コスパ最強のおすすめクランク、ダイワ「ピーナッツ2」。僕が20年愛用し続ける理由は”安さ”だけではない。インプレ。

「オカッパリで使いやすい釣れるクランクベイトが欲しいんだけど、根掛かりが怖いんだよなぁ」

このようなことでお悩みの人もいるかと思います。

これは僕の体験談になりますが、実は僕、初心者の頃はクランクベイトを障害物の近くに投げるのが怖かったんです。

しかし当時、僕の隣で釣りをしていた友人がダイワの「ピーナッツ2」を使って多くのバスを釣りまくっていたので、真似してピーナッツ2を買って使ってみたところ、凄く釣れたのが衝撃的でした。

あの頃から20年ほど経った今でも、僕のタックルボックスの中には現役バリバリの1軍選手としてピーナッツ2が入っています。

今回は、安くて釣れる、ダイワの「ピーナッツ2」をインプレしていきます。

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よく釣れるのに600円台って…お得すぎでしょ…。

【ダイワ ピーナッツ2 インプレ】僕が20年愛用している、おかっぱり初心者におすすめのクランク。安いから果敢に攻められる=釣れる

安い、だから攻められる。ダイワのピーナッツ2

こちらが今回紹介するダイワのピーナッツ2。

ピーナッツはダイワが1981年頃に開発したクランクベイトで、現在も新品で購入できるロングセラー商品です。

ピーナッツ2はフィールドのタイプを選ばず、よく釣れるルアー。

一見どこにでもあるクランクに見えますが、このルアーが釣れると感じる理由は以下のようなものがあるからだと僕は考えます。

ピーナッツ2が釣れる理由
●安い。だから攻められる→釣れる。

●アクションがいい。

●小粒なサイズだからスレた魚も食わせやすい。

ピーナッツ2はフルサイズのクランクベイトと比べると小さくて軽く、価格は700円程度とリーズナブルなのが特徴です。

ロストが怖くないから、障害物に向かってきわどいキャストを決めるのが怖くなるからキャストも決まり、そして釣れる…という好循環が生まれる名作ルアーとなっております。

ちなみに、ネット通販サイト「アマゾン」なら、タイミングが良いと600円台で購入することもできるので、こまめにチェックしておくのが安く買うコツです。

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ダイワ『ピーナッツ2』の重さ

ピーナッツ2の重さは9g。

日本でよく使われる一般的なクランクと同じくらいです。

ボディは小粒なのですが、ベイトタックルでも投げやすいのもオカッパリアングラーには嬉しいポイントです。

出来ればML(ミディアムライト)くらいの柔らかめのロッドを使ったほうが快適に投げられますが、M(ミディアム)のロッドでも快適に投げることができます。

バーサイタルロッドと合わせやすいのも、ダイワ「ピーナッツ2」の良いところです。

ダイワ「ピーナッツ2」のデザインのインプレ

ピーナッツ2のデザインはこんな感じです。

正直、あまり魚に似せたようなリアルな造形ではありませんが、個人的には愛嬌があって好きです。

しかし、そんな外見など気にならないほど釣れるのが、ピーナッツ2の凄いところ。

アメリカのルアーで超有名なストーム「ウイグルワート」(写真左)や、ボーマー「モデルA」(写真中央)なども外見は非リアルですが、今でも釣れるベストセラークランク。

見た目がシンプルだとしても、ルアーの釣れる度合いは国境を越えると言えます。

釣果とビジュアルはそれほど比例しないと僕は思っています。

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ピーナッツ2の弱点、気になるところ

●純正フックが脆い

ダイワ「ピーナッツ2」は優れたクランクベイトですが、購入時についているフックが弱いのが気になるポイントです。

写真上が純正フック。

少々弱いので、カルティバのフックに交換済み(写真下)。

(写真左が交換済フック。右が純正)
普通に釣る分には問題ない強度なのですが、錆びると強度が落ちやすいので、できたらすぐに交換するのがおすすめです。

例えば以下の記事で紹介している高品質のフックに変えるだけでも、バラシや折れを軽減してくれます。

関連記事】アマゾンで買った激安のトレブルフックの完成度が高すぎる件↓

控えめなアクションだからスレた魚に効く

野池やハイプレッシャーなフィールドでも、ピーナッツ2は大活躍してくれます。

なぜかというと、アピール力が程よい加減だからです。

強すぎず、かといって弱すぎない。これがスレた魚に効果的。

ダイワ「ピーナッツ2」はそれほどアクションはあまり派手ではなく、プリプリプリといった感じで引き心地は弱めです。

この「弱さ」がルアーに慣れてしまったバスに効くというわけです。

最近のバス達は何度も目の前にルアーを通されていて、ルアーの存在に慣れています。

そういう魚に対しては、過剰にアピールするのは逆効果。

主張しすぎず、かといって控えめでもない絶妙なアピール力が、ピーナッツ2のおすすめポイントです。

個人的な(長い)補足:ルアーに慣れた魚はどう釣るか?

