【ネタバレあり】進撃の巨人の最終巻を読みました。「進撃ロス(ミカサロス)」から徐々に立ち直りつつあります

ネタバレ含まれますので、進撃の巨人の最終巻をまだ読んでいない人はバック推奨です。

といってもタイトルに壮絶なバレが含まれているのですが…。

【ネタバレあり】進撃の巨人の最終巻を読みました。「ミカサロス」から徐々に立ち直りつつあります

先日、進撃の巨人の最終巻を読んだのですが、読んでから数日間は「ミカサロス」状態に陥り、かなりションボリした生活を送っていました(笑)

ヒロイン(?)であるミカサは、最終巻の加筆部にて亡くなってしまったんですよね。


(画像引用:進撃の巨人34巻 253頁より)

これが個人的にまぁまぁショッキングでして(笑)

途中までは「どうせエレンは死なずにすんで、まぁミラクルっぽいことが起きちゃったりして、何とか丸く収まるんじゃないの」などと甘い考えで読んでいたのですが、進撃の巨人はそんな甘っちょろいマンガじゃなかったということを痛感させられました。

ちなみに、読み進めているときの僕の心理状態は、以下のようなカンジでした↓(画像引用:進撃の巨人34巻 179頁より)

上記画像のミカサの言葉は、まるで読んでいた僕のキモチを代弁してくれているようでした。

ミカサはかわいそうなのか…?

(画像引用:進撃の巨人34巻 249頁より)

エレン亡きあと、1人残されたミカサ。

「ミカサ、可哀想…」なんつって傷心な気持ちで読んでいました。

そしたら、なんとジャン(らしき人物)と結婚しているじゃありませんか。

さらに、最終的にはマフラーまいたまま亡くなるという…。

タイタニックに似てる…?

タイタニックの主人公は、死ぬ間際にヒロインに以下のように言っています。

「You’re gonna get out of here.(君は生き残るんだ。

You’re gonna go on, and you’re gonna make lots of babies, and you’re gonna watch ‘em grow.(そして、君はたくさんの赤ちゃんを作って、子供たちが成長するのを見守るんだ。

You’re gonna die an old an old lady warm in her bed. Not here.(年を取って、暖かいベッドで死ぬんだ。ここじゃない。いいね?
Do you understand me?

Winning that ticket was the best thing that ever happened to me.( 船の切符は僕の人生で最高の贈 り物だった。

It brought me to you and I’m thankful for that, Rose.(君に会えたからね。ローズ。

Never let go.(諦めるな。)」

(引用:「感動。『タイタニック』の名言を6つのシーンで振り返る!」より

ヒロインであるローズは、主人公との約束を守り、結婚し、子を産み、眠るように死んだ。

この構図が、なんだかエレンとミカサとの感じに似ているのかなぁと。

エレンが亡くなった後のミカサは、とりあえず一人ぼっちじゃなかったようです。

幸せな余生を過ごした…のかどうかはわかりませんが、最期までエレンのことを忘れなかったのは確かなのかなと。

ミカサの余生は”かわいそう”かどうかは、本人にしかわかりません。

ただ、ミカサには「帰るべき”私の家”」が死ぬまで近くにあった…ということだけはわかります。

進撃の巨人の最終話、「薔薇の花言葉」がウルっとくる…

(画像引用:進撃の巨人34巻 253頁より)

加筆部のラストシーンでは、ミカサがエレンの墓に一輪のバラをお供物しようとする光景が描かれています。

薔薇の花には花言葉があるみたいです。

■1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
■2本 「この世界は二人だけ」
■3本 「愛しています」「告白」
■4本 「死ぬまで気持ちは変わりません」
■5本 「あなたに出会えた事の心からの喜び」

(情報引用:「薔薇の花言葉って知ってる?本数や色で意味が違う花言葉って?」より

薔薇一本の花言葉は「一目惚れ」「あなたしかいない」。

さらに、この前のシーンではエレンの墓前に薔薇が4本置かれています。

薔薇4本の花言葉は「死ぬまで気持ちは変わりません」

ミカサは、最後の最期までエレンのことを忘れはしなかった…という加筆が、少しだけ僕を『ミカサロス』から救ってくれたような気がしました。

【ネタバレあり】進撃の巨人の最終巻を読みました。「ミカサロス」から徐々に立ち直りつつあります|まとめ

「進撃の巨人」の最終巻を読んだので、感想などを書いてみました。

まだ「進撃ロス(ミカサロスともいう)」の最中ですが、日が経つにつれてだんだんと収まってきたので、こんな記事を書いてました。

…といっても、まだあだ進撃の巨人のキャラとか世界観に触れてしまうと、「進撃の巨人ロス」とか「ミカサロス」に苛まれてしまうので、しばらくは心を落ち着かせるために”進撃”には触れないように心がけています(笑)