根掛かりしない!?冬の野池対策に!レイドの新作「ヘッドスライド」の解説と使い方。


引用:インスタグラム

レイドジャパンから、根掛かりしにくいスイムジグ用のアイテム「ヘッドスライド」が発売された。

豊富なウエイトラインナップと、根掛かりがしにくいヘッド形状が特徴のヘッドスライド。

スイムジグを野池やオカッパリでも使ってみたいアングラーにとっては、嬉しい仕様だ。

今回は、レイドジャパン「ヘッドスライド」を解説してみようと思う。

【関連動画】

レイドジャパン 「ヘッドスライド」
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根掛かりしない!?冬の野池対策に!レイドの新作「ヘッドスライド」の解説と使い方。

これが今回の話のネタである、レイドジャパン「ヘッドスライド」。

ヘッドスライドは、スイミングに特化されたラバージグ。

昨今はハイプレッシャーの影響なのか、クランクやスピナベといった一般的な巻物ルアーに反応する魚が減ってきている。

そのこともあり、ヘッドスライドのようなナチュラルアクション系ルアーは、これからのバスフィッシングシーンにおいて重要な役割を果たすアイテムになり得るのだ。

すり抜けがよく、根がかり回避するヘッド形状

ヘッドスライドにはすり抜けがよいヘッドが採用されている。

やや尖ったような形状になっているため、複雑なカバーに対してすり抜けがよく、スタックもしにくい作りになっているのが特徴だ。

そのため、カバーなどの障害物の中を横方向の動きで攻めたい、といったような時に活躍してくれるルアーだ。

また、ヘッドの重量設定が細かくわけられているのも見逃せないポイント。

レイドジャパン「ヘッドスライド」は、浅い野池だとスイムジグって使いにくいんだよね〜と悩んでいたアングラーにとっては、武器となってくれるアイテムだ。

ヘッドスライドは、スイムジグの弱点でもあった”根掛かり”を克服した、どこでも使えるルアーに仕上がっている。

いつ使う?ヘッドスライドの出しどき

スイミングさせることに特化された「ヘッドスライド」のようなスイムジグの出しどきは、例えば以下のようなシーンにおいてだ。

■レイドジャパン「ヘッドスライド」の使いどき

●スピナーベイトでも引っかかるようなカバーを、シャッドテールで”スロー”に横方向に向かって攻めたいとき。

●障害物が多い場所で、テンポよく巻物でサーチしていきたいとき。

●水がクリアで、アピールが強いルアーだと警戒されてしまうとき。

こういった時に、ヘッドスライドのようなタイプのスイムジグは、根掛かりしにくさ&ナチュラルアクションが生きてくる。

ヘッドスライドはどんな人向け?

ヘッドスライドはウエイトラインナップが豊富なので、様々なシーンに対応してくれるマルチなルアーだと言える。

5g.7g.9g.11gと細かく分類されているので、水深が浅い場所や皿池などでルアーをゆっくり巻きたい…といったときには5~7gを、もう少し落としたいときは9g、11gと微調整できるのが嬉しいポイント。

イメージ的にはこんな感じ。

(絵心なくて申し訳ないですが…w)

なので、ヘッドスライドはこういった人に向いていると言える。

・浅い野池で、ゆっくり巻いてこれるようなルアーを探している人。

・冬や春に、スローに動かせるルアーを探している人。

・皿池タイプの野池で、魚の活性が低いときに使う”武器”を探している人。

・根掛かりが多い場所に、巻物ルアーを通したいけど根がかりが怖い…と悩んでいる人。

このような悩みがあるなら、レイドジャパンのヘッドスライドが解決してくれるはずだ。

レイドジャパン「ヘッドスライド」の使い方

ここからは「スイムジグを初めて使うんだけどよくわからないんだよね」という方に向けて、僕個人の解釈も含めてスイムジグを解説していく。

スイムジグの基本的な使い方

ヘッドスライドのようなスイムジグの一般的な使い方として最もポピュラーなのは、シャッドテールワームをセットした「ただ巻き」だ。

ルアーを投げたら、一定の速度でリールを巻いてくる。これだけである。

●リトリーブスピード

巻くスピードは状況や意図などによっても変わってくるが、巻く速度は以下の動画が参考になるかと思う。

※クリックすると、参考になる部分から再生されます※

とくに難しいこともないので、バス釣り初心者の方にとっても扱いやすいタイプのルアーだと思う。

ちょっとしたテクニックとしては、例えば以下のようなものがある。

【スイムジグの小技】

●意図的に重いウエイトを選び、シャローで速巻きしてリアクションで食わせる。

●軽いウエイトを使って、ミドル〜ディープでデッドスロー。

こんな感じで小技を挟んでいけば、自分の釣りのちょっとしたアクセントになるので、より面白くなる。

狙う水深は必ず意識したい

一定の速度で巻くことに慣れてきたら、次は「狙う水深」を意識していく。

ヘッドスライドが水面直下を泳いでいるのか?
水面から1mくらい下を泳いでいるのか?
底の方をズルズルと巻いてきてるのか?

大まかにこういったイメージを持つと、より釣果に繋がってくる。

ヘッドスライドの基本的な使い方:まとめ

1:ただ巻き。

2:狙う水深をイメージする(今、どこの水深をヘッドスライドが泳いでいるのかイメージする)

初めてスイムジグを使う方は、この2点だけ意識するだけで釣果が変わってくるだろう。

根掛かりしない!?冬の野池対策に!レイドの新作「ヘッドスライド」の解説と使い方。|まとめ

今回はレイドジャパンのヘッドスライドと、スイムジグについて書いてみた。

ヘッドスライドの特徴は、

1:根掛かりのしにくさ。
カバーに強い!

2:豊富なルアーウエイト。
ゆっくり巻き(デッドスロー)に対応してる

といった感じ。

カバーに絡めて使っていったり、フィールドの水深に合わせてヘッド重量をチョイスしていけるのが、ヘッドスライドの魅力だ。

バスの活性が低い冬や春など、釣り人側にとっても辛いと感じる状況に、レイドのヘッドスライドが幸福をもたらしてくれるかもしれない。

「最近なかなかバスが釣れなくて困っている」と悩んでいる方は、ヘッドスライドを使ってみてはいかがだろうか。

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