例えば、あなたが街を歩いていて「ハンバーガー(餌)が食べたい。でも普通のは飽きてるんだよなぁ」と思いながらお店を探していたとする。

そんなときに同じような形・同じような価格の、どこにでもあるような見慣れたハンバーガーショップ(ルアーの存在、アピール力)がたくさん並んでいたら、あなたはどう思うだろうか?

「どれも同じやつ(ルアー)ばっかり。探すの面倒になってきた。萎えた」
「もう飽きてるんだよねー(ルアーに)。なんか珍しいのが食べたいんだけど」

こういったことを考えるかもしれない。

だから各ショップ(釣り人たち)は目新しいメニュー(釣りテクニック)を考え、新たにお客さん(バス)に買わせようとする(食わせようとする)。

こういった販売戦略のようなものがブラックバスの世界でも起きている、と考えてもらうとわかりやすい。

また、多くの人たちは「これがめっちゃうまいんですよ!!!だから買ってください!!!!」とウザいくらいアピールしてくる店員よりも、絶妙な加減で「もしよかったらこちらはいかがですか?(ニコリ)」と語りかけてくる店員のほうが好感が持てるだろう。

ピーナッツ2のアピール力は後者のようなイメージ。

最近のブラックバス達はルアーの存在に慣れてしまっていて、過剰なアピールをするルアーを嫌う傾向があります。

このこともあり、ダイワのピーナッツ2のような少し控えめなアピールのクランクは、スレた魚がいる釣り場では活躍するルアーなのです。

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安い→ガンガン攻めれる(根掛かり怖くない)→釣れる

他のメーカーと比較すると、ダイワの「ピーナッツ2」はかなり安価です。

日本の有名メーカーのクランクが千円台後半なのに対し、ピーナッツ2は700円前後とリーズナプルな価格。

バス釣りを始めてすぐのおかっぱりアングラーは、頑張って超有名メーカーの高級クランクを1つ買うよりも、ピーナッツ2を2つ買ってガンガン攻めまくるのがおすすめ。

根掛かりが怖くないし、障害物の際に投げる勇気も身につくからです。

「根掛かりを恐れない→積極的にキャストできる→釣れる魚が増える→(以下無限ループ)」

こんな好循環を生み出してくれるのも、ダイワ「ピーナッツ2」のコスパがあるからこそだと言えます。

補足:ルアーリトリーバーは必需品

クランクベイトの釣りをしていると気になるのが”根掛かり”。

ルアー釣りを始めたての頃は根掛かりを頻繁に起こしてしまうので、ルアーリトリーバーを1つ持っておくのがおすすめです。

ルアーを数個救出したらすぐに元は取れてしまう値段なので、バッグの中に1つ忍ばせておくと根掛かりを恐れずにクランクで攻めれる。

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【過去記事】超おすすめのルアー回収期、ダイワ「ルアーキャッチャー」が優れている3つの理由

コスパ最強のおすすめクランク、ダイワ「ピーナッツ2」。僕が20年愛用し続ける理由は”安さ”だけではなく、実釣性能が高いから|まとめ

今回はおかっぱりのアングラー(主に初心者)が最初に選ぶクランクとしておすすめ品として、ダイワの「ピーナッツ2」をインプレしてみました。

価格が安く、1口サイズ感がスレた魚に効果的なピーナッツ2。

「まだクランクベイトで釣ったことがない」

「ハードルアーは根掛かりが怖いから…」

などなど、こんなことを考えている人におすすめできるクランクベイトです。

ピーナッツ2を使ってカバーにタイトにキャストし、障害物にガンガン当ててヒラを打った瞬間に強烈なバイト!!といった、クランクならではのエキサイティングな釣りをぜひ楽しんでみてください。

気になった人はチェックしてみてくださいね。

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