【インプレ】シーガーの激安フロロライン「フロロマイスター」。320m巻きなのに格安、品質良しの釣り用ライン。



バス釣りでよく使われるラインに『フロロカーボンライン』がある。現在は各メーカーから実に様々なラインが発売されているが、気に入った釣り糸選びをするのはなかなか難しい。

僕自身も過去に色んな高級フロロラインや激安フロロラインを試してみたが、自分好みのラインが見つからず悩んでいたことがある。

ライン選びで悩んでいたある日、何となくやけくそな気持ちで、釣具店のラインコーナーの下段で投げ売り価格で販売されているフロロラインを購入してみた。

ほとんど期待もせずにその格安ラインを使ってみたのだが、強度に申し分もなく、使用感もほとんど高級ラインと変わらないことに驚いた。
そのラインを使ってからというもの、今では高級ラインを買うことは完全になくなった。

そのラインこそが、シーガーの『フロロマイスター』なのである。

今回は超コスパ・良質・320mの大容量のシーガー『フロロマイスター』を紹介してみる。

■シーガー フロロマイスターの良いところ
・コスパが良い
・質、強度共に価格以上のクオリティ
・320mの大容量がお得
■シーガー フロロマイスターのここが残念
・ボビン巻き

320m巻き、質も良い激安のフロロカーボンライン、シーガー『フロロマイスター』

これが今回紹介するフロロカーボンライン、シーガー『フロロマイスター』。
通販サイトでは1,000円ほどの激安価格でありながらも、強度に申し分のない品質、そして320m巻きの大容量が魅力。

フロロマイスターは、よく釣具屋さんのライン取り扱いエリアの下段などで投げ売りされているのを見かけるが、実は釣り人にはこのラインの隠れファンも多い。

フロロマイスターの外観

フロロマイスターの外観はこんな感じ。
ラインカラーは透明で、どんな釣りでも使いやすいカラーとなっている。

巻きは平行巻きではなくボビン巻き。ボビン巻きだが不意なラインブレイクなどは起きたこともない。実際に使っていてラインの潰れもほとんど問題にならない。

【補足】: 平行巻き・ボビン巻きとは?
『ボビン巻き』とは、『平行巻き」のように均一に巻かれていないラインの生産方法。
ボビン巻きは無造作にラインが幾重にも重ねられ、下に埋まっているラインの形が潰れてしまいやすく、強度に問題が起きやすいと言われている。そのため、高級ラインには平行巻きが使われていることが多い。
また、ラインの生産コストを抑えるためにボビン巻きが採用される傾向があり、低価格なラインはボビン巻きであることが多い。

シーガー『フロロマイスター』を実際に使ってみたインプレ

僕はこのラインに出会う前に高級フロロを使っていたときは、不意に起きるバックラッシュでラインを交換せざるを得なくなって余計な出費がかさんだり、巻き替えもお金がかかりすぎるから頻繁に行えなくてストレスを感じていた。

そういったストレスを、シーガーのフロロマイスターが払拭してくれたと感じている。

僕は気分でラインの太さやタックルのセッティングを頻繁に変えるので、フロロマイスターの320m巻きは本当にありがたい。

このラインに辿り着く前は100m1800円くらいする某高級ラインを使っていたが、正直僕のような一般アングラーにはそれほどクオリティの差を感じることができなかった。
高級ラインはフロロカーボンなのにしなやか…というくらいのことはわかるのだが、実釣に関しては激安フロロマイスターもそれらに負けず劣らず、といった印象があった。

もちろん、厳密に両者の科学的な数値を細かく分析すれば、品質の差は目に見えてわかるとは思う。




だが実際にフロロマイスターを使ってみたら、高級ラインと強度はさほど変わらないように思ったし、何より「一応、格安ラインだから…」と、ラインチェックを怠らないようにもなった。

実際にはフロロマイスターでラインブレイクなどはあまり経験したことがないのだが、カバーが濃い場所でヘビーな釣りをした際には、こまめにラインチェックをする癖がついた。
これは『安物ラインだから、こまめにチェックしといたほうがいいよな…』という気持ちから生まれ出た行動の癖なのだが、この不安感が良い方向に働いたと思う(笑)

ルアーの使用感・飛距離・不満な点

飛距離も高級ラインと変わらないように思う。4ポンドラインを使ったライトリグに使用したり、20ポンドでビッグベイトをブン投げたり、ヘビーカバー用に使っても大したトラブルもない。

ただ、しなやかさに関しては高級フロロラインに比べると、多少は劣っているように思う。5gくらいのシャッドを連続キャストしているときなどは、もうちょっとしなやかさがあってもいいのかな、と思うこともある。

有名どころのフロロラインのクレハ「R18リミテッド」などと比べると、ちょっとしなやかさに欠ける印象。

しかし、トラブルが起きようともフロロマイスターは320mの大容量なので、バックラッシュなどにビビらずガンガン使っていけるのが良い点である。

それと、飛距離を求めるならナイロンラインやpeを使うのが良いが、普通にバスフィッシングを楽しむようなレベルでは、フロロマイスターの飛距離は不満を感じないレベルだと思った。

その他、フロロマイスターに対する不満な点といえば、強いて挙げるならば平行巻きではなくボビン巻きであるところくらいだろうか。

ボビン巻きであるのは生産コストを抑えるためなのだろうが、ラインにこだわるエキスパート・プロはボビン巻きは懸念する部分かもしれない。

しかし実際にボビン巻きのフロロマイスターを使っていて、ラインが潰れているのが気になるようなことはなかったし、ボビン巻きが原因でトラブルが起きたようなこともない。

上級者・プロはラインの質もこだわらなければならないかもしれないが、僕のような素人アングラーが普通に釣りをする分には、フロロマイスターのボビン巻きはそれほど問題になるような点ではないと思う。

320m巻き、質も良い激安のフロロカーボンライン、シーガー『フロロマイスター』|まとめ

今回は激安のフロロカーボンライン、シーガー『フロロマイスター』を紹介してみた。

アマゾンなど通販サイトで1000円程度という超コスパであることと、320mの大容量、そして実釣レベルでは特に問題のない品質…といったメリットになる要素が際立っているフロロカーボンラインなので、今後も僕はこのラインを手放せないだろう。

■シーガー「フロロマイスター」は、こんな人におすすめ!
・コスパを大事にしたい人。
・ラインの品質などの細かいことを気にしない大らかな人。
・巻き替え頻度が高い人。
・フロロラインを試してみたい人。

安くて使いやすいフロロカーボンラインを探している人は、シーガー「フロロマイスター」をチェックしてみてはいかがだろうか。

●オカッパリでバーサタイルに使うならこのライン!





【関連記事】こちらも読んでいきませんか?

http://matatamacoron.com/2020/02/04/post-3438/

http://matatamacoron.com/2020/01/05/post-2035/




 

【釣り番組5000本以上が見放題!】

●スマホ・PC・タブレットでいつでも見られる!

●毎月、新番組約100本追加!


今ならお試し14日間、無料

↓↓今すぐチェックしてみる↓↓

→バス釣り動画はこちら

 

Twitter