【比較レビュー】20タトゥーラsv twが気になるので、17タトゥーラと比較してみる。どっちがおすすめのベイトリール?口コミ・評価など。


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20タトゥーラsv twが発売されてからしばらく経つ。
SNSでも20タトゥーラsv twを購入したという声をチラホラ見かけるが、20タトゥーラsv twは僕も個人的に気になっているアイテム。

口コミでも良い感じに評価されている。

僕は普段から17タトゥーラsv twを愛用しているが、20タトゥーラsv twと17タトゥーラsv tw、一体何が違うのだろうか?比較してみようと思う。

こちらが17タトゥーラ。アマゾンなら今なら13,000円ほどで投げ売りされているので、買うなら今がお得。

※本記事の20タトゥーラの画像は、全てダイワ公式から引用※

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【比較レビュー】20タトゥーラsv twが気になるので、17タトゥーラと比較してみる。どっちがおすすめのベイトリール?口コミ・評価など。

17タトゥーラsv tw、20タトゥーラsv twの比較・違いインプレッション

これが今回紹介する17タトゥーラsv tw(写真左)と20タトゥーラsv tw(写真右)。

今回はこの2つのリールを比較していく。

17タトゥーラsv twと20タトゥーラsv twの違い

まず両者の違いを大まかに比較すると、以下の4点に違いがある。

■17タトゥーラsvtwと20タトゥーラsvtwの違い
・外観(塗装の有無、サイズなど)
・スプール径
・メカニカルブレーキ
・重量

外観・デザインの違い

上からの図。

17タトゥーラがフロントトップ部分に肉抜きがあったのに対し、20タトゥーラは肉抜きが施されていない。また『Dロゴ(ダイワロゴ)』の有無、クラッチのデザイン、メカニカルブレーキにも違いが見られる。

正面からの図。

17タトゥーラがゴールドカラーのレベルワインダーなのに対し、20タトゥーラはシルバー。横幅にも違いが見られ、20タトゥーラは17タトゥーラよりマイナス3.4mm。

横方面の図。

17タトゥーラはダイワロゴが大きく入り、20タトゥーラはそれに加えてクモの柄が描かれている。

個人的補足:20タトゥーラに関しては、全体的にスティーズSV TWにデザインが似ているように思う。ツイッターでは「もはやスティーズ!」との声もある20タトゥーラ。非常に気になる存在。

サイドのダイヤルカラーにも違いが見られる。

17タトゥーラがギア比によってダイアルカラー(メカニカルのカラーなど)に違いが見られるのに対し、20タトゥーラはダイヤルロゴはどのギア比でも同じカラー。

20タトゥーラはハンドル固定ナットのカラーがギア比によって違う

両者の外観の違いはこんな感じで、デザインにはかなり違いが見られる。

スプール径の違い

17タトゥーラはスプール径は33mm。
20タトゥーラはスプール径は32mm。

一般的に、バスフィッシング用のベイトリールにおいて、最も汎用性が高いと言われているのはスプール径34mm。どちらのタトゥーラもこれよりも小径なのが特徴。

17タトゥーラsv twのスプール径は33mmとやや小さめだが、20タトゥーラsv twは更に小さい32mm。20タトゥーラはより軽量ルアーの扱いやすさが向上されている。

個人的に、17タトゥーラは5g前後の軽量ルアーは投げにくいと感じている。5g前後の軽量ルアーの扱いを重視しているアングラーなら20タトゥーラの方が合うだろう。

メカニカルブレーキ

17タトゥーラsv twはメカニカルブレーキの設定は、自らの手でゼロポジションを出さなければならない。しかし20タトゥーラsv twはゼロアジャスターなので、自分でゼロポジションを出す手間が無くなった。

【補足】ゼロアジャスターとは?
ゼロアジャスターとは、ダイワのベイトリールの『ゼロポジション(ベストなメカニカルセッティング)』に最初から設定されてあるメカニカルブレーキ機構のこと。出荷時から固定されているメカニカルブレーキ。
メカニカルブレーキを再度調整する必要がないので非常に便利。
この機能のおかげで、もはやユーザーはメカニカルブレーキを触れる必要が完全になくなった。

