バス釣りの打ち物に使うリールのギア比の選び方・目安

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バス釣りに使われるリールには、5.8、6.2、7.1、8.1など、たくさんのギア比が存在する。

テキサスリグやラバージグ、ベイトフィネスなどで打ち物をする場合、どのギア比を選べばいいのか?

打ち物用のリールのギア比選びには個人の好みがあるが、大まかな目安・ポイントとなるものもある。今回は「打ち物に使うリールのギア比の選び方」について書いていく。

いきなり結論を言うが、個人的には打ち物には「ハイギア」一択

バス釣りの打ち物に使うリールのギア比の選び方・目安

バス釣りで、打ち物に使うリールのギア比を選ぶときの目安になるのは、以下のようなものだと僕は考える。

◾️打ち物リールのギア比選びのポイント
1:回収速度
2:ポイントとの距離感

7.1や8.1などのハイギアリールは、回収速度が速いのが特徴。
ハンドル1回転で巻き取れるラインが長いため、打ち物の釣りをした際にルアーを回収する効率が良い。

ポイントとの距離感がそこまで離れていない場合(小規模の野池や、オカッパリなど)、6.2程度のノーマルギアでも問題がないことが多い。

僕個人としては、打ち物の釣りを快適にするなら、7.1や8.1などのハイギア一択だと考える。

1:ルアーの回収速度で選ぶ

打ち物ルアーを使って、アシや護岸際、消波ブロックなどを手早く打っていくなら、回収速度が速いハイギアが便利。
ハイギアだと回収効率がよく、ルアー回収時にハンドルを余分に回さなくて済むため、疲労軽減にも役立つ。

木々が生い茂ったヘビーカバーを打つときにも、ハイギアだと便利。

●デカいバスを強引にカバーから引きずりだすとき。
●カバー内で、急なアタリがあった際のスラックラインの巻き取りが速い。

などなど、カバー打ちをするときにはハイギアのメリットが生きる。

2:ポイントとの距離感で選ぶ

打ち物リールのギア比を選ぶときは、ポイントとの距離感も目安になる。

カバーの濃さや足場の高さにもよるが、自分とカバー(狙うポイント)の距離が近いようなシーンでは、ハイギアでなくても構わない。

例えば、小規模の野池や、足元にある障害物を狙っていくようなオカッパリの釣りなら、6.2程度のギア比でも問題がないことも多い。

また、↑写真のような護岸で、ルアーをポンポンと足元に落としていくような打ち物の釣りでは、ハイギアでなくても釣りになる。ラインスラックを急速に巻き取る必要がない釣りであれば、ノーマルギアでも問題ない。

自分とルアーとの距離がそれほど離れていないのであれば、6.2前後のノーマルギアでも十分釣りになる。

●距離感+巻き取りスピードで選ぶ

余分なライン(ラインスラック)を回収する速度が、遅くても構わないのであれば、5.8~6.2程度のギア比でも打ち物の釣りは可能。

狙うポイントが離れている場合は、フッキングする際にスラックラインを急速に巻き取ってアワセなければならないため、ハイギアが活躍する。
ローギアだと回収するのに手間取るため、フッキングが遅れてしまう。しかしハイギアなら、巻き取りが速いため、余裕を持ってフッキング動作に入ることができるようになる。

~5mくらいの近距離での打ち物なら、5.8~6.2程度のローギア・ノーマルギアでも釣りになる。
しかし、〜20mくらいまでの中距離(ピッチングを多用するような距離感)での打ち物なら、ハイギアが使いやすい。

補足:打ち物に専用リール買うのはなぁ…
「わざわざ打ち物専用にハイギアリールを買うのもなぁ…」って人には、7.1くらいのちょいハイギアなリールがおすすめ。
7.1くらいのちょいハイギアリールに、ロングハンドル付ければ巻物にも使いやすくなることを覚えておくといいかも。
標準で付いている85mm程度のハンドルではなく、92〜95mmくらいのやや長いハンドルをつけると、巻物でもストレスが減る。
ハンドルの長さによっても巻き心地は随分変わるので、「わざわざ打ち物用の専用リールを揃えるのはなぁ…」という人は参考にしてみてほしい。

バス釣りの打ち物に使うリールのギア比の選び方・目安|まとめ

今回は、バス釣りの打ち物に使うリールのギア比の選び方について書いてみた。

この記事をまとめると、以下のような感じ。

◾️打ち物リールのギア比選びのポイント|まとめ
1:回収速度で選ぶ
→打ち物ルアーの回収を素早く、効率よく行いたいならハイギア一択。
2:ポイントとの距離感で選ぶ
→〜20mくらいまでの中距離がメインの打ち物なら、ハイギアが便利。
~5m程度の超近距離の釣りなら、6.2くらいのノーマルギアでも大丈夫。
☆個人的には、打ち物のリールはハイギア一択。

テキサスリグやラバージグ、ベイトフィネスなどで打ち物を快適に行うなら、7.1~8.1程度のハイギアがおすすめ。

ハイギアリールは、手返しが良くリズミカルに釣りを継続できるため、アピール力の弱いワームを手数で補えるというメリットが魅力。

7.1程度ならスピナーベイトやクランクベイトなどの巻物ルアーにも使いまわせるため、ハイギアリールは1つ持っておいて損はないギア比である。

ちなみに、一般的なベイトリールのギア比選びについては以下の記事にまとめておいたので、よかったらこちらもチェックしてみてほしい↓

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