秋の津久井湖でバス釣りを楽しんできました(^^)
夏のパターンが終わり、魚たちはミッド・ディープへ…
シャローにいる魚が少なかったので、いつもの「巻いて・撃って」のストロングな釣りが通用しない…
ということで、ダウンショットリグで遊んでみました。
【釣行記】秋の津久井湖。ボウズ逃れするなら、やっぱり「レッグワーム×ダウンショットリグ」
小バスたちが遊んでくれました( ^ω^ )
結果的にはアベレージサイズ2本のみとなりましたが、釣られてくれたバスに感謝ですね。
秋のシーズンになると「秋は巻物!」というフレーズが飛び交います。
もちろん巻物がハマる状況もあるかとは思うのですが、TPO・適材適所でルアーを使いわけるといいんだなぁと実感です。
タフったときにボウズ逃れするなら「レッグワーム×ダウンショットリグ」は欠かせない
ボウズ逃れをするなら、「レッグワーム×ダウンショットリグ」のセットは欠かせません。
効果を発揮するためにはバスが”そこに居る”ことが前提ではあるものの、やっぱり食わせ能力はピカイチ♪
僕はライトリグはそれほど上手ではないほうですし、『ルアーパワーがうんぬん〜このルアーだから釣れたうんぬん』はあまり信用しないほうです。
それでも釣れちゃう。レッグワーム×ダウンショットリグのルアーパワー…これは”本物”だと思う。
今回は「ブラック」カラーを使いました。
ディープ狙いではブラックカラーが大定番とのことらしく、たしかによく釣れますね〜(^ ^)
レッグワームの口コミ
ちなみに、レッグワームについては「【小バス乱獲注意】釣れすぎるからむしろ逆に使いたくないルアーランキングTOP 10」でも紹介しています。釣れすぎるので封印していたこともあったのです(笑)
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