お問い合わせをされる方へ。
ご観覧ありがとうございます。
最近、お問い合わせ欄から（わざわざ）誹謗中傷メールをいただくこともあるため、そういった方への対処について書かせていただきます。
なかには悪質で理不尽な誹謗中傷メールもございますので、そういった方への注意喚起としてここに記しておきます。
当ブログは、すべて私が管理しているコンテンツになります。
よって、IPアドレスやアクセスログなど全て確認することができますし、お問い合わせいただいた際のメールアドレスも確認することができます。
また、ご使用されたメールアドレスやアクセスログ、IPアドレスなどから個人情報を割り出すことも可能です。
もちろん、私個人ではIPアドレスなどから個人情報を割り出すことはできませんが、割り出すとなったら法的処理に長けたエキスパートを雇い、法的な手続きを行うことも検討させていただきます。
私への精神的苦痛レベルが高いものや、あまりにも理不尽な攻撃を含んだ誹謗中傷メールであると判断した場合、プロの弁護士を雇ったり、警察に通報することも検討させていただきます。
捨てアド（使い捨てのメールアドレス）や、シークレットモードであっても、それらは変わりなく行われます。
たとえ捨てアドであったとしても、あるいは使用後すぐに消去したとしても、あなたが行った行為はネット上に過去のデータベースとしてしばらく残ります。
使い捨てアドレスからの誹謗中傷メールであっても、プロ弁護士や警察を通してあなたの個人情報を特定することは可能です。
さらに、私が誹謗中傷をうけた際、あなたのIP開示、アクセスログ、IPアドレス、メールアドレスなどからあなたの個人情報を順を追って辿る必要がありますが、ここまでの流れは一切あなたに知らされることなく行われる、ということもご理解ください。
私がプロ弁護士や警察になにかしらのアクションを起こしたことは、事前にあなたに知らされることはありません。突然あなたのもとに書類（内容証明郵便）が届けられることになります。
その際、示談は受け付けません。「すみませんでした」と謝っていただいたとしても、内容証明が届いた時点で手遅れになります。
ですから、こちらが法的な手続きする前に対処していただくしか方法はございません。
内容証明があなたに届けられた時点で、あなたは不利な状況に置かれてしまう…ということを、どうぞご理解ください。
また、「わざわざお問い合わせ欄を使ってまで誹謗中傷をする」という行為には、それなりの覚悟と、それなりのお金がかかるのだということもご理解いただければと思います。
一時の感情だけで行動すると、それなりのリスク（社会的地位・資金・周囲の信頼の損失）が発生する、ということをご理解いただけたらと思います。
