使用感がめちゃ変わる!?釣りのリールカスタムでハンドル交換をするメリットとは。

リールカスタムの代表的なものとして「ハンドル交換」がある。

ハンドル交換をすると、実釣においても様々なメリットが生まれる。

カーボンハンドルなどはビジュアル的にも優れたアイテムではあるが、ハンドルカスタムは何も「かっこいい」だけに限ったものではないのだ。

リールカスタムにおける「ハンドル交換をするメリット」について、僕の体験談を含めつつ書いてみる。

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リールカスタムでハンドル交換をするメリット

リールカスタムの基本と言っても過言ではない「ハンドル交換」

ハンドルをカスタムすることによって、様々なメリットを得られる。

具体的なメリットとしては、以下のようなもの。

●ルアーの巻き抵抗の調整ができる

●ルアー回収速度を調整できる

●ビジュアルの変化を楽しめる

ルアーの巻き抵抗の調整ができる

一般的なベイトリールには、ハンドル長が80~85mmくらいのものが搭載されている。

これを90mm程度のやや長いハンドルに交換することで、ルアーの巻き抵抗を軽減させることが可能。

(写真は、90mmハンドルが搭載された「アンタレスDC MD」)

例えば、ビッグベイト(スイムベイト)などの扱いに特化されたリールの多くには、90mm程度のやや長いハンドルが搭載されているが、これは主に「巻き抵抗を減らすためのセッティング」だったりする。

「大きなルアーは、巻き抵抗を感じやすく疲労感も生まれやすい」といったデメリットが発生しやすい。

しかし、長いハンドルを載せることによってある程度は巻き抵抗を減らせるのだ。

ギア比が6:3~7.1くらいのバーサタイルなリールであっても、90mm程度のハンドルに交換することで、巻き抵抗を減らすことができるようになる

補足:「ハイギアのバーサタイルリールに90mmハンドル」のコンボがおすすめ

ちなみに僕は、ギア比が7くらいのリールに90mmハンドルを載せるのが好き。

このセッティングだと、オカッパリバーサタイルに釣りをするときに、

「巻物もしっかり巻き抵抗を感じつつ、ストレスも少ない&打ち物の回収速度も良い」

…といったメリットを体感できる。

「巻物はハイギアがいいって聞いたんだけど、巻物使ってると疲れるんだけど…」

こんなことでお悩みなら、ハンドルを90mmにカスタムするだけで結構変わるから試してみてほしい。

ルアー回収速度を調整できる

ハンドルを短くすることによって、ルアーを素早く回収することも可能になる。

ショートハンドルを載せれば、「回収速度アップ&巻き感度アップ」といった効果も狙える。

ローギアのリールにショートハンドルを載せれば、巻き感度がアップする。

ハイギアリールなら、よりルアー回収速度がアップ。

「〇〇の釣りにはリールのギア比を変えほうがいいのかな…」とお悩みなら、ハンドル長を交換してみてからでも遅くはない。

ビジュアルの変化を楽しめる

ハンドルカスタムの面白さとも言える「デザイン性・ビジュアルの変化」は、ハンドル交換をすることでも楽しめる。

カーボンハンドルやメタルハンドルといったアイテムを使うことで、世界に1つだけのリールを構築することが可能だ。

写真はZPIのカーボンハンドルを使用した、シマノ「メタニウムDC」。

純正ハンドルも落ち着いたデザインでかっこいいのだが、カーボン製ハンドルに変えるとカスタム感を演出できて、より愛着が湧く。


こちらはダイワ「17タトゥーラSVTW」。

ダイワの90mmロングハンドルに交換してみたが、コレが非常に使いやすくてお気に入り。

旧モデルということもあって近年では目立たない存在になりつつあるが、カスタムを施してあげることで、ビジュアル的にイケイケな感じになるので楽しい。

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コスパに優れた、アブガルシア「ブラックマックス」。

¥5,000前後の低価格モデルではあるが、ハンドルとノブをカスタムすることで、安っぽい雰囲気を払拭。

近年では、あえてコスパリールをカスタムベース機として選ぶ人もいるらしく、一時期ネットではシマノ「バスライズ」のカスタムが流行ったこともある。

例えイジって壊してしまってもメンタル的にショックが少ないので、こういう遊び方も全然アリだ。

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まとめ:リールのハンドルカスタムのメリットは、「巻き抵抗・巻き速度・デザインの調整」である

リールのハンドルカスタムのメリットは、

●巻き抵抗の調整

●ルアー回収速度(巻き取り速度)を調整

●デザインの変更が可能

上記の部分でメリットを実感しやすいカスタム。

リールのハンドルカスタムはドライバー1つあれが出来るので、ぜひ楽しんでもらいたいカスタムの1つだ。

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