17タトゥーラsv twのメカニカルブレーキは、ゼロポジションを出すためには自分で設定しなければならない。慣れてしまえばすぐに調節できるが、ゼロアジャスター機能は個人的に好きなので、20タトゥーラがますます気になる。

重量

17タトゥーラsv twは200g、20タトゥーラsv twは190gと、実に10gの違いがある。
わずか10gの違いではあるが、ベイトリールを10g軽量化するのは凄いことなので、ダイワの技術力の高さが伺える。

僕個人としては、200gを超えるベイトリールは巻物に良いと感じていて、アンダー200gのものはテキサスリグなどの打ち物に使うことが多い。
巻物は多少重量があった方が安定して巻くことができるし、軽いベイトリールはロッド操作が重視される釣りを長時間行っていても疲れにくい。

しかしタックルバランス、リール重量は個人の好みがあるので、自分のお好みによってリールを選んでいきたい。

17タトゥーラsv twと20タトゥーラsv tw、どちらを選ぶべきか?おすすめは?

17タトゥーラsv twは、オカッパリなどでよく使われる10〜20gくらいの重量のルアーなら、何ら問題なく投げられる。

ただ、ベイトフィネスで使われるような5g前後のライトリグは投げにくい印象がある。しかしそれ以外のルアーであればどんな物でも対応するため、汎用性は高い方。

17タトゥーラはオカッパリでよく使われる10〜20gくらいの巻物・打ち物にも良いし、1〜3オンスくらいのビッグベイトにも使えるし、ヘビーカバー用のタックルにも使える。
17タトゥーラは、ライトリグ以外であれば実に汎用性が高い便利なベイトリールだと思っている。

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20タトゥーラsv twはスプール径が32mmと小さく、そのためベイトフィネスで使うようなライトルアーの使い心地が向上。

ツイッターの口コミを見ていると『スティーズと変わらないくらい良い』という意見が出ているので、ライトルアーへの対応力は17タトゥーラよりも20タトゥーラsv twの方が高いと思われる。

また、重量も17タトゥーラは200g、20タトゥーラは190gという違いがある。
リールの重さはロッドとのバランスを兼ねて決めていくのが良いが、近年の高弾性・軽量ロッドに合わせると考えるならば、17タトゥーラよりも20タトゥーラsv twの方がバランスが良いだろう。

超個人的な補足:リールの重量
個人的に、ベイトリールの重量は「軽ければ軽いほど良い!」とは思っていない。
巻物をするときはそこそこ重いほうが手元がブレずに安定し、長時間巻いていても疲れにくいと感じる。
また、7フィート前後の長いロッドを扱うときはリールの重さが手ことして働き、ある程度リールの重量がないとロッドを曲げにくい。
こういった理由もあり、タックルバランスに関しては(個人の好みもあるが)「軽量=最高」とは言い切れない。

上記した理由もあって、17タトゥーラと20タトゥーラはどちらがおすすめなのかは、一概にどちらが良い!と言い切れないのが本音である。

・重量
・軽量ルアーへの対応力
・重量級ルアーの扱いやすさ

これらを考慮した上で、打ち物・軽量ルアーには20タトゥーラsv tw
巻物・重量級ルアーは17タトゥーラsv tw…というように使い分けられると理想的なのかな?と思っている。

20タトゥーラでのビッグベイトの使い心地が気になるところだ。

17タトゥーラsv tw、20タトゥーラsv twの比較・違いインプレッション|まとめ

今回は、17タトゥーラsv twと20タトゥーラsv twの違いについて紹介してみた。
17タトゥーラには17タトゥーラの良さがあり、20タトゥーラには20タトゥーラの良さがある。
どちらもリーズナブルで優秀なベイトリールなので、どっちを選んでも大きな失敗はしないだろう。

20タトゥーラはライトリグが扱いやすくなった印象が強いリールだが、もしこのリールでビッグベイトの使い心地も良いのなら…20タトゥーラ、まさに化け物リールである。
タトゥーラが気になっている人はチェックしてみてほしい。

↓20タトゥーラ↓

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※本記事の20タトゥーラの画像は、全てダイワ公式から引用※

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