【サウンド動画】アイバニーズ”チューブスクリーマーミニ”が良い音すぎて泣いた。サウンドインプレッション。

アイバニーズのコンパクトエフェクター「チューブスクリーマーミニ」のサウンドを収録した動画を作りました。

・クリーンサウンドのちょっとしたブースターに使用。
・薄くかけて綺麗なクランチを作る。
・ゴリゴリにかけて激しいロックサウンドを演出する。

…といった具合に、場面に応じて色々な使い方ができる便利なエフェクターが「チューブスクリーマーミニ」です。

サイズ、価格ともに非常にコンパクトでリーズナブル。
ギター初心者の方が初めて入手する歪み系コンパクトエフェクターとしては最適なものとなっています。


インプレッション

音自体の全体的な印象としては、「荒々しい系一歩手前のサウンド」といったところでしょうか。ただ、今回はアンプ側のチャンネルをクリーンに設定したため、歪みチャンネルだとその印象は変わります。

アンプ側のチャンネルを歪みチャンネルに設定してオンにすると、まさにガンガンに歪んだロックサウンドを楽しむことができます。
アンプ側のゲインを大きめにしてスクリーマーミニをオンにすると、それはもうエグいくらいの歪みを堪能することができます。ハードロック系のテクニカルな速弾きギタリストスタイルのリードギターにもハマるでしょう。

アンプ側をクリーンチャンネルに設定してエフェクターをオンにすると、ツマミ値が低い自転では歪み具合はそこまで強くないことがわかります。
しかしツマミをMAXまで上げるとかなり歪みが発生し、チューブスクリーマーミニ単体でも十分な歪みを得ることが可能です。

チューブスクリーマーの使い手として有名なギタリストとしてはブルース系の”スティーヴィ・レイ・ヴォーン”がいるのですが、彼のライブ音源等を聴いてみると、このエフェクターを上手に音作りに生かしていることがわかります。
もし興味があったら聴いてみてください。
(彼は”ミニ”ではなくオリジナルのスクリーマーを使用しているのですが、音の傾向的には似ています)


先述しましたが、アンプ側のチャンネルを歪みに設定するとまた音の表情が違ってきます。
ロックバンドで演奏中、「ギターソロで歪みをもっと増やしたい」とか「リード音をもうちょい目立たせたい」といったときには、このエフェクターが役に立ってくれるでしょう。

ロックバンドの中で聞こえるスクリーマー系サウンドの雰囲気の例としては、こんな感じです。ギターソロでガンガンに歪ませていることがわかります。

この音源は、現在もガンズ・アンド・ローゼズのギタリストとしても活躍中のスラッシュというギタリストのプレイです。
音自体は結構歪んでいるのですが、完全に埋もれてしまう印象は感じられません(音源版だからかもしれませんが…)。

アンプ側のチャンネル設定次第でも音作りの傾向は大きく変わってくるので、アイバニーズ”チューブスクリーマーミニ”を使ってあなた好みの音作りを楽しんでみてはいかがでしょうか?