【ギターアンプの選び方】エレキギター初心者が最初に買うべき練習用アンプは、2種類の内のどちらかしかない。

予算内で有名メーカーのアンプを買おう!

マーシャルとフェンダーのどちらかのアンプを選ぼう!

 

終わり。

 

これは冗談ではなく、至って”マジ”な意見である。

 

僕は音楽の専門学校卒だが、生徒達や講師含め、圧倒的なシェア率を誇っていたのは、マーシャルとフェンダーの2社のアンプだった。

 

●マーシャルでおすすめの人気アンプ

 

●フェンダーでおすすめの人気アンプ

【ギターアンプの選び方】エレキギター初心者が最初に買うべき練習用アンプは2種類しかない。

(僕の練習用アンプ、マーシャル「MG15」)

難しく考えることはない。

エレキギター初心者が最初に手を出すべきギターアンプは、マーシャルかフェンダーがおすすめだ。

自宅練習用なら、15Wくらいのコンパクトなサイズを選ぶ。

 

これだけで良い。

 

ちなみに、僕が初心者だった頃は、ローランドのちっこいアンプを購入した。マーシャルでもフェンダーでもない。だから半年後くらいに後悔した(理由が後述)。

 

ギター初心者は、ギターサウンドを区別するような”耳”が出来上がっていないので、実は何でも良かったりするのだ。

 

 

●ギタリスト”耳”は、半年〜1年もすればそこそこ出来上がってくる

少し知識がついてきたり、耳が出来上がってくると(大体半年〜1年くらい)、自分の好みというものが出てくる。

 

そんなときにクソみたいな激安アンプを使っていると、「ちょっとコレじゃあなぁ…もっとちゃんとしたアンプが欲しいなぁ」といった感じで、”ワガママ”が発生してしまう。

「発生してしまうかもしれない」ではなく、「発生する」だ。

 

半年や1年も続けていれば、ほぼ必ず発生する「もっと〇〇が良い!」現象。

絶え間ない向上心。言い方を変えれば、単なるワガママ。う〜ん、実にギタリストっぽいね、素晴らしいことだ!

 

ということで、ギターアンプは「2大有名メーカーのそこそこ良いモノ」を選んでおくことをおすすめする。

 

”そこそこ”といっても、大体~¥19,800くらいのものなので、特に心配する必要もない。

エレキギター初心者の人は、老舗の超有名メーカーであるマーシャル社かフェンダー社のアンプを買うのがベストだ。

 

●マーシャルでおすすめの人気アンプ

 

●フェンダーでおすすめの人気アンプ

 

 

終わり。

 

…これだけだとあまりにも不親切なブログになってしまうので(グーグルの検索結果に上位表示されないので)、個人的におすすめする「エレキギター初心者ならコレ買っておけば間違いないよ!」というアンプを挙げてみる。

 

エレキギター用アンプの選び方のコツ

 

ここからは、「エレキギター初心者が、最初のアンプ選びで失敗しないためのコツ」について書いていく。

 

といっても実にシンプル。

「マーシャルorフェンダーのアンプ」を、どんな規模の部屋で演奏するか?

これだけである。

 

後半では、一応ちゃんとした記事として成立させるための手段として、各メーカーのギターアンプの大まかな傾向や特徴を挙げていく。

 

メーカー毎によるサウンド・傾向の違い

冒頭でもお伝えしたが、日本で最もシェア率が高い有名メーカーは、以下の2社だ。

 

●マーシャル

●フェンダー

 

上記2社のアンプの特徴としては、以下のようなものがある。

 

【マーシャル】

●歪んだ音が出しやすい
●主にロック系で使われることが多い
●ドンシャリ系メタルサウンドも出せる
●汎用性が高い(ポップスからヘヴィメタルまでイケる)

●愛用者
新藤晴一(ポルノグラフィティ/初期)
スラッシュ(ガンズ&ローゼズ)
ザック・ワイルド(ブラックレーベル・ソサイエティ、exオジーオズボーンバンド)
ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
ジョー・ペリー(エアロスミス)
イングヴェイ・マルムスティーン
ジミ・ヘンドリックス
など

 

 

