカバーのテキサスリグなどの打ち物にもむいていると感じる。

【関連記事】

金森氏が「ザ・マックス」で14gフリーリグ+エグチャンクの釣りをやってたので、このルアーも気になってます。

トレブルフック系の巻物に超イイ

「巻物、トレブルフック系も良い」ということらしいので、巻物ルアーもいくつか試してみた

まずはスピナーベイト 。
3/8のスピナーベイトはキャスティングも気持ち良く、強めのロングソリッドティップのおかげでキャスティング時によく曲がってくれるのが好印象。
7フィートあるが、ロッドがよく曲がってくれるためリリースポイントが広がり、キャスト精度がかなり高いロッドであると感じる。

キャスティング感は、ノリーズのロードランナー や、ノースフォーク コンポジット系のロッドに近いような印象。

3/8オンスのスピナーベイトを実際に使ってみた感じでは、たぶん普通に使える。
1/2オンスのスピナーベイトもキャスティングは気持ち良い。が、リトリーブ時にはややティップがもたれるような感覚がある。
スピナーベイト 1/2オンスは、ソリッドティップということなので、フッキングパワーの点においては少し不安を感じる。

10g前後のクランクベイトも試してみた。
KVD1.5やRTO1.5、ゼルクなどを投げてみたが、動画内での金森隆志氏の発言通り、クランクベイト にはかなりの適性を感じる。
10gくらいのチャターベイトやバイブレーションプラグも非常に快適で、キャスト感も問題ない。むしろこの辺りのルアーがマキシマム「ザ・マックス」の超適性ルアーだと感じた。
ソリッドティップだが、おそらくフッキングにも支障はないだろうと思われる。

全体的な雰囲気にMHパワーの印象があったので、4インチシャッドテール+スイムジグ3/8オンスという組み合わせのルアーも使ってみた。
しかし、キャスティング、リトリーブ共に少しダルさを感じるため、適正とは言い難い。

ダッジなどの1オンス前後のルアーも一応投げることはできる。
だが、ヨッコラセっという辛いキャストになるため快適とは感じられなかった。

【野池でインプレ】レイドジャパン グラディエーターマキシマム「ザ・マックス」を1日使い込んでみた感想、評価。|まとめ

レイドジャパンの、グラディエーターマキシマム「ザ・マックス」の大まかな印象としては、

・3.5〜7gのジグ、テキサス。10g前後のハードルアーといった、霞ヶ浦などのオカッパリで最も出番が多いルアーにかなりの適性を感じる。

・バットはヘビーだが、ティップ感はミディアムパワー。
ミディアムパワーの7フィートロッドという感覚で使うとちょうど良い。

・ルアー総重量が7〜14gくらいのものが快適に扱える。

・7g以上のジグ+バルキーワーム など、水圧を受けやすいルアーの操作感は良くない。

・過去に使ってきたロッドの中で、最もイメージが似ているのはノリーズのロードランナー ストラクチャーST6100MH。
ティップはST6100MHのほうがやや強めの。マキシマム「ザ・マックス」の方がより繊細なワーミングに向いてる。

こういった印象がある。

もうちょっと使い込んでいったり、魚をかけたりするとまた印象は変わってくるので、またしばらくしたら追加で書いていこうと思う。

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【関連記事】外観・デザインなどのインプレッションはこちらの記事に書いています↓

リザーバーでのインプレ記事はこちら↓

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