バス釣りで打ち物のラインの太さを選ぶ目安は?


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打ち物と言われるテキサスリグ やラバージグ、ベイトフィネスで使うネコリグやスモラバなど、これらを使うときのラインの太さは、何を目安にすれば良いのだろうか?

打ち物で使うラインの太さの決め方を見ていこう。

打ち物のラインの太さを選ぶときは、以下のような太さを目安にするとわかりやすい。

■打ち物のラインの太さを選ぶ目安
●アシ打ち
→フロロ14〜16ポンド、ナイロン16〜20ポンド、PE 5 〜6号。
●杭打ち
→フロロ14〜16ポンド、ナイロン16〜20ポンド。
ベイトフィネスタックルなら、フロロ8〜12ポンド、ナイロン10〜14ポンド。
●倒木、竹などのヘビーカバー
→フロロ16〜20ポンド、ナイロン20〜25ポンド。
超ヘビーカバーの奥の奥は、フロロ20〜25ポンド、ナイロン25〜30ポンド。
●ウィード周り
→フロロ14〜25ポンド、ナイロン16〜30ポンド。
●リリーパッドなどの冠水植物周り
→フロロ16〜25ポンド、ナイロン20〜30ポンド、PE5〜6号。

オカッパリなら、フロロ14〜16ポンド・ナイロン16〜20ポンドあたりを組んでおけば、巻物も打ち物も両方こなせるので便利。

それと、これは僕個人の考えだが、まずはフロロ14ポンド・ナイロン16ポンドを基準にして、そこからカバーの濃さや使うタックルのバランスを考慮して決めることが多い。

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打ち物のラインの太さを選ぶ目安は?

打ち物のラインの太さを決めるときの目安になるもの

【カバーの濃さを目安にする】

バス釣りの打ち物の釣りは、主にアシや杭、倒木などのカバー周りで行うことになる。
バスが掛かったときに、周囲にある障害物(カバー)に巻かれずに、なおかつラインブレイクも起こさないようにするには、ラインにそれ相応の太さが必要。

適切なラインの太さを選ぶことによって、ラインブレイクや木化け、巻かれるといったトラブルを未然に防ぐことができる。

●アシ周り


(引用:霞ヶ浦の自然

ボートに乗ってアシを打つのであれば、フロロ14〜16ポンド、ナイロン16〜20ポンド

オカッパリからアシを打つのも同じポンド数で問題ないことが多いが、もしウェッピングなどのキャスティングをするようなアプローチをするのなら、フロロ20ポンド、ナイロン20〜25ポンド。

もしアシ以外の障害物を打たないのであれば、フッキングパワー伝達力の良いPEライン5〜6号を使うのも面白い。

アシの中を打っていくのなら、フロロ20〜25ポンド、ナイロン25〜30ポンド、PE6号前後を選ぶようにする。

アシ中を打つときは、ラインを巻かれる可能性が高くなることと、アシからゴボウ抜きできるパワーが必要になため、より太いラインを選ぶように心がける。

●杭周り


(引用:Picuki

杭を打つときも、ほとんどアシ打ちと同じようなポンド数で構わない。
ベイトフィネスタックルで8ポンド程度のラインを使ってアプローチする人も多い。

杭打ちは、倒木やヘビーカバーよりも、ラインブレイクや巻かれたりする危険性が低い。そのため、ラインはそこまで太くなくても構わない。

もし杭打ちのみを行うのであれば、周囲の杭の本数にもよるが、汎用性の高いフロロ12〜14ポンド、ナイロン14〜16ポンドクラスのラインでも問題ないだろう。

●倒木系ヘビーカバー

倒木や竹などが連なったヘビーカバー周りで打ち物をする場合は、ラインブレイクや木化けといったトラブルを回避する必要がある。
そのため、アシ打ちや杭打ちのときよりもラインポンド数は太くしていく。


写真のような倒木周りで打ち物を使うなら、最低でもフロロ16〜20ポンド、ナイロン20〜25ポンド辺りを選びたい。
オーソドックスなヘビーカバー打ちのセッティングは、ヘビーロッドにフロロ20ポンドやナイロン25ポンドを使ったタックル。

もしヘビーカバーの奥の奥を狙うなら、フロロ20〜25ポンド、ナイロン25〜30ポンドを使う

●ウィード周り


(引用:ジャッカルHP

ウィードを打つ場合は、ファイト中に引っ張り抜いたウィードを、バスの魚体と同時にこちらに引っ張るためのパワーが必要になる。

ラインはフロロ14〜25ポンド、ナイロンなら16〜30ポンド辺りを目安にする。
幅が広い理由としては、「ウィードに対してどうルアーをアプローチしたいか?」によって、ラインの太さが変わるためである。

ウィードをあまり揺らさずに、寄り添うようにフワッとルアーを乗せたい・絡めたいのなら、フロロ14ポンド。逆に、重いシンカーを使ってウィードの奥の奥にぶち込んでいきたいのなら、フロロ16〜25ポンド…といったように、ウィード周りの釣りで使うラインは、アングラーの意図によっても変わってくる。

琵琶湖などの濃いウィードの中にぶち込んでいく”パンチング”をするなら、フロロ20~25ポンド、ナイロン25~30ポンドといった強いラインが必須。

ウィード周りの打ち物の釣りは、「ウィードとどう接していきたいのか?」が肝になる。

●冠水植物まわり(リリーパッドなど)


(引用:THE DIE CAST
リリーパッドなどの冠水植物まわりで打ち物を使う場合は、フロロ16〜20ポンド、ナイロン20〜25ポンド辺りを目安にする。

peラインを使うと植物をスパスパ切ってくれるので、PE4〜6号を選ぶのも良い。

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バス釣りの打ち物のラインの太さを選ぶ目安は?|まとめ

バス釣りで、打ち物のルアーを使ってカバーを打つときは、以下のようなものを目安にしていくとわかりやすい。

■打ち物のラインの太さを選ぶ目安|まとめ
●アシ打ち
→フロロ14〜16ポンド、ナイロン16〜20ポンド、PE 5 〜6号。
●杭打ち
→フロロ14〜16ポンド、ナイロン16〜20ポンド。
ベイトフィネスタックルなら、フロロ8〜12ポンド、ナイロン10〜14ポンド。
●倒木、竹などのヘビーカバー
→フロロ16〜20ポンド、ナイロン20〜25ポンド。
超ヘビーカバーの奥の奥は、フロロ20〜25ポンド、ナイロン25〜30ポンド。
●ウィード周り
→フロロ14〜20ポンド、ナイロン16〜20ポンド。
●リリーパッドなどの冠水植物周り
→フロロ16〜20ポンド、ナイロン20〜25ポンド、PE5〜6号。

最近のラインは非常によくできており、低価格でもしっかりした作りのものが増えてきた。

ひと昔前のフロロ16ポンドと、最近のフロロ16ポンドを比べると、ラインブレイクなどのトラブルもかなり減ってきたように思う。

トラブルなく打ち物の釣りをするなら、適切なポンド数を設定するのに加え、信頼のおけるラインを選ぶのがおすすめだ。こうした一手間が、未然にトラブルを防止するためのコツと言えるだろう。

参考までに、信頼度の高いラインをまとめておいたので、よかったらライン選びの参考にしてみてほしい↓


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