【フェンダー】

●クリーントーンが得意
●1音1音が粒立っている(混じり合いにくい)

●ジャズやブルース、ポップスなど、クリーン〜クランチ(ちょい歪み)を多用するジャンルで使用されることが多い

●愛用者
エリック・クラプトン
スティーヴィ・レイ・ヴォーン
スラッシュ(ガンズ&ローゼズ/初期)
など

 

正直なところ、上記2社のうちのどちらかのアンプを買っておけば、ほぼ失敗しない。

 

ロック系な音が好みならマーシャル。

ポップスやブルース、ジャズなどの落ち着いた音が好みならフェンダー。

 

以下の2台のどちらかを選んでおけば、まず大ハズしはしない。

 

●マーシャルでおすすめの人気アンプ

●参考動画。こんな感じの音が出せます↓

 

 

●フェンダーでおすすめの人気アンプ

 

エレキギターアンプの大きさの選び方

自宅練習用なら、部屋の大きさに合わせた上で、マーシャルかフェンダーどちらかのアンプを買えばOKだ。

 

自宅練習用なら、15W(ワット)もあれば十分。

 

小さな15Wのギターアンプでも、音量を1/4でも上げるとかなりウルサい。

ボリュームのツマミを1/2でも上げようものなら、家族が部屋に駆け込んでくるレベルだ。

ボリュームを3/4まで上げてしまうと、「引っ越〜せ!引っ越〜せ!さっさと引っ越〜せ!シバくぞ!!」などいう怒鳴り声の幻聴が聞こえてくるレベルである。

 

「気合入れてデカいやつ買おうと思ってるんすよねぇ!」と意気込んでいる人は、マジでやめておいた方がいい。

 

 

●練習だけなら、アンプシュミレーターでも良い

ちなみに、近年ではギターシュミレーターと呼ばれるものもあるので、もし「アンプから音を出すことは絶対にない」というのであれば、様々なサウンドが収録されているギターシュミレーターを購入してみるのも良いだろう。

 

ヘッドホン端子があるモノを選ぶと、夜の練習でもバッチリ楽しめる。

 

●僕のユーチューブちゃんねる「まいんどくえすと」の動画↓

 

 

マーシャルとフェンダー以外にも、本当はおすすめのヤツ、あるんでしょ?

 

ない。

…と言うと、嘘になる。

あるにはあるが、少々個性的だったり、お値段が張ったりするので、あまり挙げたくないのが本音。

 

何度も言うが、ガチのエレキギター初心者の方は、マーシャルとフェンダー2社のどちらかのアンプ

 

ただ、他のアンプにも様々な個性や特徴などあるため、各メーカーの大まかな傾向は知っておいてもいいかもしれない。

 

 

●各メーカーのアンプの大まかな特徴

 

●ストリートミュージシャンに人気のローランド

●可愛くて個性的なデザインが特徴のオレンジ

●メタルなサウンドが出しやすいヒュース&ケトナー

●使用環境に関わらず、どのような環境でも一定のクオリティを保ちやすいピーヴィ

●必ずスタジオに置いてあるが、みんなあんまり使いたがらないジャズコ

 

などなど、一口に「ギターアンプ」といっても、それぞれには個性・特徴がある。

 

 

●オレンジ

(画像:サウンドハウス)

見た目のカラーそのまんまのネーミングの「オレンジ」アンプは、デザインが超キュートなので女の子にも人気が高い。

 

が、音作りが結構シビアだったり、歪みの割には音が伸びにくかったり、リードギター(ギターソロなど)の音が弱かったり…といった感じで、使い心地は結構ピーキー。

 

個人的には、最初の1個目のアンプとしては、あまりおすすめしたくない。

 

 

●ローランド「キューブ」

 

(画像:サウンドハウス)

どこでも一定の音質を出しやすい、ローランド「キューブ」は、個人練習用で買う人や、ストリートミュージシャンなどにも人気だ。

個人的には、マーシャルかフェンダー以外のモノが欲しいのなら、キューブもおすすめだと思っている。

 

歪ませて使ってもいいし、クリーンも良い。

クセが無くて誰にでも扱いやすい作りになっているので、エレキギター初心者にもピッタリだ。

 

