ランキング10選|バス釣りに人気のおすすめフロロ・ナイロンラインTOP10

バスアングラーにとって「ライン選び」はシビアな問題。

コストパフォーマンス(コスパ)、巻きかえ頻度、耐久性…などなど、さまざまな要素が複雑に関係しているため、ライン選びは悩みのタネになりがち。

そこで今回は、通販サイトで人気・売れ筋の「バス釣りにおすすめのフィッシングライン」を紹介!

売れ行き順にランキング形式で並べたので、ライン選びにお役立てください(^^)

ランキング10選|バス釣りに人気のおすすめフロロ・ナイロンライン TOP10

※クリックするとその項目をすぐに読むことができます↓

1位:DUEL ( デュエル ) 「カーボナイロンライン CN500」 

2位:クレハ(KUREHA) 「シーガー フロロマイスター」

3位:クレハ(KUREHA) 「シーガー R-18フロロリミテッド」

4位:サンヨーナイロン「APPLOUD GT-R ULTRA 600m」

5位:サンライン(SUNLINE) 「ナイロンライン クインスター 600m」

6位:Rapala(ラパラ)「 ナイロンライン マルチゲーム 300m」

7位:ヤマトヨテグス「バーサタイルデザイン2フロロ 300m」

8位:VARIVAS(バリバス) 「フロロカーボンライン デッドオアアライブ 150m」

9位:ダイワ「フロロライン BASS-Xフロロ 300m」

10位:ヤマトヨテグス「ナイロンライン ジャスト 1000m」

 

1位:DUEL ( デュエル ) 「カーボナイロンライン CN500」 

☆おすすめポイント!

●CN(カーボナイロン)素材

●500m巻き

●アマゾン売上No.1

新素材「カーボナイロン」が採用された、人気のフィッシングライン。

CN(カーボナイロン)とは、ナイロンのしなやかさと遠投性、フロロの伸びにくさと感度をかねそなえたハイブリッドラインのこと。

耐久性・感度・使用感にすぐれたCN(カーボナイロン)は、ルアーフィッシングから堤防釣りまでさまざまなフィールドにマッチする作りです。

500mでありながらも価格がアンダー¥1,000というコストパフォーマンスの良さが人気!

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貧乏人のGT-R(褒め言葉)
摩擦への強さはGT-R ウルトラとタメ張れるレベル。一度傷付くとあからさまに強度が落ちるのも似たもの同士。

ただ、こっちはケチって何回も使い回してもあからさまに強度が落ちる。めちゃ安いし、じゃんじゃん巻き直せば良いだけの話。ナイロンラインとしてみると結構な優等生だと思う。いい物見つけた、得した気分♪

(引用:Amazon

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しゃきっとした良い出来です。フロロカーボンとナイロンのいいとこどりでリーズナブルな価格。気に入っています。

(引用:Amazon

 

2位:クレハ(KUREHA) 「シーガー フロロマイスター」

☆おすすめポイント!

●320m巻き(~14LB)、240m巻き(16~20LB)

●コスパ◎

●有名メーカーのテスターも愛用

コストパフォーマンスにすぐれていながらも、高い品質がおおくのアングラーに支持されている人気ライン。

320m巻き(~14LB)、240m巻き(16~20LB)…というコストパフォーマンスのよさも嬉しいポイント。

リーズナブルでありながらも根ズレに強く、それでいて使い勝手もGOOD。

噂によると、某有名フィッシングメーカーのテスターも愛用するとのことで、その信頼性の高さがうかがえます。

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頻繁にライン交換する人、したい人にはオススメコスパ最高!
強度あり、巻癖なし、ヨレなし、感度良し!4lbなら量販店の販売機価格は1,600円前後です。
高価なラインを巻いていて良さがイマイチ分かって無い方がこのラインに変えても絶対分からないハズ!下巻きすれば4回分です!気軽に巻き替え可能ですね!

