ダイワ『ジリオンsv tw』を手放した理由。優秀さ・万能感に不満を感じたリール。

購入前は期待に胸を膨らませて「どんなリールなのだろう」とワクワクしていたけれど、実際に使ってみるとちょっと残念…といった経験は誰でもあるはず。

今回はダイワの『ジリオンSV TW』を手放した理由についてお話していく。

ギア比が7.3と6.2の2台を使っていたが、残念ながらどちらも僕には合わなかったので手放した。タトゥーラSVTWは今も愛用しているが、なぜダイワの超万能型中級機のジリオンsvtwを手放してしまったのか?

■ジリオンsv twのここが良かった
・どんな釣りにも使える。
・安定感抜群。
・ストレスフリー!
■ジリオンsv twのここが残念だった
・やや無個性。
・巻き感が好みではなかった。
・キャストフィールが味気ない(無難すぎた?)。
・お得感がない。

ダイワ『ジリオンsv tw』を手放した理由。優秀さ・万能感に不満を感じたリール。

こちらが手放してしまった、ダイワの『ジリオンsv tw』

高い剛性感と安定したキャスト性能が特徴のベイトリールで、そこそこ軽量のルアーからビッグベイトまで対応する汎用性の高いリール。

そもそも、なぜジリオンsv twを買ったのか?

ソルトルアーにハマっていたが久々にバスフィッシングをやりたくなり、タックルを新調した際に購入した。

購入時に17タトゥーラも検討していたが、プロショップの店員に「17タトゥーラsv twはあんまり飛ばないので、ジリオンsv twの方がオススメです」というアドバイスも参考にした。

ギア比が7.3のものと、6.3の2台を購入。

ジリオンsvtwを手放した理由

合わずに手放してしまったダイワの『ジリオンSV TW』だが、その理由を挙げていく。

1:個性に欠ける。

2:キャスト感。

3:お得感が薄い。

手放した理由その1:無個性(使用感がやや味気ない)

僕個人としては、少し特徴が薄いように感じたジリオンsv tw。

ジリオンsv twは剛性感が強みなリールなのだが、扱っていてそこまで強靭なリールだと思うこともなかった…というのが正直なところ。

世界のT.O.こと大森貴弘氏が愛用しているジリオンsv twだが、僕個人としては少々地味な印象が拭えなかった。

ダイワのバス用ベイトリールは『コスパのタトゥーラ、フラッグシップのスティーズ、そしてタフネスのジリオン』の3本柱があると思っているが、ミドルクラスのジリオンにはこれといって強い個性が見当たらないのも手放した理由の1つ。

ジリオンsv twは、実際に使ってみて特に感動したポイントなどはなく、至って普通(優秀)なベイトリールだと感じた(そこが凄い部分でもあるのだが)。

DCブレーキを搭載したシマノのベイトリール、超コスパのタトゥーラsvなどに比べてると、僕としては少々味気ないリールだと感じてしまった。

使用感にちょっと”癖”があるリールを好む僕には、ジリオンSVTWは優等生すぎた。

手放した理由その2:キャスト感

ジリオンSVTWのキャスト感が合わなかったのも、手放してしまった理由の1つ。

キャスト感は至って普通で、常にブレーキが効いているような感覚が残りつつも、スーっと飛んでいく印象があった。トラブルもほぼ無い。とにかく”普通”なのである。

良く言えば「弱点のない超優等生」

悪く言うと「個性が無い、無難なマシン」

タトゥーラのようにスコーンと突き抜けるようなキャストフィールもなく、かといってスティーズSVTWのように無重力空間にルアーが浮くような新次元的キャスト感も見当たらなかった。

購入当初は「普通が1番!」と納得して扱っていたジリオンSV TWだが、僕個人としてはキャスト感にちょっと刺激が薄いように感じてしまった。

■超個人的な補足

ジリオンsv twをゲームの「マリオカート」で例えるなら、『どんなコースでもそこそこ走れるマリオ』みたいなマシン。

どの能力もそこそこ優秀すぎて、特に突き抜けた能力や個性があるわけでもないリールだと感じた。

クッパ(タトゥーラ)みたいに重量系の直線番長でもなければ、キノピオ(スティーズ)のように軽快に走れる能力が飛び抜けて高いわけでもない。

マリオはどのパラメーターも標準的でどんな人でも扱いやすい万能キャラだが、僕にとってのジリオンsv twの印象は「マリオカートにおけるマリオ」のような立ち位置にあるリールである。

ちなみに僕は、マリオカートではヨッシーかキノピオを好んで使う。
マリオは普通すぎて操作感が退屈だと感じてしまうからだ。

 

というわけで、ジリオンSV TWのキャスト感・操作感を残念に感じるのは完全に僕個人の問題。

手放した理由その3:お得感が薄い

タトゥーラsv twが超コスパ、スティーズsvtwがベイトフィネスまで扱えるフラッグシップであるのに対し、ジリオンsv twは特徴・お得感が薄いと感じた。

実際に使ってみて感激したポイントもなく、まぁ中級機ならこんなもんだよね…という若干冷めた目で見ていたことを今でも覚えている。

しかし逆に考えると、「何でも使えて、不満も生まれないリール」というのは凄いことでもある。
「ただ僕の性格には合わなかったというだけ」である。。

それと重量に関して言えば、最近発売された20タトゥーラsv twの190gより重いし、値段も少々高い。

今このタイミングでジリオンsv twを買う必要もないと感じざるを得ない。大森さんファン、剛性重視、ジリオン愛があるなら別だが…。

まとめ:ダイワ「ジリオンSVTW」は、超優秀すぎるので、逆に僕には合いませんでした。


今回は僕がダイワのベイトリール『ジリオンsv tw』を手放した理由についてお話してみた。

ほとんどが僕の個人的な性格による理由だったのが残念だが、僕自身の技量や知識の低さもあって使いこなせなかったということもあると思う。

ジリオンsv twを愛用している人はたくさんいるので、いつか僕も彼らのようにジリオンSV TWを使いこなしてみたい。

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