●ヒュース&ケトナー

 

(画像:サウンドハウス)

ヒュース&ケトナーは、使用者は少ないものの、主に激しい系サウンドを好むギタリストに人気。

 

音作りが結構ピーキーな印象だが、使いこなせれば独特なサウンドを作り上げることが可能。

 

かなり歪むので、ロックやメタル専門でヤルなら、コイツもおすすめだ。

 

 

●ピーヴィ

 

 

(画像:サウンドハウス)

エディ・ヴァン・ヘイレンなどが使用していることで知られるピーヴィは、均一に綺麗に歪んでくれるため、主にロック系ギタリストに人気のアンプ。

 

比較的クセが少ないため、ギター初心者でも使いこなせる。

リバーブを思いっきり効かせると、まるで武道館で演奏しているかのような錯覚を得られる。キモチよいリバーブ搭載のアンプ。

 

●ジャズコーラス

(画像:サウンドハウス)

クリーントーンは一級品だが、歪ませた音がかなり”ヒドい”と不人気のジャズコ。

ロックギタリストからはバンド練習時、じゃんけんで負けてジャズコに当たると「げっ、マジかよ、ジャズコかよ…ムリゲーっしょ…」と泣きを見がちな、ローランド「ジャズコーラス」(エレキギター初心者の人は、絶対に選ばないで頂きたい。絶対にだ)。

個人的に、出来るなら一生使いたたくないアンプ。

 

 

こんな感じで、各メーカーのアンプには、様々な傾向がある。

 

 

●ギターサウンドは、選んだアンプでかなり変わるので注意

ギターサウンドは、アンプによってめちゃくちゃ変わるため、こだわりがあるのなら、ソレを選んでほしい。

 

しかし、「いや、特にこだわりとか全くないんですけど…とりあえず、失敗しない無難なヤツとか、普通のエレキギターアンプが欲しいだけですけど」という人は、やはりマーシャルかフェンダーの2択で検討してみてもらいたい。

 

 

厳密に言うと、エフェクターなりミキシングなり、ギターの種類やピックアップなどでも変わってくるのだが…

エレキギター初心者のうちは、まずはギターアンプの種類をしっかり把握しておいたほうが
「あれ?このアンプ、全然出したいサウンドが出ないんだけど…」といったトラブルを未然に防ぐことができる。

 

●マーシャルでおすすめの人気アンプ

 

●フェンダーでおすすめの人気アンプ

 

まとめ:エレキギター初心者の人は、まず最初はマーシャルかフェンダーの10~20Wくらいのアンプを選ぶのがおすすめ

エレキギター初心者の人は、まず最初のアンプには、マーシャルかフェンダーどちらかのアンプを購入するのがおすすめだ。

 

マーシャルもフェンダーも、日本のギタリストのほぼトップシェアの2大メーカー。

 

どちらかのメーカーのアンプを選ぶということは、無難であり最良の選択肢だと言える。

 

「なんか色々おすすめされすぎちゃって、何買えばいいのかわかんなくなっちゃった…」

「ガチ初心者なんだけど、”とりあえずコレ買っておけば大丈夫”ってヤツ、ない?」

 

もしこんなことでお悩みなら、以下のマーシャルかフェンダーのアンプを検討してみてはいかがだろうか。

●マーシャルでおすすめの人気アンプ

 

●フェンダーでおすすめの人気アンプ

 

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【管理人プロフィール】


「まいんどくえすと」管理人の”たま”です。

バス釣り歴22年。
おもに関東のレンタルボートレイク、野池のオカッパリを行なっています。

そのほか、オートバイや心身ケア、ゲームなどの趣味が好き。

音楽学校卒、元ミュージシャン・作曲家。芸能団体やメディアへの楽曲提供経験あり。ギター歴20年ほど。
演劇学校卒、某芸能事務所所属の元プロ俳優。

また、魚屋に勤めていた経験を生かして記事を書いており、釣りに関する記事も執筆中。

「メンタルケアカウンセラー®︎」と「生活習慣病予防プランナー」の資格も所持。健康系・心身コンディショニングの記事も書いています。

自身の経験を生かし、読者様のお役に立てれば幸いです。

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