(引用:Amazon

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値段以上の品質
現存するフロロラインでコスパ部門ではダントツ最強です。ライバルとされるダイワのバスxよりもコーティングが若干長持ちする&伸びが少なく、擦れにも強いです。同メーカーのフロロリミテッドが高くて買えない時でもPEのようにシリコンスプレーを少量活用すれば十分に役割は果たしてくれます。

(引用:Amazon

 

3位:クレハ(KUREHA) 「シーガー R-18フロロリミテッド」

☆おすすめポイント!

●シリーズ最上級モデル

●有名メディアアングラーも使用

●フロロなのにしなやか

クレハの最新技術がつめ込まれた、シリーズ最上級のルアーライン。

田辺哲男氏、吉田撃氏、平岩孝典氏など、有名アングラーが使っていることでも知られています。

フロロカーボン素材でありながらも、しなやかで感度にすぐれ、それでいて根ズレにも強いライン。

最上品のフィッシングラインを選びたい本格派アングラーにピッタリ!

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初めての5lbですが、これは良いね👍
野池のバス釣りでスピニング2000番で主にノーシンカーワームのワッキーで使ってます。6lb以下は貧弱と言う勝手な先入観を持っていましたが、使ってみて驚きました(笑)巻き癖もほとんど無くて飛距離も出ますし、根がかってもすぐにラインが切れないです

(引用:Amazon

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フロロだけどしなやか
まず使ってみて思うのが、フロロなのに多少伸びがあり、スプールなじみも良いということ。そしてライン経も他社に比べて細めなので、スピニングでは特に恩恵を受けられると思う。

(引用:Amazon

 

4位:サンヨーナイロン「APPLOUD GT-R ULTRA」

☆おすすめポイント!

●GT-Rシリーズ最高峰のナイロンライン

●ダークグリーン

●強い耐摩耗性

プロアドバイザーの村田基氏が監修したナイロンライン。

GT-Rシリーズ最高峰のナイロンラインとなっており、すぐれた耐摩耗性と強度を誇ります。

ラインカラーはダークグリーン。クリアウォーターからマッディウォーターまで幅広く使っていける点も◎

さらには、表面がツルツルしている加工が施されているため、ナイロンラインにありがちな劣化によるゴワつきも少なめ。

最上級のナイロンラインを使いたいアングラーにおすすめ!

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ナイロンラインとして最高
色々、ラインを試してきましたが最終的に落ち着いたのがウルトラです。
伸びが気になる方には、合わないのかもしれませんが結束強度、擦れには抜群に強く、扱いにくいフロロに比べトラブルも少なくとにかく強い!!切れにくい!!

(引用:Amazon

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巻き物にはとてもいいと思いました
12lbをMクラスのバーサタイルタックルで主に巻き物をする際に使用しています。表面がとてもツルツルでラインの伸びもいいので軽い力でバイブレーションなどが気持ちよく飛んでいきます。
ナイロンラインの特有の粘り強さがよく活かされており、大きいバスとのファイトも難なくこなせました。巻き癖も付きにくく、間違いなくとてもいいラインだと思います。

(引用:Amazon

 

5位:サンライン(SUNLINE) 「ナイロンライン クインスター 600m」

☆おすすめポイント!

●600m巻き

●クリアーカラー

●コスパ◎

コストパフォーマンスに優れたナイロンライン。

600m巻きなので、積極的な巻きかえができるのが嬉しいポイント。

しなやかで巻きグゼがつきにくく、リールのスプールに馴染みやすい作りになっています。

一般的なナイロンラインは巻きぐせに悩まされることも多いですが、そういったデメリットを軽減してくれるのがありがたい。

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ライントラブル皆無!2インチのシャッドテールを1.8gのジグヘッドで投げても全然ライントラブルが起きない。フロロカーボンのラインを使っているときは一日に何度もトラブったのに。ナイロンは使いやすい!!
4lb.追記
このライン、本当にトラブルが少なくてよく釣れてます♪最近、ジクヘッドワッキーがマイブームです。(笑

(引用:Amazon

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十分な強度❗安いラインなのであまり期待はしていなかったのですが、思いの外強度がしっかり有り驚いています。40cmの肉付きがよい元気なバスにも負けませんでした。変な癖もなく、とても使いやすいラインなので、次も買います。なにより600mもあり、そしてこの値段。最高です。

(引用:Amazon

 

6位:Rapala(ラパラ)「 ナイロンライン マルチゲーム 300m」

☆おすすめポイント!

