最近、サーフフィッシングに復帰しました。
ということで、ちょいちょいソルトルアー釣りも行っているのですが、サーフに立っていると心が洗われる気がします(^ ^)
普段、バスフィッシングで魚を追いかけ回すような釣りをしているものですから、サーフ釣りはメンタル的な安定を得られる気がする…というお話です。
サーフフィッシングやっていると心が洗われる
「追いかけ回す釣り」に疲れたら、サーフ釣りをすると良さげ
バス釣りのレンタルボートは、どこまでも魚を追いかけることができる釣り。
湖上すべてを走り回ることもできるため、「バスを追い詰める」というようなスタンスもとれますね。
しかし個人的に、魚を追い詰めて”食わせる”といったイケイケでアグレッシブな釣りをすることに疲れてきました。
僕はトーナメントに出場するわけではないので、誰かに”勝つ”ための釣りをしていると、どうにも心が落ち着かないんですよね。
そこで、サーフルアーに復帰したのですが、かなり癒されます( ^ω^ )
サーフには心を癒す要素がたくさんある
砂浜に立って釣りをしていると、童心に戻った気になります。
波音を聴きながら、膝くらいまでを水につけ、好きなルアーを大遠投する。これがたまらなく気持ちいい。
首都圏サーフでは釣れる魚の数こそ少ないものの、サーフに立っているだけでも心が洗われる。
サーフ釣りをすると、メンタルが落ち着くような気がします。
まとめ|サーフルアー釣りは心のオアシス
魚釣りは釣果だけがすべてではない、と僕は考えます。
もちろん、ある程度の結果を出すことは大事なことだけれど、それだけに囚われていては”大切なモノ”を見失いやすい。
これからはサーフにも積極的に立っていこうと思います(^ ^)
こちらの記事もおすすめです↓