ウォーターランドから新たに発売された、「メジャーシート3」を買ってみました。
メジャーシートの購入はこれが初なので、早く使ってみたい…ワクワク。
もくじ
2020年度版、ウォーターランド「メジャーシート 3」が予想以上に上質な作りで驚き
メジャーシートなるものは初体験ですが、触り心地と作りが上質だと感じます。
シートの触り心地とか、プラ板とか、プラ板のロゴとかとか、色々と上質。
正確な計測を可能にするプラ板
正確な計測に欠かせないプラスチック板。
ウォーターランドのロゴを見てニヤつく。ジム世代にはたまらんデザインやでホンマ。
安物のモノだとプラ部が変形しちゃったりしますが…ウォーターランド「メジャーシート3」の耐久性はどんなものなのでしょうか。
一目で魚種別のランカーサイズがわかる
見やすいサイズ表記。
ウォーターランド『メジャーシート3」』は、「様々な魚種のランカーサイズが一目でわかる!」というコンセプトらしいです。
”ロマン”を求める村田”JIM”基氏らしいコンセプトだなぁと感じます。さすがジムだぜ。
死ぬまでにここに書かれている魚全種を釣り上げる自信はありません(笑)
ちなみに、ブラックバスは60cmのところに書かれてます。
いつか関東でロクマルを釣ってみたいものですな。
丸めて収納しやすいマジックテープつき
丸めて収納しやすいマジックテープ部。
プラスチック板に巻かれてあるので、「いきなり外れたんだけど…」みたいなトラブルは起きなそう。
テープ部の耐久性もそこそこありそうな雰囲気。
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まとめ:ウォーターランド「メジャーシート3」は、”王道とロマン”がある計測アイテム
ウォーターランド「メジャーシート3」は、シンプルな機能でありながらも、魚を労わりつつ計測できるような信頼のおける作りになっているなぁと感じます。
早くこれ使って魚を計測したいです。
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