●外国の大手メーカーのライン

●300m巻き

●コスパ◎

フィンランドの大手フィッシングメーカー「ラパラ」のライン。

300m巻きとコストパフォーマンスにすぐれ、釣り初心者からエキスパートまで幅広く愛用されているアイテムです。

一般的なコスパ重視のラインは非整列巻であることが多いですが、本アイテムは平行巻き。

リーズナブルな価格にもかかわらず平行巻きであるという点は、好印象です。

ややソフトなラインなので、底物・撃ち物よりかは、ハードルアーに向いたラインだといえます。

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もうバスフィッシングを始めてかれこれ33年位になります。昔は、ナイロンライインしかなくフロロなどは有りませんでした。私は、スピニングが苦手で釣行時にはベイト20本をもって行きますが、ラインは全てこのラパラです。

(引用:Amazon

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十分すぎる性能、圧倒的コスパ
ブラックバスの釣りに利用しています。ベイトリールに巻いていますが、滑らかで巻き癖が使かないのでトラブルレス性や操作性がいいです。ナイロン特有の伸びはあります。しかしこの値段でこのクオリティなら買わない手は無いと感じました。私はナイロンをこれで統一しようと思います。

(引用:Amazon

 

7位:ヤマトヨテグス(YAMATOYO) 「バーサタイルデザイン2フロロ」

☆おすすめポイント!

●300m巻き

●コスパ◎

●全魚種対応

ブラックバス・シーバス・アジ・メバル…などなど、全魚種に対応してくれる人気フロロライン。

300m巻きなので、巻きかえ頻度が高いアングラーにピッタリな仕様。

しなやかに作られたフロロラインとなっており、バス釣りビギナーにも手を出しやすい作り。

また、ラインカラーが透明なので、ハイプレッシャーな釣り場にもマッチ!

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使いやすいです。ベイトフィネスに使用してますが、使いやすいと思います。高いだけの硬いフロロは好きじゃないです。安いけど柔らかく使いやすいフロロ…これです。リーダーにも使ってます

(引用:Amazon

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かなり使えます。糸の癖もリールに巻いて1日経てばなくなりますし、強度も50センチのナマズをかけても全然余裕でした。とても安いのでこれから使っていこうと思います。

(引用:Amazon

 

8位:VARIVAS(バリバス) 「フロロカーボンライン デッドオアアライブ 150m」

☆おすすめポイント!

●トーナメントグレードモデル

●ブラックバス特化型

●中間マーク、lbシール付

「強靭さ」を求めて作られた、トーナメントグレードのフロロカーボンライン。

バストーナメントに出場するエキスパート向けに作られている「ブラックバス釣り特化型」ラインです。

といっても150m巻きでありながら比較的安価なので、一般アングラーにも手を出しやすいといえるでしょう。

しなやかなフロロなので、フロロカーボン初心者にもピッタリです。

中間マークつきなので、75m×2回使えるのもありがたい!

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コスパと強度は最高
4ポンドでセコ釣りに使っています。この商品は150m巻きで中間に赤いマークがあって2度使えるので経済的です。
以前はサンラインのFCスナイパー100mを使っていました。こちらの商品が少しピンピンと硬いですが、両方をくくり繋いで引っ張り合うとデッドオアアライブが必ず勝ちます。細い糸は安いこちらでいいと思います。

(引用:Amazon

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ここ数年13lbを底もののメインラインに使っています。
他社にはあまりないラインナップで12lbの飛距離と14lbなみの強度、琵琶湖のウィードがほぼないエリアには最適です。しっかりと結束すれば4Kgクラスの魚まで全然大丈夫です。しかも値段も手ごろです

(引用:Amazon

 

9位:ダイワ「BASS-Xフロロ」

☆おすすめポイント!

