【メンタルコントロール】バス釣りがつまらなく感じるのは、釣果主義に陥っているからなのかもしれない。

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先日、神奈川県の津久井湖に行ってきました。
残念ながら釣果を得られることはできませんでしたが、個人的に色々学べた良い機会になったと感じました。

釣りをしながら感じたこと・学んだことがいくつかあったので、その内容をあなたとシェアできればいいなと思います。

■今回の釣行で得たこと
・結果でなく「本音」を重視すると心が満たされる。
・メリハリをつける。惰性でやるならスッパリと中止して他のことをしてみる。

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【釣行で得たもの】バス釣りがつまらないと感じるのは、釣果主義に陥っているからかもしれない。

釣果(結果)と心の満足度は必ずしも比例するわけではない

今回の釣行では成果を上げることはできませんでしたが、それでもかなり充実した時間を過ごすことができたと感じました。
むしろ、血眼になって釣果を追い求めていたときよりも、精神的に充足感を感じ、釣行後は良い気持ちで心が満たされていたと感じました。

これはなぜなのでしょうか?

「とりあえずの1本、何としてでも1本」を追い求めるより、なぜ個人的な気持ち(50cmアップのみを狙う)を優先させるほうが、結果にかかわらず自身を満たせることができるのか?

それは、「目標が明確であったこと(本音に忠実であったこと)」と、簡単に結果を出すことができない「難易度の高いこと」に挑んでいると理解していたからです。

普段なら「とりあえず1匹、なんとかして1匹…!」と必死になっていて、「結果が出せるなら手段は問わない」というような心構えで取り組んでいたため、精神的な余裕がなかった。

しかし今回は「50cmアップしか狙わない」「真冬の釣りだから、年末ジャンボを当てるくらいの難易度である」というような、目的&障害が明確になっていたため、釣れようが釣れなかろうが「自分のやるべきことをやり切った」という満足感を得られたのだと感じました。

・目的を達成するのは非常に困難であること。
・自分自身の目的の明確化。
・個人的な「やるべきこと、達したいこと」のみを意識する。
・結果ではなく、「本音」に着目する。

これらの要素があったから、今回の釣行は釣果に関わらず、心を満たせる時間になったのだと思いました。
「アイツには負けたくない、恥をかきたくない、下手だと思われたくない」という動機が元になる行動は心理学用語で「不安回避行動」と言われます。
「●●になりたくない!あのようになりたくない!」というのは、未来への恐怖を避けようとするための行動であるため、自分の本音とマッチした行動ではありません。

それに対し「このルアーで釣りたい、このスタイルで遊びたい、〇〇な魚を狙いたい!」というのは内的な本心、希望が元になる衝動。

上達・向上心は素晴らしいものではありますが、釣果(結果)に囚われすぎてしまうとせっかくの楽しい趣味の時間が、「仕事・義務・不安回避」といった苦しいものになってしまいます。

もし今現在、自分の釣りへの取り組みに辛さを感じてしまっているのなら、自分の心の「私は結果にかかわらず、こうしたい!こう取り組みたい!」という気持ちの赴くままに取り組むと、心を満たせる時間を過ごせるんじゃないかと思っています。

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メリハリをつける

津久井湖ではこの時期、ワカサギ釣りが盛んになります。
8〜12時くらいまでの「冬の釣れない時間帯」は、割り切ってバス釣りキッパリと中止して、ワカサギ釣りを楽しむようにしてみました。

すると、普段なら釣れない時間も「頑張って粘って乗り切る!」と気張って心身ともに疲弊しがちだったのに対し、今回は「釣れない時間にも楽しめることをする」というメリハリをつけることを心がけてみました。

すると精神的に余裕が出たためなのか、冬の難しい時間帯もリラックスして楽しむことができました。

・ONとOFFを使い分ける。
・釣れない時間(成果を上げるのが難しい時期)は、割り切って他のことをする。
・長時間ダラダラと取り組むより、短時間だけ超集中するとメリハリがついてやる気が持続する。

「冬のワカサギ釣り&50cmのみを狙う」という抑揚は、ダラダラと惰性で釣りに取り組みがちな僕にとってとても効果的であると感じました。

【釣行で得たもの】バス釣りがつまらないと感じるのは、釣果主義に陥っているからかもしれない。|まとめ

今回は津久井湖釣行で得た学びを書いてみました。
真冬の釣りは数も釣れなくてバイトも得られにくい難しい時期ではありますが、心の在り方次第ではとても楽しい時間をすごせるのだと改めて実感することができました。

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