●7ポンドと18ポンドがラインナップ

●大手メーカーのライン

●平行巻

フィッシングメーカー大手のダイワのリーズナブルなライン。

もっとも注目したいポイントは、7ポンドと18ポンドがラインナップされている点。

一般的なフロロラインは18ポンドのラインナップがなく、あったとしても高価だったりします。

しかし、本アイテムは18LB-¥1,000前後とリーズナブル。

「フロロ16ポンドだと細い。でも20ポンドだとカバー撃ち特化になっちゃうから使いにくい…」というシーンでも役立つラインだといえるでしょう。

残糸量がわかるマーキングシール付き(225m→150m→75m)もうれしいポイント!

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当初はFCベーシックを使っていましたが、ライン自体が硬く特に冬場はトラブルが多かったのでエクスレッドその他いろんなものを使ってみましたが、コスパなど全体的な印象でこの商品に落ち着きました。最近はタイラバのリーダーにこれの16lbを使用していますが、全く問題ありません。

(引用:Amazon

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トラブルレス
フロロマイスターを使用していましたが、度々、高ギレが起こることからこのラインを使いました。数ヶ月に一度しか巻き替えをしないのですが、高ギレは今のところ一度もありません。
また、ベイトリールでのバックラッシュの回数も減りました。フロロマイスターは改悪され癖がつきやすくなった気がします。フロロはBASS Xで統一していますが、全く問題ないです。

(引用:Amazon

 

10位:ヤマトヨテグス「ナイロンライン ジャスト 1000m」

☆おすすめポイント!

●1000m巻き

●リーズナブルな価格

●クリアカラー

1,000m巻きという超コスパのスーパーナイロンライン(20号以上は500mと徳用巻き)。

リーズナブルな価格でありながらも、強度・しなやかさも十分な作り。

フィッシングラインは巻きかえ頻度をあげることでトラブルを未然に防ぐことができるため、1,000m巻きは大きなアドバンテージだといえます。

ハイプレッシャー対策としてのクリアカラーも◎

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不安ながらも6lbに手を出したんですけど普通に使えてます。40くらいの鯉をかけたあとにそのまま40弱のバス釣りましたが普通にゴリ巻きしても大丈夫でした。
普通に使えすぎて逆にこんなに安く買って良いのか不安になるほどです。下手に高い糸買わずに安い糸買ってその分の浮いた金をガソリン代に使った方が良いのではないかと思います。

(引用:Amazon

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ビッグベイト用として使っていますが、強度もしなやかさも悪くないと思います。1000メートルなんで、痛んだりしたら直ぐに巻きなおして常に新しい状態で使えるのも良いと思います。

(引用:Amazon

【ランキング10選】バス釣りに人気のおすすめフロロ・ナイロンライン TOP10|まとめ

近年は安価ながらもハイクオリティな作りのラインが増えてきました。

巻きかえ頻度やコスパを優先するなら、リーズナブルなラインを。

より高品質なラインを求めるなら、ハイエンドのラインを…というように使いわけることで、よりバスフィッシングを楽しめるはず!

気になるラインがあったら要チェック!↓↓

※クリックするとその項目まで戻ることができます↓

1位:DUEL ( デュエル ) 「カーボナイロンライン CN500」 

2位:クレハ(KUREHA) 「シーガー フロロマイスター」

3位:クレハ(KUREHA) 「シーガー R-18フロロリミテッド」

4位:サンヨーナイロン「APPLOUD GT-R ULTRA 600m」

5位:サンライン(SUNLINE) 「ナイロンライン クインスター 600m」

6位:Rapala(ラパラ)「 ナイロンライン マルチゲーム 300m」

7位:ヤマトヨテグス「バーサタイルデザイン2フロロ 300m」

8位:VARIVAS(バリバス) 「フロロカーボンライン デッドオアアライブ 150m」

9位:ダイワ「フロロライン BASS-Xフロロ 300m」

10位:ヤマトヨテグス「ナイロンライン ジャスト 1000m」

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